--

--.--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告:  トラックバック(-)  コメント(-) 

    2010

04.11

最終回 ブログを書くということ

最終回となりました。
ブログを書くことで何を得たか?という事について話します。

日々の日記形式の人がブログを辞めるときに「ブログなんて何にもならなかった。時間の束縛が激しいだけでいかに閲覧数を増やすかばかり考えててつらかった」というような意見をよく見てきた。
しかし、それは書いている内容と質によると思った。
俺のブログはコラム形式なので、日々の日記形式のものとは根本的に異なると思う。
考えていた事を具現化するという行為は非常に大切であり、強く推奨すべき事だ。
よく、「頭で考えていればそれで良い」と思っている人がいるが、頭の中にあるプランと実際に紙に書き出し整理したものとでは全くの別物と言い切れるほどに違うのだ。
頭で考えているだけの場合、矛盾点やシステム的に昇華し切れていない状態だと思っておいた方がいい。
何かプランを考えている場合、一度具現化する事を推奨する。

コラム形式で書いている場合、何かしらの内容で結論づいているべきで、そのために調査などを行う。
そういう行動は自分にとってプラスであり、また自分の考えを自分で再確認したり新たな事実を知ったりするというメリットもあったりする。
ブログを書かない人でも日記のようにWordなりExcelなりテキストなりに書き綴る習慣をつけると良い。
それを最終的にWebに公開するかどうかは別の話であって、書く事はとても自分のためになるので強く推奨する。
そういう習慣がつくと、自分の中で「考える」という行為をすぐに行う事が出来るようになる。
何かキーワードや情報を知った場合、それを元に記事を書くイメージがすぐに出来る。
もしこれを記事にしたらこうなるだろうなぁって数秒~数十秒で全体の流れや核となる重要な柱の箇条書きが頭の中で組み立てられるようになった。
ただ、逆にそれに満足してしまい、書こうという意欲が消えてしまって実際に書くまでに至らない事がとても多かった。
というか、「あれを書いておきたい」と思ってるだけだと結構憶えてられるのだが、頭の中でイメージしてしまうと書いた気になり憶えておけないのだ。
これは脳的にOKなのだろうか?

実はまだまだ書いておきたい事は大量にあったのだが、その気持ちを抑えて最終回に突入した。
これからもローカルでこういった事を続けていくので、いずれまたブログを書くかもしれない。
ただ、その時にCOMMON ENTRY'Sで続けるかどうかはわからない。
別のブログを作る可能性もあるだろうとは思う。
もしかしたら、COMMON ENTRY'Sでたまーに記事を書くかもしれない。
今回の反省点は、キツい口調が多かった点だろう。
次回、新しいブログを作るとしたらもっと和み系でやっていこうかなと思ってる。
それは前々回の記事で書いた「怒りは無用だ」で言っている内容で示している。
警戒するための情報については、ついキレ口調になってしまうが、それは必ずしも必要ではないだろうと反省した。

テニスについては、週間誌のような感じで書いていきたいとは思っている。
それについてもどうするかはまだ決まっていないが、テニスに関しては自分へのメリットも非常に大きかった。
今度は視点を変えて、毎週の反省点を書いていこうかなって漠然と考えている。
書くことで自分自身もまた強く再確認出来るので早々に自分のデメリットを無効化出来る可能性に期待している。
ブログを書いた事ない人は、とりあえず半年間だけでも良いから書いて見ることを勧めます。

前から思ってたんだけど、日別のアクセスなのに時間で区切られている。
31時間になっちゃうのだが・・・「日」でしょ?
もう数年も同じ表記が直されてないのはどうなんだろうか。
これが先月のアクセスについてだった。
FC2 Analyzer

最後までブログを見てくれた方々、ありがとうございました。
とりあえず、今回でブログを閉鎖しますが、何か機会があったらまたちょっと記事を書くかも知れません。
時間があったらたまに覗いてみてください。


スポンサーサイト

ブログトラックバック(0)  コメント(0) 

    2010

04.10

ミトコンドリアのちから

mito.png

この世の設計図」を書いた後に出会った「ミトコンドリアのちから」という本がある。
たった620円という安価にも関わらず、物凄い情報が所狭しと詰め込まれていて非常にタメになった。
ネット上から長い時間かけて探すことを考えると非常にコストパフォーマンスが良い上に良質な情報量が膨大だった。
620円という安価で本当に良いのだろうか?と思うほどに非常に優れた本だった。
また、柔らかいタイプのハンドブックという点も通勤のお供に出来て非常に助かった。
通勤時間という苦痛のトキが楽しい時間に変わった瞬間だった。
生物学などに僅かでも興味があるなら、是非オススメする。
内容を要約するのは筆者に申し訳ないので遠慮しておくとする。

