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    2007

10.23

脳の『超』能力

色が白と青だけの世界になり、全ての物がスローモーションに見える


こんな体験を1度だけした事がある。
それは自分が事故ると悟った時に起きた。
それは小6の時だった。
雨が降っていた日に自転車に乗って爆走していた。
その時、排水溝用の鉄製部の上を走ってしまった。
勢い良く顔から地面にダイブした。
肘や手や顔に擦り傷を負ったが、左足の膝横に6針縫う傷を負った。
傷口はバックリ切れてしまって中から白いイクラみたいなものが出てきていた。
丁度目の前にあった店の人が出てきて消毒してガーゼを貼ってくれた。
青山ツインビルの交番側に面した所にあったトイザラス(?)のような子供用の玩具屋だった。
それでも足からダラダラと出血していて止まらなかった。
その時に自転車から倒れる辺りから白と青だけの世界になって動きがスローモーションになった。
「あ、コケてる!でも間に合う!」と思った。
しかしまるで体は動かない!
「ぶつかる、ぶつかる!」と思ってから真っ暗になって倒れていた。
単純にスローモーションに見える事は、事故りそうになった時に何度か経験はあった。
しかし、白と青の世界に見えるようになったのは初めてだった。

脳が生物的な危機を察知して『超』能力が目覚めたのだろうか?
死ぬのを避けるためなら脳が異常な行動を起こすのは立証されている。
脳が最もやってはいけない事は死ぬ事を避けられない事だ。
自分で意識していない場合は仕方ないとして、自分で状況把握している場合などは脳がその環境に対応しようとして、そのほとんどが眠っているとされる「脳の本来の能力」を瞬間的に呼び起こしたのか?と考えている。
F1レーサーのように超スピードの世界で生きている人は、一般人よりもスピードが遅く感じると聞いた事がある。
それもまた脳の適用化の結果生じた能力だ。
もしかして常に死ぬような状況に追い込む事によって、眠っている能力を意図的に呼び起こす事は可能なのだろうか?
訓練する事により常用する事も可能か?

ドーピングを使わずに神がかった身体能力や思考能力を発揮出来る人は、一般人よりも脳の能力が開花されているんじゃないかと数年前から思ったりしてる。
ロシアにいるX線の眼を持つ少女という記事を見た事がある。
彼女は視覚をX線として見る事が出来ると言う。
それは可視とX線の視覚を切り替える事が出来ると言うもので、大勢の学者がこぞって彼女を実験した。
ガンに蝕まれている患者を目の前にして、どんな病気があるか診させた。
高確率で当てていった。
日本にも来たとされる。
しかし一部の学者によってインチキとされているが、彼らが彼女がレントゲン写真のような視野で話した内容を覆す仮説を立てる事は不可能だった。
もしそれが本当の能力だったとした場合、彼女は凡人どもの許容量の足りなさに世の中から抹消されたといえる。
時として、秀で過ぎた能力は悪とすら解釈される。
人類が唯一獲得した文字と知識の応用は素晴らしいが、常識にとらわれすぎるのはどうかと思ってしまう。
現実世界は未知だらけだ。
俺たちが機械を使わずに見えている物体は可視光線が反射・吸収するものだけである。
ごくごく限られた世界だ。
レントゲンが認知されるよりも何百年も前の世界でレントゲン写真を撮ってしまったら、彼はきっと世の中を惑わしたという罪で殺されていたかも知れない。
ガリレイ・ガリレイもまた同じだ。


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    2007

10.22

幽体離脱

明日、ガリレオで幽体離脱について放送するので書こうと思った。

実は幼稚園児の時に幽体離脱をした事があった。
当時、両親は共働きで夜になるまで帰ってこないので託児所に預けられていた。
そこで2人の年上の男と仲良くなり(ガチの殴り合いの喧嘩も頻繁だったけど)、公園でよく遊んでいた。
その頃の流行りは、ブランコの乗っての靴投げだった。
運動神経は同年代の中ではズバ抜けていたので靴投げは大得意だった。
どれだけ遠くに飛ばせるか夢中になっていて、全力の立ちこぎでメチャクチャ大きい反復運動になっていた。
そこから靴を飛ばそうと片足になった所、滑って後ろの鉄柵に後頭部から垂直に落ちてモロに強打した。
この時から記憶はない。
気絶していた。