体の細胞のことを深く考える人は滅多にいないだろう。
肌は肌でそれ以外のなにものでもない。
この柔らかい皮や肉、ただそれだけでしょ?
実際は体はブドウの塊だと思っていて問題ない。
この粒々が集まって人体が形成されている。
その1粒1粒の細胞たちを可愛がるような気持ちで体を大事にいたわってあげてほしい。
budou.jpg

「ミトコンドリアのちから」を読んで多くの情報を知り、更にその周りの情報を知りたくなるという連鎖的な欲求が当然ながら起こった。
今は「酸化ストレスの医学」や「老化はなぜ起こるか―コウモリは老化が遅く、クジラはガンになりにくい」辺りに興味がある。
ただ、前者は約1万円もするし専門志向が強そうな気がする。
「ミトコンドリアのちから」はある扉を開かせてくれた大きな出会いだと感じた。
そのためか、太田成男氏には強い思い入れがある。
この本の表紙はとても多く見ていたのでこうやって記事にして見ると今までの思い出が走馬灯のように流れてきて感極まり涙が出そうになる。


感謝の意を込めて、この記事を書かせて頂きました。
これからの研究も頑張ってください。


推奨商品・注目商品トラックバック(0)  コメント(0) 

    2010

04.10

怒りは無用だ

物事に対して理論的だが怒りやすいという人は一般的に「真剣」だと思われやすい。
だが、それは間違っていると言っておきたい。

何も考えずに怒りやすい人は「怒りんぼう」とか「短気」などと言われ敬遠されがちだが、シッカリ考えていて理論的だが怒りやすい人は必ずしも先ほど言った人とは同じように見られる事は少ないようだ。
なぜなら「真剣だから」だと思われるからだ。
しかし、それは決して真剣なのではなく、単純に能力が低いからだと言わざるを得ない。
これは俺にも当てはまるが、昔から比べれば驚くべき成長率を誇ってはいるし、周りからそう言われる。

考えた内容というのは「プラン」なのでデータであり、それには「どう行うか」などと言った情報しか存在しない。
何かの製造方法のみを記した設計書やパソコンなどの基盤には感情の情報は一切書かれていない事がわかる。
一方、「プラン」を人に伝える時にはコミュニケーションにより相手に情報を伝えるだろう。
その時の「語り口調」には感情が入りやすいもので、そういった感情の多くは不要なものが多い。
相手を鼓舞するためや士気を上げるための感情表現もあれば、罵倒したり士気を落とす感情表現もある。
多くの場合が後者だ。
感情を制御出来る人間は意外と少ないもので、何度も何度も同じ過ちを繰り返す相手を前に常に平穏でいられる人をほとんど見たことがない。
それは、手間を取らされて面倒だったり、自分の思い通りにならないためだったり、今の自分に余裕が無くなってたりなど理由は様々だろう。
昔、部下などが同じミスの報告をしてきてるのに非常に冷静な態度を取っている人がいたのを衝撃的に覚えていた事があった。
そこで俺が彼に「○○さんて、結構冷静なんだね!」と言うと彼は「怒って直るなら怒るけど、もっとダメになって最悪な結果になるから無駄でしない」といってきた。
凄く賢いと思った。

俺がそういう事に直面したのは、彼女との出会いだった。
喧嘩になると俺は大抵、冷静に話を整理しながら会話を進めるのだが、相手のイラっとする言葉に我慢出来なくなりブチ切れて暴言が止まらなくなる。
「今まで付き合った人も含めてこんな恐ろしい暴言吐いた人も聞いた事も初めて」と物凄く言われていた。
まぁ、原因の多くが高血圧だったという事もあったのは事実だった。
参考「食べ物が性格を形成する
低血圧になるのと同時に、自分がなぜ怒るのか、怒らなければならないのか、その結果何を期待しているのか、を考えていくにしたがって怒る事が現状を更に迷宮にさせてしまう現実を回避するべきだと思うようになり、理論と感情の分離を強く意識するようになった。

総合的にみて、それが明確にプラスとなるなら適度な叱咤もいいだろう。
だが、やはりほとんどの人間が自分の感情を抑えられないだけで、感じたままの感情を言葉に乗せて出力しているだけなのだ。
それを受けた相手の影響が心配だ。
なぜなら、そういう言葉が出る関係というのは「何かを行ってもらう」という関係が多いからだ。
基本的に誰かに迷惑をかけていなければその人の行為について口出しをしてはならない。
これは相手を尊重するという事で基本的な事であるからだ。
誰にも迷惑をかけていなければ何かを言われる筋合いはない。
つまり、目的を遂行してもらいたいと願う時に、そういう言葉が出る訳だ。
多くが仕事である事は言うまでもないが、限りなく多いケースがあるので仕事などとしておこう。
仕事の場合は賃金が発生しているので強い拘束力などがあるが、仕事ではなければそれは相手の意思のみで結びついているため、いかに相手を思い考える事が重要であるかはわかるだろう。
たまに仕事人間が仕事の癖をプライベートに持ち込んでいるシーンをみかけるが、人間としての能力は低いんだなって感じる。