ここから不思議な体験をした。
ベンチに座っているおばさんが俺を膝枕していて、その両脇から託児所の友達が見ていた。
彼らがとても小さかったからかなり上空から見ている感じだったと思う。
遠くに見えるのにやたら声はハッキリと聞こえていた。
友達は「これ、死んじゃうの?死んじゃった?」と慌てふためいていた。
そのおばさんは「大丈夫よ!」という事を言っていた。
時間が経つにしたがって、少しずつ細かい事に気付いた。
『おばさんの頭ちょっと薄くなってる・・・』
すると、段々と彼らが小さくなっていった。
上空に吸い込まれる感じに上昇していっている。
さっきの位置に戻ろうとしても全く戻る事が出来なかった。
どんどんと彼らが小さくなっていく。
凄く心細くなっていった。

すると、声が聞こえた。
正直、うろ覚えで正確な会話ではない。
声1『まだ小さいね』
声2『そうだな』
声1『どーする?』
   :
   :

声が聞こえたのが凄く安心した。
声の元に行こうとした。
声は上から聞こえる。
上昇するのだけは意思のままに出来た。
すると、

声2『コラ!まだ来るな!早い!!』

とても怖い声で怒鳴られた。
その声は本当に怖かった。
もう1人は、『別に来ても良いじゃないか』などの事を言っていた。
だけど怒っている声が怖くて止まっていた。
上空に行けば行くほど体が楽になって気持ち良かった。
正直な所は、そのまま上昇して行きたかった。
怒っている声が、しきりに『戻れ』と言う。
けど、下には戻る事が出来ない。
下には行けない事を言うと、怒っている声は『自分の事を考えてみろ!』と言う。
考えるのはとても疲れた。
ダルくなるし面倒だった。
けど、強く想像する事で少しずつ下に降りる事が出来た。
一定の所まで行くと、後は勝手にスーッと降りる事が出来た。

気がつくと、おばさんに膝枕してもらっていた。
その横に友達がいた。
さっきからずっと見ていたから当然わかっていた。
今までの一部始終を話すと、おばさんが気持ち悪がってた。
そして、膝枕された状態でおばさんの頭が薄くなっている事を言うと、ビックリしたかのように俺を放り投げてベンチから離れた。
おばさんは何か帽子を被っていた。
薄くなっているのが嫌だから帽子を被っていると言って立ち去ってしまった。
誰に言っても信じなかったし、両親はそのうち怒るようになった。


それが幽体離脱だと自分でわかるようになったのは高校生位だった。
それまでは幽体離脱など信じない派だったが、パズルが完成するにしたがって信じるようになった。
今は幽霊そのものは見えないけど声は聞こえたり不思議な体験を何回もしているので、幽霊や魂などの存在は信じられると胸を張って言える。

霊感が全くない人にとっては絶対に信じられない話しだと思う。
それはそれで仕方ないと思う。
体験した事も無い事を信じろという方が無理な話しだ。
俺は霊感はそこまで強くは無いが、微弱ながら感じる事は出来る。
道を歩いていて、ゾッとする位に気持ち悪い所がある。
そういう場所は何回通ってもそう感じる。
心霊スポットなどの類ではない一般の場所でもだ。
魂は100%存在する。

俺が幽体離脱したのは公園だった。
とても小さく今は公園さえ残っているか不明だ。
そのすぐ近くに心霊が出るとという有名な神社がある。
昔、その神社の横につながる階段があり、そこはよく幽霊が出るといわれていた。
見た事は一度もない。
今はその階段はなくなり、立体のトンネルになっている。
そこもまた心霊スポットとされている。
そこは何かを感じた事は1度しかない。
しかも20歳を超えてからだ。
そのトンネルは昔からある大きな霊園に繋がる。
この霊園もまた心霊スポットとなっている。

こういった地帯だったからこのような体験が出来たのかは不明だ。
だが、科学では証明出来ない事象は確実に存在する。
どこかのCMに出ているカチンコチンの頭で科学的な理屈で頑張ってねじ伏せる類の人間が悲しく見えてしまう。
一度体験してしまった時、どうやって証明するんだろうか・・・
たった深海の生物ですら科学を以ってしても証明出来ないものが実態である。
最終的には、結果論にムリクリ理屈を作っているだけに過ぎないのが現実だ。
どんな立派な理論を元に導き出されたものでさえも、結果論には勝てない。
幽霊など撮影出来るわけ無いし、出来たとしても偽造と揶揄されて終わる。
だから、永久に立証する事は不可能だろう。


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    2007

10.21

堕落していた食生活 後半

添加物問題について知った時、食品の品質を考えさせられることになった。
何を食べて良いのかわからないし怖くなった。
いつも添加物欄をチェックしてたし、それについても抜け穴があるから全ての添加物を書く必要もない場合もある。
極力自炊をしようと思った。

カレーは最初、ジャワカレーの中辛程度を使っていた。
脂質があるし動物性タンパク質も多いせいか、「寝かすと美味しい」が体験出来た。
当然カロリー、脂質は驚愕な数値を弾き出している。
そこで、同社のプライムカレーというルウに変えてみた。
普通の市販カレールウと比べるとだいぶサッパリしていた。
「寝かすと美味しい」という点も市販のカレールウと比べるとそれなりに落ちていた。
この時、「寝かすと美味しい」という正体は動物性の脂なんだと悟った。

そんなこんなで4ヶ月前に動物愛護の精神から獣肉及び生卵を食べないようになった。
肉の代わりのメインとなるタンパク質源は魚になった。
魚は自然界から狩りしてきているので、そこまで罪悪感がなかった。
だけど養殖魚は獣肉と同じく考え方ややり方が嫌いだ。
魚を食べるようになってから、魚がこんなに美味しかったんだと言う事に気付かされた。
この頃になると完全に和食が好きになっていて味覚もだいぶ研ぎ澄まされるようになってきた。
逆にインスタント食品に拒絶反応を示すようになった。
食生活が一変してだいぶ体調管理にも影響が出てきた。
肉食の頃よりもずっと管理が楽になった。
ただ、体のラインが細くなってきているのが残念だ。
昔より痩せやすくなったと思う。

そして現在に至る。
大好きだった丼系や中華料理は一切食べてない。
和食にとって変わってしまった。
ラーメンやファストフード店の食事は何年もしてない。
脂タップリの食べ物やケチャップ、マヨネーズなどの味は今では雑味でしかなさそうだ。
もう2年半位前からずっと血圧は上が115で下が65位で安定している。
精神的にとても穏やかになったと思う。
カレーもカレーパウダーとスパイス、調味料の超ローカロリーのものになった。
「寝かして美味しくなる」と言う事は全くない。
むしろ、鮮度的にその日に食べるのがベストな気がする。
脂肪分タップリのカレールウさえ使わなければカレーはかなり良いメニューだと思う。

人間は、食事をした成分で全ての細胞を構築している。
この3年半の体験でそれを凄く思い知らされた。
これからどこに辿り着くかわからないが、後退することはないだろう。
自然体に身を任せて・・・


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ベジタリアン宣言
ベジタリアン
自作スパイシーツナカレー