コミュニケーションの簡易図
(データ+感情)

つまり、ここでの「感情」をどう制御するかで相手が感じる印象、更に自分が期待する結果の成功率に影響してくる。
能力不足を棚に上げ感情のままを口にして劣悪な状況に陥るのも、自分の能力向上のための修行をして感情をストレスなく制御して素晴らしい将来を自分で確実に引き寄せるも本人次第である。
「感情」は必ずしも当たり障りないものがベストチョイスではなく、相手に合わせて適切に調節する事が重要であろう。
ちなみにブログのテイストでは信じられないだろうが、ここ数年はマナーが悪いボンクラとブログ以外ではほとんど怒った記憶がない。
人の感情制御は俺が良い例で、努力次第で確実にたった数年で別人レベルにまで変える事が出来る。
積極的に取り組みたい要素の1つだ。


独り言トラックバック(0)  コメント(0) 

    2010

04.09

WiiのWebブラウザ機能

任天堂のWiiは専用LANアダプタを使用することでインターネットに接続出来る。

以前、どの程度のWebブラウジング力か試した事があったが非常に重くて話にならなかった記憶があってからは全然使っていなかった。
しかし、パソコンを立ち上げる程じゃないけどネットを見たい時があり、久しぶりに繋いでみた。
以前は回線が込み合っていたのか、今回は思った異常の重さは感じられなかった。
意外だったので印象的だった事を覚えている。
基本的に文字入力はWiiコントローラを使うので入力がメチャクチャ面倒ではある。
ボタンを押すたびにコントローラが微妙にブレて別の文字を入力したりなどハッキリ言ってイライラする。
ソファの腕置きに置きながら安定して入力したりしているが面倒である事には変わりがない。
Wii本体を見てみるとUSBの口が1つ空いているので、USBのキーボードを付けられるんじゃないかと思ったが、余っているキーボードがPS/2だったので、PS/2とUSBの変換アダプタがないとダメか。
そもそも、口さえ合わせれば全てのキーボードが使えるものなのか?という疑問もある。
調べてみると、Wii対応用のソフトウェアが入っていないとダメっぽい。
うはっ、このコテコテぶりがマジハンパねーな!(笑)

しかし、なかなかメリットもある。
それは、youtubeなどの動画を再生する場合だ。
特にパソコンのサウンドカードがオンボだったりスピーカーがショボかったりした場合、音ってかなり劣悪でとても聞けたもんじゃないと思う。
それこそ、奇麗な音が雑音に、普通の音がノイズ音に、汚い音はストレスにしか聞こえないだろう。
それが、だ。
Wiiを使うことで奇麗な音に変わる可能性がある。

LANケーブル → Wii本体のWebブラウザ機能 → 受信データをテレビで表示

この流れで、最終的に画面はテレビサイズ、音はテレビのサウンド能力の恩恵を受けられる。
今の時代、大抵の人は32インチかそれ以上の大画面系のテレビを使っている事だと思う。
クオリティは多少落ちるが大画面で閲覧でき、音はそれなりに良くなるだろう。
テレビが高ければ高いほどにその恩恵が期待出来る。

例えば、youtubeを見てみるとこんな具合になる。
見た目が多少違うようにも思えるが、まぁ問題なくイケた。
wii_browser.jpg

ただ、WiiのWebブラウザにはそれなりに不満も多い。
Webブラウザには「Opera」を採用している。
まず、WiiにおけるWebブラウザの不満点を挙げる。
・右クリック機能がないのでアクションが少なく、またWiiコントローラでアクションボタンを押さなければならないのが凄く面倒
・ドロップダウンリストなどの時の選択肢で十字方向キーが使えないので下の項目を送る場合、全てスクロールバーをクリックしなければならないのでクリックするたびにブレてしまい、ドロップダウンリストが消える、また表示させてクリックしてブレ、非表示になるの繰り返しが想像以上に高濃度ストレスだった
・タブ機能がないので、今のページについてしかアクションが行えない(これはもはや時代遅れ過ぎて悲惨を極めた)
・ニコニコ動画を見ることが出来なかった

あ、もしかしたらヌンチャクつければもう少しアクション数増えたのかな。
ただ、もっとボタン数かボタンへの割り当てを増やす、アクション選択画面などの追加をしてもっとカーソルを動かさずに自由度を増やすように努力して欲しいとは感じた。
Wii対応済みのキーボードとマウスが使えれば何の問題もないのかも知れないのだが、テレビ画面でWebブラウザが表示出来るという選択肢が増えただけでも良しとするべきだろうか。