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    2007

10.20

堕落していた食生活 前半

実は、彼女に出会うまではとても堕落した食生活を送っていた。

およそ3年半位前まで遡る。
当時はカロリー計算だけしていたが、肉もバリバリ食べていたし飲みに行けばかなり食べていたと思う。
男友達2人で飲みに行けばピザ2枚、ステーキ1枚、ご飯ものを2品、ビール4~5杯位は普通に飲食していた。
その頃は、サラダなんて食う男はオカマだと思っていた。
それでもスポーツしたりトレーニングしていたから体はちゃんとしていた。
だけど、汗は目にしみるし凄くしょっぱいし・・・(これは学生時代から普通だと思っていた)
20歳の頃、交通事故を起こされて入院している時には血圧が上が148、下が95位はあった。
それは当時の24歳位でもほとんどかわらなかった。
血圧の意味もわからないし若かったから何も考えていなかった。

当時、付き合った頃にご飯を色々と作ってくれたりしていた。
だけど、味が薄くて薄くて美味しいかどうかわからなかった。
いつも「味にパンチがないんだよね~」と言って醤油を沢山足して食べていた。
それを見て、「え?・・・。」と絶句していた。
今思うととても失礼だったと思う。
その頃は、濃いしょうゆ味が結構好きだった。

ここから食生活更正プログラムが開始された。
まずは減塩、減醤油が徹底された。
作ってくれたご飯にかける醤油の量を減らすようにした。
その頃、自炊でうどんを作る事にハマっていて、特に焼きうどんの時に使っていた醤油と塩をガッツリ減らしてみた。
最初はとても物足りなく感じていた。
しかし、3ヶ月位すると段々と馴染んでくるようになり、少しずつ塩や醤油の量を減らすようにしていった。
そこから更に1年ほどして完全に薄味に慣れていった。
そして、本来ある味に気付くようになっていった。
副産物として短気がだいぶ改善された。
昔はほんとにイラッとするとブチ切れていて性格がキツかったと思う。
なんというか、血管が急激に圧迫されて怒りの感情が自分では制御不能な感じになる。
薄味食がオーソドックスになるにしたがって、そういったものも無くなり自分では穏やかになったと感じる事が多かった。

次に食事の内容が変わっていった。
野菜を採るようになり、和食なども食べられるようになっていった。
しかし、相変わらず肉は好きで魚を食べる事はなかった。
食べる肉はササミ、鶏ムネ、牛や豚の脂肪分がないヒレを焼くのが好きだった。
素焼きにして塩コショウ、ブラックペッパーだけの味付けが好きだった。
まだまだ精米もモリモリ食べていた。

マイブームを色々と変わっていった。
夏は、うどん→ソバ→ヒヤムギ→豚セイロ
冬は、鍋系がメイン
たまにカレーやパスタも作っていた。
ご飯は基本的に五穀米で、赤色をしていた。
赤米の色が出ていると言っていた。

2年位前辺りからダシ汁を取る和食がたまらなく好きになっていった。
彼女が作るご飯の味付けも標準化し定着していった。
薄味になればなるほど、今まで気付かなかった味を発見できるようになっていった。
次に香草の味がとても気に入るようになった。
生春巻きが好きになった。
あと、普段から食べ続けている納豆に対しても「御馳走」と思えるようになってきた。
普段は納豆だけで食べていたが、ご飯と混ぜて食べるととても美味しい。

1年位前から、食品添加物について強い関心を持つようになった。
専門の本も2冊買った。
食品添加物は多種に渡る種類があり、最も危険な部類は将来的に体に有害な状態をもたらす恐れがある。
現在では、この『食品添加物』の分野は手探り状態だ。
保障が出来ない物も多い。
去年までは使用できた種類の薬も今年になって危険と解り、廃止になる例は数多い。
また、常識から考えると廃止にすべき薬でも企業の都合で認可が下りているものもある。
ネットで見た内容で、こんなものがあった。


「養豚用の豚の餌にやるから、売れ残った捨てる弁当をくれ!」と言って人間が食べないと約束した上でセブンイレブンで賞味期限が過ぎて売れ残った弁当を豚に食べさせた。
そして産まれてきた子豚は、目がないものや足が多いものなど奇形児が大量発生した。

こういった事でだいぶ食品に関してはナイーブになった。
実際に食品添加物の本にも危険なクラスの薬には「発がん性の恐れ」や「奇形児の可能性」などの言葉が目立ち、人間に対しても非常にリスクのあるものがある。
著者はこの危険なクラスの添加物は極力摂取しないように、と促している。
今までは、カロリーなどの栄養素フィルタを通った物しか食べていなかったが、そのフィルタの前にさらに「食品添加物のフィルタ」が追加された。
これはとても億劫な作業となる。
しかし、必要な食品添加物も多く存在する。
食品添加物のおかげで安全に食べ物を食べる事が出来ているのは事実だ。
食品添加物を廃止すれば、全ての食べ物は台所で作る事になる。
お手軽さや軽食という概念は消えうせる。
会社や旅行などの出先では食事が面倒になるだろう。
毎回長い行列に並び、定食屋などで食べなければならなくなる。
しかし、見た目や味などの良化を求める無駄なものもとても多いし、マスコミで伝えられている食品添加物によって体を蝕まれる事も事実だ。
ファストフードにはそれ相応のリスクが伴う。

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    2007

09.30

夢遊病と奇妙な体験 後編

3回目の家、つまりは今の家だ。
ここに最初に住んだ時は夜がやたら気味悪かった。
そして数ヶ月程度してからまたアレがやってきた。
相変わらずクモは健在だ。
その他では人が出てくる。
カップルが玄関の廊下辺りから居間に入ってくる。
知り合いや知らない人が天井辺りから声をかけてくる。
またもや寝ている自分を天井から見下ろしている。
恐怖というよりは、寝ている自分が知り合いにも似た人間に見られる恥ずかしさがあった。
大抵俺は喋っている最中に意識が戻って誰も居ない事に気付く。
それは本当にリアルなのだ。
逆に人がいないのが嘘のようだった。

夢遊病と夢が連結しているパターンとしては珍しいがいくつかある。
自分が何でそんな行動に出ているのかが理解出来ていた。
夢の延長線で行動しているのだ。
1つ目の家では、車で旅行している最中に廃屋があったので肝試しがてらに入った。
いつの間にか、それぞれがバラバラに行動していた。
どの位の時間が経ったか分からなかった。
今いる場所は半地下のような部屋だった。
窓があり地面が高い位置にあったからそう思った。
その先には乗っていた車に俺以外のメンバーが乗り込んでいて出発する所だった。
しかも、その半地下の窓はシャッターが降りだしていた。
ビックリして走って「ここにいる!」と気付かせるために思い切り窓ガラスを叩いた。
その瞬間、凄い音がした。
そして正気に戻った。
自分の家の窓ガラスを叩き割っていた。

ごくたまにこういう事が起こる。
正直、自分ではどうしようもない。
止める事も出来ないし、その自信もない。

最近あったことでは、3つ目の家で起こった。
賊のようなものに襲われた。
殺らないと殺られるとすぐにわかった。
無我夢中で殴っていた。
渾身の一撃を放った瞬間、違和感で起きた。
コンクリートの壁を思い切り殴っていた。
意識が戻ってから少しずつ、ズッキンズッキンと痛みを感じるようになった。
これはまだ自分自身の事だからいいとする。
いや、ホントは全然良くない!
良くないが、次の出来事から比べると些細な悩みだ。