ついでに通信速度計測もしてみた。
環境としてはマンションで光回線導入している。
時間帯はそこまで混んでいるとは思えないかな。

wii-speed.jpg

結果は、下り4.7Mbps、上り1.4Mbpsだった。
これは彼女の家の環境だが、俺のパソコンの回線と比べると下りは1.4倍速いが、上りに関しては2.3倍速かった。
まぁ、俺の家のネット環境は遅いのはわかっているから、逆に光なのにこれしか出せないのはかわいそうだと思った。
ある意味詐欺だろう。
今度パソコン開けた時に計ってあげよう。
光回線なのにあまり速さを実感できなかったのを覚えているから期待は出来ないだろう。


独り言トラックバック(0)  コメント(0) 

    2010

04.09

ST.DALFOUR

cup-jam.jpg

俺と彼女の間では、「一般的に売られている危険過ぎるお菓子を買うなら、安全なお菓子を作ろう」というのが常識なので彼女の家に行くとお菓子を作ってくれる。
まぁ、実際は手伝ったりするが、あまりにも簡単な内容のためほとんど補佐して終わりだ。

作るものは時期によって変わってくる。
最初の頃は固焼きクッキーみたいなものを作っていたが少し前までパウンドケーキを、最近はもっと短い時間で硬い部分が作れるということでカップケーキのようなものを作ってくれる。
勿論、安全なものを作る事が目的なので材料はこんな感じだ。
・薄力粉
・膨らまし粉
・豆乳
・卵1つ
・クルミ
・レーズン
・(アーモンド)

砂糖は入っていないので基本的に甘みは全くないが、レーズン付近は甘みが出てたりナッツ付近はナッツの風味がある。
家に行く時にお土産を買っていくのだが、今回はST.DALFOURの「ラズベリー&ザクロ」を買ってみた。
ブルーベリーとかストロベリーとかと比べるとあまりメジャーじゃないので本家のものをアップ。

ST.DALFOUR


砂糖不使用なのにかなりの甘みがある。
結構水っぽくて逆さにするとシャバシャバっぽい感じだった。
ザクロという所が非常に興味をそそった。
お菓子につけて食べてみると驚くべき美味しさだった。
俺、実はジャムって結構苦手なんだよね。
甘過ぎて急速に興味を失って気持ちが悪くなる位に!
だが、それは子供の頃に日本製の有名な果肉率が低くて砂糖を使いまくって水増ししたあのジャムだったからだ。
ジャムって聞くと鳥肌が立って唾液が出る程に苦手だったのだが、いくつかの外国製品のジャムを食べてからはジャムを受け入れられるようになった。
特に、この「ラズベリー&ザクロ」は甘いは甘いが、甘すぎず爽やかさが感じられて物凄く良かった。
やっぱり、ここのシリーズでもストロベリーは甘過ぎるし、ブルーベリーはブルーベリー特有の薄さと甘さが嫌いで、オレンジマーマレードはマーマレードという味そのものが嫌いで、アプリコットやパイナップル系は強烈な甘みが苦手だ。
ベリー系というのは「薄め」の味が特徴だが、そこにザクロが加わった事でほど良く援護射撃してくれて爽やかさを表現できているのだろう。
ジャムを食べて初めてもっと食べたいと思えた。


推奨商品・注目商品トラックバック(0)  コメント(0) 

    2010

04.06

アイドルヤギ「アトム」におきた悲劇

ブログでも掲載されている飼いヤギの「アトム」が、角を根元から切断されて大量出血していたという。
頭蓋骨と角が一体化しているので、その時にかかったエネルギーは甚大だっただろう。
生きるために仕方なく殺生する以外で生物への虐待および殺戮を行うことはつくづく最低な行為だと思う。

で、だ。

マスコミでは、酷い、酷いと騒いでいるのだが、わ・ら・わ・せ・ん・なって感じだ。
てめぇらが食ってる死肉を流通させるために一体、一日でどれだけの生物を殺戮してるのか、わかってんのか?と。
世界中ではたった1日で数百万の命だぞ、数百万!
1匹のヤギの拷問に数分の時間を割いて報道すんならさぁ、現実の惨劇を報道したらどうだ?
そろそろさ、肉を食っていながらたった1匹の生物の負傷や死を悲劇的にかわいそうだと言うのは、偽善者でしかない事に気付こうか。
生きるために獣肉は必ずしも必要ない!
体質上、食べざるを得ない人やその他の少数の殺生ならまだ容認出来るが、味覚という欲望だけで殺されている現状にこの世には神や慈悲などないんだと痛感させるものだ。



怒りトラックバック(0)  コメント(0) 

    2010

04.06

レトリーバをワンルームで飼えるか

まず、見てもらいたいものがある。

「6帖のワンルームマンションで一人暮らしで、ゴールデンレトリバーを飼う事」
ttp://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1017396195

はぁ?
ムリに決まってんだろ、バカか!