彼女の家に泊まった。
例の如く、彼女は眠りにこだわりがある。
俺は寝るときにビクンビクンと痙攣するそうだ!(笑)
もう放っといておいて!(><)って感じだ。
しかも寝返りが多いらしい。
まぁ、確かに子供の時は寝相メチャメチャ悪かったよ、うん。
事実だから仕方ない。
でも今は治ってます!
だが、それらがとても眠れないらしい。
何度も何度も起きてしまうということで、彼女はベッドで俺はその下に布団を敷いて寝るスタイルが定着してた。
彼女は犬も飼っているので、犬と仲良く一緒に寝ている事もよくあった。
そんな状態で俺が寝ていたら、夢遊病&夢連結パターンが初めて発生してしまった。
内容はこんな感じだ。
俺が友人とバーで飲んでいた。
帰る時にバーから出たら、目の前に浮浪者がヨロヨロとしていた。
普段はそんな状態でも気にしないが、その時はやたら気になった。
そのまま歩いていたら、突然浮浪者がこっちに向かって走ってきた。
まぁ、正直敵ではないとナメていた。
しかし、キラリと光るものが一瞬見えた。
ナイフだった。
浮浪者は前のめりで走っていたのでナイフの出どこが分からなかった。
ヤバイ!と思った。
思いっきりミゾオチに蹴りを入れて寝転がした。
ナイフはどこにも落ちていなかった。
まだ浮浪者が持っていたのだろう。
浮浪者は起き上がろうとしていた。
こっちの心拍数もかなり上がっていた。
もう動かなくなるまで殴ってやるつもりだった。
すぐさま倒れている浮浪者を押さえてロシアンフックを顔面に叩き込んでやろうと思って相手の半身をこちらに向けた。

記憶はここまでだった。

彼女が喋ってきた。

何したの?

俺は夢の続きで心拍数が高く、興奮していた。
夢の話しをした。
でも意識がハッキリしているわけではなかったから、後から聞くとロレツがきちんと回っていなかったらしい。
酔っ払いのようだった、と。

暗くて彼女の顔は見えていない。

すると、彼女が俺の行動を喋りだした。

何か違和感があると思って目を開けたら、俺が下半身辺りから這いつくばって見ていたらしい。
彼女は驚き、大声を出したら俺は凄い勢いで布団に飛んでいったと言っていた。
そして俺に喋りかけてきた。


夢では『すぐに殴って動かなくしないと』と思っていた。
もし、彼女が気付くのが遅ければ容赦無く殴っていたんだと思う。
夢とダブって「彼女=浮浪者」となっていたら、実際に彼女が俺の行動を阻止しようとしても、浮浪者の反撃と勘違いして殴り続けていたかもしれない。
俺が意識を取り戻すまで、ずっと・・・

もうそれを考えただけで恐ろしかった。
しかし、本当に恐ろしかったのは彼女の方だ!
それは当然である。
最悪、殺してしまったかもしれないのだから。
それ以降、寝るときは部屋を分けた。

だが、それ自体は根本的解決ではない。
一時的対応措置である。
その後、泊まることは極力減った。
それはとても危険な状況だとその時初めて知った。
もう治すしかないのだ。
彼女が言うのは、明け方・・・大体4時頃に眠ると比較的この現象は起きないらしい。
どうしても泊まる時は、この位の時間に寝るように矯正させられていた。
それと、犬がいる方が多少起こりにくい気がした。
最後にもう1つ対策があって、寝室だと高確率でそれが起こるらしい。
なので居間に寝てみた事があった。
するとそれは起こらないらしい。
もしかすると、距離が遠くて彼女が気付いていないと言う解釈もある。
しかし、居間に寝ている時に寝ぼけて何かをしてる最中に正気に戻ったという体験は確かになかった。

そういえば、以前職場にいた既婚者女性が言っていた。
「私の旦那も夢遊病だよ。それで、寝ている時に殴られてアバラ折れた。」
普通に言ってのけた。
俺はそんな事ないと思っていたから、そういう情報もあるんだと思った位だった。
しかし俺にもそういうリスクがある事を知った。
そしてネットで調べまくった。
やはり、そういう例はあるようだった。
海外の方が多いらしい。
しかし、肝心の治療はないようだ。
元々、夢遊病のほとんどは自然に完治するので、成人になってまで症状が続くのは珍しいのだ。
薬を使うことで、多少だが夢遊病の症状を改善する例は認められているが、副作用があるようだ。
まぁ、この手段はないので却下!

この時、ふとした疑問を抱いた。
霊能者に夢遊病率が多いのではないか?
こんなコアな内容の文献はネットから探し出すことは出来なかった。
霊能者のキーワードが入ると、途端に胡散臭く感じる。
公式な資料では存在しなかった。
恐らく、日本では調査の対象にすらなっていないだろう。
海外では関心が高そうではあるが!!

恐らく、これは一生治らないと思っている。
そして、同じような内容で苦しんでる人も少数ながら確実に存在する。
多分、結婚する時は寝室は別々にした方が良いんだと思う。

話しは戻る。
今も当然ながら、電気を付けて寝ている。
消して眠れるほど度胸はない。
最近は突然ベッドの間に虫が入ってきて、凄い勢いで走りまくる感覚に陥る。
数はとても多く、そして体は小さい。
しかし、クモと同じで一度も姿を見たことが無い。
一度、シーツなど全てはがしてチェックしてみた。
やっぱりいない。
凄い勢いで逃げたのか?
本気で彼女に話してみた。

「それは実際にいないよ!実際にいなかったんでしょ?夢だよ。」

そういわれた。
もうね、とても夢とは思えない位にリアルなの!
って、誰に言っても理解されないのはわかっている。
だから、調査してみようと思った。
気持ちが悪いからすぐに起きたくなるのだが、そこを我慢してみた。
ずっと走らせてみた。
目で見える訳ではない。
皮膚で感じるのだ。
意識を集中させて、一体何なのかを探ってみた。
アリが登ってきているような感覚で超高速なのだ。
頭側と足側を行ったり来たりをずっと繰り返している。
時間が経つにしたがって虫の数も増え、より顔に近づいてくる。
我慢の限界だ!
結局分からず終いだった。

ある時、眠気でオチそうになった。
その瞬間・・・
例の虫が出てきた。

ん?

何かに気付いた。
意識があるうちから虫が現れたことは初めてだった。
もしかして・・・

血流?

血の流れが虫と思わせているのか?

血の巡りが悪くなった瞬間に気付いてるのか?

それが今現在の結論だった。
そして最近起こった現象では、オッサンのような声が聞こえる。
「今がチャンスだ!」
「早くしろ!」
「気がつく前に、XXXXX(何言ってるか不明)」
声はとても大きい。
これは電気を消して寝てしまったときのことだ。
その後、2回ほど電気を消していた。
現れる確率は100%だった。
相変わらず電気を付けて寝ている。
オッサンはもう3ヶ月以上も前の話しだ。

多分、電気を消せば今も不思議な現象は起きるだろう。
これと同じ現象が起きている人がいたらコメントしてほしい。
これが一体何なのか科学的に解明されることは日本では有り得ないと思うが、海外の偉大な学者が発見してくれることを心から願っている。

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    2007

09.29

夢遊病と奇妙な体験 前編

幼少期には夢遊病と言われる現象が起きていた。
寝ていると突然起きだして生活を始める。
例えば、歩いたり喋ったりするそうだった。
寝室から居間まで歩いて、両親と喋ったりしていたそうだ。
喋っているうちに目が覚めて素の自分に戻る。
それまで喋っていた事は何一つ覚えていない。
とても奇妙な状況だ。
というより、人から聞くと怖さすら感じる。

そして、大学に進学してすぐに一人暮らしを始めた。
夢遊病など治っていると思っていた。
彼女にも何も言われないし、自覚症状も全くなかった。

俺は、感じる程度の霊感があるようなのは薄々気付いていた。
何か猛烈に嫌な予感がする場所があったり、瞬間があったりと・・・

一人暮らししてから5年程度が経ったある日のことだった。
寝ていると、突然寝ている自分を天井から見下ろしていることがある。
しかしそれは2~3秒程度の間で消えてしまう。
自分に吸い込まれるようになって終わることが多かった。
最初の頃は夢だと思っていた。
子供の頃から今に至るまで、相変わらず夢を見続けている。
その中で子供の頃によく、魔物から逃げるために空を飛ぶ夢を見ることが多かったからだ。
その延長線上だと思っていた。
しかしそれは違った。
何度も続いたのだ。
それから少しすると天井から見下ろす体験はなくなった。
また暫くすると、今度は恐怖体験に取って代わった。