と思うのが当然至極な事だが、犬を飼った事ない人からすれば真面目な内容なのかもしれない。
1帖=3.31m2なので、6帖はたったの19.86m2しかない。
この狭さは異常だ!!!!
俺の今の部屋も24m2で相当狭いと感じるので、19.86m2というのはハッキリ言って人が住む広さではない、と断言する。

以降、なぜ飼える訳がないのか説明する。

1.飼い主の無知・無能さ

まず、犬を飼うなら数年かけて犬を理解しよう。
人生のうち、15年という長い期間共に生きていく相手だからだ。
それは人間の人生の約20%という長い期間になる。
その相手を数分、または数時間、多くは数日しかかけないのは非常にバカである。
これは、犬の調査期間が主であるが、冷静に考える期間も含まれる。
決して、飼いたいのに飼うまでの流れが滞っている期間ではない。
試行錯誤する期間である。
それだけ長い期間一緒にいるのだから、数年遅れようが別に大差はない。
期間が延びて意欲が減退するなら、それは飼うべきではない。
「かわいい」だけの理由で飼う事は止めて欲しいと願う。
動物を世話するという事は、非常に大変でストレスが溜まるものだ。
最初に抱いた「かわいい」という感情は数年と持たないだろう。
思考としては「かわいい」から「責任を持って育てる相手」に変わる!
それは家族にも似たものだ。

2.犬を一人では飼うな

まず、根本的に犬を一人で飼う事にはムリがあると強く断言できる。
飼えると思っている人、または飼っている人は、「犬が大きなストレスという犠牲を払っている」ことに着目していない事が言える。
犬には社会的環境で生活してきた歴史があり、教育や生活環境に問題がなければ甘えん坊だったり人と触れ合ってたいという性格が当たり前なのだ。
一人で生活していれば、仕事で少なくとも10時間、多ければ16時間は家を空けるだろう。
その間、犬はたった独りぼっちだ。
睡眠時間を含めると、その時間は生活時間のほとんどにも及ぶ。
しかも犬時間は人間時間よりも短いので、人間は24時間で1回の睡眠だが、犬は24時間に何度も眠る。
つまり、1時間の感覚が犬の方が長いのだ。
考えてみてもらいたい。

1日のうち、病院のベットに13~19時間位ボーッとしていてください。
その後はちゃんと眠ってください。

こんな生活を何年も、最悪死ぬまで課せられたらどうだろうか?
いわゆる、囚人でさえ恐れる「独房」である。
そういう事実であることについて、飼い主自体が理解していない事がほとんどだ。

3.ゴールデン・レトリーバーは大型犬である

こんな素人丸出しの質問をするという事は、一度も犬を飼育した事がないというのは明白だ。
いきなり素人が大型犬を飼うのは無謀である。
かなりの数が適切な対応が取れていないだろうと感じる。
俺が飼育した事あるのはアメリカ産のドーベルマンで中型犬の部類で、体重は26~33kg程度だ。
つまり、ゴールデン・レトリーバーはそれよりも更に大きい犬となる。
毛の量が大きく関係しているだろうが、見比べてもゴールデン・レトリーバーの方が一回り大きく感じる。
抜け毛量も非常に多く、運動量もとても多い。
毛が長いため、不潔にしているとすぐに雑菌が大繁殖して家の中は非常に不衛生に陥りやすい。
ちなみに、うちの犬のウンチは大人の男の手の平大の大きさで重さにすると600gかそれ以上はあるズッシリした重みがある。
ミニチュア・ダックスフント程度の小型犬のウンチならばデコピンで6m位飛ばせる小ささと軽さだが、うちの犬のでさえ10cmも動かないだろう。
初心者には、毛が長く抜け毛が多い犬種は向かない。
と同時に、非常に多い運動量や躾・制御能力が高い事が大前提である。
また、食費や治療代もそれなりにバカにならないので経済面がカツカツな人はまずムリだ。
そして、大型犬というのは声が低いものの非常に大きいので吠え癖が特徴の犬種は相当難易度が高い。

4.この条件で犬を飼った時のシミュレーション

①経済面
・食費だけでも月々8000~10000円は最低でもかかると思っておいた方が良いだろう
・家を長めに空ける場合は、常に冬は暖房、夏は冷房をかけ続けなければならない(月8000~15000円はするのかな)
・ペットホテル代は一泊5.250円~程度なので人間と同じ位の宿泊費がかかる
・家を賃貸で借りた場合、クリーニング費用やら敷金やらが莫大(30~50万円位?)にかかるので引越しは頻繁に出来ない上に引越し先の物件が非常に少ない
・遺伝的疾患や交通事故、不慮の事故などで手術が必要になったとき大型犬はかなりの費用(最低でも20~30万円以上?)がかかる

②トラブル
・大型犬は攻撃力が高いので躾がシッカリ出来ていないと他人を傷つけてしまい訴訟問題になる(数十万円~数百万円)
・近隣に犬が苦手な人がいると、小型犬に比べて大型犬への批難はエスカレートしやすい
・無駄吠えがあると近隣からの苦情は必至で、直接的な人間関係のトラブルも極めて多い