寝ていると何か変な感覚になるのか、突然目が覚める。
と、その時に天井から何かが降ってくる。
女の人の場合とクモの場合とがあった。
ハッキリ言って恐怖である。
とても夢ではないレベルだった。
あれが何なのか全く不明である。
そのうち寝る前に恐怖を感じながら「もう見ない」と思って寝るが、それは容赦なく現れる。
もう怖くて電気をつけて寝た。
そうすると、それは現れなくなった。

周りに相談しても理解してもらえない。
「ストレスじゃない?」
「ちょっとわからないな」
「病院行ってみたら?」
自分で解明する手段しかない。
ただ、『寝ている自分を見ている』というのは他にも経験者がいて共感してもらえた。

しかし、それもつかの間・・・
電気をつけていてもたまに現れるようになった。
電気をつけている場合は感じるだけなのだが、十分嫌なものだった。

一人暮らしから数えて3回引越しをしている。
全て都内だが。
その家によって、現れるものは異なる。
今話していたのは1回目の家の出来事である。

2つ目の家に引っ越した。
女の人というのは無くなった。
しかしクモは健在で、その頃もまた現れていた。
しかもクモは巨大化している。
1つ目の家の頃は、天井からクモの糸が垂れ下がって目の前までクモがいる状況。
2つ目の家では、上記+タランチュラみたいなのがかぶっている寝具にいたりする。
実に生々しい。
リアルそのものだ。
その後もしばらく探すが今まで1度たりとも見つかったことがない。
また、人が近くで喋っていることもあって俺も実際に喋っている。
本当にすぐそこに人がいて喋っている。
内容もキチンとしているものだ。
気配もある。
しかし、気がつくと誰もいない。
それに関しては恐怖はない。

その頃に付き合ったのが今の彼女だ。
彼女によって、夢遊病が治っていない事を気付かされた。
夜一緒に寝ていると、突然起きて喋ったりしているそうだ。
彼女は子供の頃から一人で寝ていて、眠りにはとてもこだわりがある。
雑音がしてもダメ、明るくてもダメ、ベットが良くないとダメ、気が散ることがあってもダメ。
睡眠の質にこだわり、浅い眠りだと不満らしい。
次の日のテンションがガタ落ちである。
まぁ、お嬢さん育ちだ。
俺はその逆である。
むしろ、騒がしい方が安心して眠れる。
そんな彼女だから気付いたのかも知れない。
歴代の元カノには何も言われていなかった。
ソンナバカナ!と思った。
だが、その頃は俺が夢遊病だったことは言っていなかった。
だから素直に悟る事が出来た。
まだ夢遊病が治っていないことを。

彼女から聞くに・・・
寝てから30分位の間に変調が出始めるらしい。
そして、恐怖に怯えるような声を出す。
(※これは家庭事情だと思う。これについてはまた今度)
それから暫くして夢遊病の症状がでる。
むっくり起きて騒ぎ出したり、彼女に喋りかけたり、ドアをあけようとしたりするようだ。
喋っている内容は意味不明らしい。
大体、変調が起きる段階で彼女に起こされる。

夢遊病でベランダから飛び降りた成人男性がいることをネットで見たことがあった。
俺の場合は考える動作、つまりドアを開けたり一定の時間が経つと目が覚める。
そこで夢遊病は終了だ!
大抵一度起きると、その日に二度目はない記憶があるが定かではない。

3つ目の家の時に大きな出来事が起きた。

(次回に続く)

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