③生活の制限
・旅行などにはまず行けないと思った方が良い(なんちゃって犬好きだとペットホテルに預けているが)
・安易に友達の家に泊まったりなどは一切出来ない(するなら一度家に帰って全ての世話をしてあげること)
・常に家を空ける時間を気にしなければならない
・自分が病気になる事や事故に遭う事は絶対に許されない(特に入院はもってのほかで、意識が戻らないと犬も死んでしまうし空腹や不安によって犬が暴れて家がボロボロになり吠え続ける事も想像付く)

④飼育
・何よりもまず躾をシッカリさせる(それには子犬の頃から徹底的に妥協せず!)
・病気にならないようにバランスの良い食生活に注意する
・歳を取るたびに罹患率(病気にかかる確率)が高くなるので生活環境に気を遣う必要がある
・ストレスを与えないだけの運動量と遊ぶ相手を務める必要がある(散歩で歩かせるだけの人がいるがそれは間違い)
・散歩から帰ってきたら最低でも足の裏を洗う、草やぶなどに入った場合は毛の手入れ
・1日3回のウンチと10回以上のオシッコの掃除
・おやつなどは与え、人間の食べ物は絶対に与えない事(一度もあげなければ欲しがらない)

⑤通勤前のイメージ
・水を取り替え、ご飯を作って与え、食べ終わったら必ず器を下げる
・ご飯後にするウンチの掃除
・待機環境の設定(夏なら冷房や扇風機などをつける、冬なら暖房や暖房器具をつける、それ以外は気温に合わせ、ゲージやらサークルやらの設置の有無などの対策を施す人はその手間)

⑥帰宅後のイメージ
・留守番のご褒美のおやつを与える
・1回分または2回分のウンチの掃除(トイレの替え含む)、水の取り替え
・ご飯を作って与え、食べ終わったらすぐに容器を下げる
・ご飯後のウンチの掃除
・その後、1時間程度かけた散歩(走らせる事を前提で考えよう)
・帰ってきたら足の裏などを洗うが、犬の体臭に応じてお風呂にも入れてあげよう(俺はほぼ毎日お風呂にいれていた。なぜなら、毎日最低5kmランニングさせていたから2~3日経つと浮浪者のような悪臭で耐えられないからだ。)
・一緒にいると甘えだすのである程度相手をしてあげる(ガゥガゥ言い出すと近所迷惑だが自然と声は出る。またデカいので想像以上に疲れる)
・抜け毛が凄いので床の掃除は毎日する

⑦犬の挙動(悪い状況を想定;全ては躾け次第)
・家を空けようとすると吠えたりしてグズりだす
・無駄吠えが治らないので近所からの苦情が耐えない(管理会社などから苦情の可能性もあり)
・留守の間は勿論、一緒にいる時にも部屋を傷つける
・帰ってくるとゴミ箱が荒らされて中味がそこら中にブチまけられている
・帰ってくるとウンチを踏んだらしく、そこら中にウンチの肉球マークがある
・帰ってくるとウンチやオシッコをトイレでせずにそこら辺で漏らしている
・帰ってくると水の容器がひっくり返っていて水がジャバジャバになっている
・留守の間はベッドで寝ていたらしく、毛だらけで汚されている
・帰ってくると家具などが倒れてメチャクチャになっている
・帰ってくると餌の袋を破いて好きなだけ食べ散らかしてる
・全く言う事を聞かない
・飼い主に対しても凶暴で唸り、牙を剥き出しすぐに噛み付く
・風呂を嫌がり暴れだす
・散歩中、全く言う事を聞かずに暴走する
・散歩中、帰ろうとすると嫌がり動かなくなる
・散歩中、他の犬や人に対して威嚇して噛み付く
・家に遊びに来た人を敵だと思って延々吠え続け、噛み付く
・制御不可能でペットホテルやペットと泊まれる宿泊所から拒否される
・動物病院ではいつも大捕物状態
・近親交配による遺伝的疾患などにより、すぐに病気にかかり医療費がかさむ
・好き嫌いが激しくご飯をすぐ飽きる(食べないまま放置すると体調不良になり入院等が必要になる)ので、1週間単位で新しい餌を買い与える
・ウンチを食べる癖が治らない


簡単に話してもこれだけの事はすぐに言える。
他に誰か面倒を見てくれる人がいるなら犬の飼育は非常に楽になるが、一人で全て管理するとなるとその心身疲労は想像を遥かに超える試練が待っている事だけは言える。
それが、「かわいい」だけの気持ちで支えられるとは、到底思えない。
人情味がある人間ならば最期まで面倒を見るだろうが、世の中ではかなりの割合で犬を殺害することでその問題を回避している。
2008年の記事で犬猫の殺処分は年間40万匹という。
猫は強制力がないので多くが犬である。
少なく見積もって6割だとしても24万匹だ。
毎日657.5匹の犬が殺されているということになる。
都道府県別にすると、自分の住んでいる都道府県で毎日14匹の犬が殺されている。
犬を殺す理由の大半は、飼い主が無謀で無知で大バカだからだ。
つまり、子犬の時期の無教育により、成犬後になってまるで言う事を聞かず、手に余るからだ!

悪い事は言わない。
まず、初心者が犬を飼うなら、小型犬から始めてほしい!
人生は長いから後からでも犬は飼える!
また、4年位飼って手がかからなくなったタイミングから別の犬種を飼う手もある。
まずは犬を飼育するというものがどういうものか身を以って理解してしてほしい。
ハッキリ言うが、大型犬と小型犬とではその負担量は月とスッポンほどの差がある。
また小型犬の場合、引越し先でも相談出来る余地があるが、大型犬の場合相談する余地すらない物件がほとんどだ。
だからいきなり大型犬など不可能にも程がある!と言いたい。
そして、一人で飼うなどはもってのほかだ!
一人で飼うということは自分も地獄のように大変だろうが、犬はもっと苦しみを味わっている。
その現実を作り上げたのは、飼い主が「犬を購入」したからだ。
つまり、それは自分で招いているので辛かろうが知ったことではないんだよね。
むしろ、もっと安全に楽しい世界で生きられたかも知れない犬をそんな独房の僻地でストレス死させられる犬が被害者だ!
俺はドーベルマンを数匹飼っていたが、それでも『ワンルームで一人暮らしで大型犬を飼う』ことには全く自信がない。
いや、飼えないと断言できる!
寿命まで生かす事は最低限のことで当たり前だ。
犬にも幸福を感じて育てる自信がないし、自分の精神状態を安定させる自信がないということだ。
狭い環境で犬を飼うということは、互いに物凄いストレスだろう。
そして、何より絶対に回避出来ないと思う点は、自分の「精神的ストレス」だ。
とてもマトモでいられないだろう。
俺は動物の菌に弱くて空気が悪くなるだけで頭痛がしたり気分が悪くなる事がある。
帰宅後はどう考えても間違いなく空気は劣悪を極めているだろう。
俺が犬を飼うならば、「確実に安全に平穏に犬を飼える環境を整えてから」だと思っている。
それが犬を飼った事がある経験から基づいた鉄則だ。


怒りトラックバック(0)  コメント(0) 

    2010

04.05

ニコニコ動画 テクノ系とかトランス系とか

重くなるので、裏へGO!!
 続きはこちら...

感動・Good情報トラックバック(0)  コメント(0) 

    2010

04.04

携帯電話会社は滅亡するのか?

遠くない将来、携帯電話会社は衰退するのではないか、と考えている。
株を保有しているなら手放した方がいいかもしれない。

携帯電話って、なんであんなに異質なんだろう?と感じたことはないだろうか。
携帯電話独特の異様なインタフェース、そして使いづらい機能たち・・・
俺はこんなん本気でやってるのか?と首をかしげて仕方ないのだ。
携帯で遊べるゲームなんて一度も利用した事ないし、携帯電話の企業が公開しているHPなんて現在使用料金を確認する位しか利用しない。
そもそも、使い勝手が非常に悪いのだ。
しかし、日本の携帯電話は皆そんなもんだから仕方なく使っている。
妥協の連鎖によって洗脳されてしまい、それが常識となっているだけに過ぎない。
利用料金は利用すればする程に高くなり、大して処理速度が良い訳でもないのに非常に高価だ。
俺は今回購入した携帯電話は、4.7万円もしたのだ。
たかがこんなちっぽけな機能に、だ!
それなりのパソコンが買えてしまう金額だぞ、理解しているのか?と。
携帯電話業界なら、iPhoneやWelcomWILLCOMなどが良い線ついていると思うが、それでも妥協出来ない。

みんなは携帯電話に月いくら費やしているだろうか?
俺は若い頃は月1.5万円位は普通に使ってた。
今は抑えて月8千円~1万円程度にしているが、月1万円でも年間12万円、月1.5万円なら18万円にもなる。
これは凄いことだと思う。
通話時間やパケット量で料金がかかるこのシステムにほとほと嫌気が差してきたのだ。
パソコンならば、どれだけメールしようが電話しようがデータをダウンロードしようが定額だ!
つまり、プロパイダ料金だけである。
これは非常に素晴らしいと思う。
ならば、これを利用しない手はないだろう。

100円パソコンというものを聞いた事ないだろうか?
イーモバイルで2年間契約するだけでノートパソコンが100円で手に入ってしまうのだ。
元々はかなりの値段はするパソコンが100円で手に入る。
俺はふと、これを思い出した。
携帯電話なんて止めてしまい、無線LAN接続のミニサイズのノートパソコンを持ち歩く手段が有効ではないだろうか、と気付いた。
メールしようが、データをダウンロードしようが、電話しようが低額な料金で済むのだ。
やっと気付いた、この真実!と言った具合だった。

ここで気になるのは、無線LANのエリアがどの程度あるか、だ。
イーモバイルの場合の無線LANのエリア状況はここに表示されている。
ttp://emobile.jp/area/em-map.html

これを見ると、首都圏はほとんどどこでもエリア圏内だ!
地方や田舎の方はまだまだエリア圏が狭いものの中心地域は結構エリア圏を伸ばしている。
まぁ、昔の携帯電話みたいな状況だね。
とりあえず、首都圏はほぼ全てがエリア圏内なので基本的に問題はないようだ。

次は料金プランだ。
100円パソコンをゲットするためには、下記のどちらか一方を選択する必要がある。

スーパーライトデータプラン21 にねんMAX
price_ninen_max_img_01.gif

データプラン21 にねんMAX
dp1.gif

定額なら5980円以上かからず、二段階定額制でも6880円以上は絶対にかからない。
どんなにメールしようとも、画像や動画を送ろうとも見ようとも、電話をつなげっ放しだろうとも、Webサイトを(auならPCビューア形式で)見ようとも、だ!
5980円の定額なら年間71760円で済む。
つまり、頑張らずとも年間71760円だ。
頑張って月7000円に抑えても年間1.2万円、月1万円なら年間4.8万円のコストダウンだ。
4.8万円ってほとんど携帯電話の本体料金だよ。
それが毎年ボーナスで支払われるようなものだ。

100円パソコンのサイトのトップはここ。
ノートパソコン or 高速データ用 or ゲーム機のどれかから選べるようだ。
ttp://webss.jp/emobile/

パケ代はそこまで脅威ではなく、通話料が脅威なのだ。
そこで携帯電話でスカイプが使えないかと思ったが、俺の携帯電話ではムリだ。
なぜなら、独自のインタフェースだからだ。
iPhoneやPSP、WiFi機能がついたモバイルなどならスカイプを利用する事は可能だ。
スカイプとは、音質こそ悪いもののいくら通話してもタダという優れたアプリケーションのことだ。
俺は既に利用しているがこのことは下記の記事で既に述べている。
無料電話を使おう!

ここで問題なのは2点だ。
まず、周りに同じように浸透していないのでスカイプでの通話が不可能だ。
iPhoneなどで利用可能な人は問題ないが、「日本独自携帯電話」を利用している人とは100%不可能だ。
なので、あまりにも先行すると利用価値が低くなる。
次に、ノートパソコンの大きさだ。
なるべく小さいのが良いと思っても10.1インチだとソコソコある。
常にバッグが欠かせない大きさとなる。
では、もっと小さいものを使おうと8インチやら5インチのものにすると利便性が下がる。
だが、まぁ、5インチで重量409g、駆動時間10時間のこのマシンが100円というのはなかなかおいしいとは思う。
でも、キー入力にかなりの問題があるだろうなとは思う!
これ、同時に2つ位ボタン押しちゃうぞ。
NetWalker.png

やっぱり、8インチ~10インチは欲しい所だ。
この8.9インチのメルヘン系は大きさは手頃で良い感じだが、絶対に買えないという・・・。
値段も4980円するし、だったら10.1インチの100円を選択した方が圧倒的に良いだろうな。
e3.jpg

現実問題、今ではまだこの流れは人気が出ないだろうが、5年後位には携帯電話を逆転してるんじゃないかと思う。
だって、このスペック差は圧倒的だから。
周りの人間が気付かないと意味がないというジレンマに悩まされつつも移行を強く検討している。
今後は、ノートパソコンではなくPDA(携帯情報端末)タイプのものが圧倒的支持の元、勢力を拡大するだろう。
PDAとはこういうヤツラだ。
K0000070912.jpg
00302010270.jpg
K0000061683.jpg

PDAと携帯電話を融合したものはスマート・フォンと呼ばれ、今携帯電話業界で最も熱い。
日本の携帯電話は日本国内だけで利用するのを想定されていて異質なのだ。
海外製のものは、こういったスマート・フォンがポピュラーだ。
日本では携帯電話に物凄い機能をつけているので、機種自体の性能は非常に高いのだが、独自インタフェースで汎用性にかけるのだ。
WindowsOSが入っていれば、基本的にパソコンで出来る事は可能なので汎用性が高くてとても利用価値がある。
iPhoneも一時期、売れ行きが不調になり、日本ユーザーの求める「処理能力の速さ」、「カメラ機能」を追加した次世代タイプのiPhoneが出されると日本ユーザーからも支持を得ている。

PDA+携帯電話会社と俺が言ってることって何が違うの?と思う人もいる事だろう。
まず、契約する相手が携帯電話会社かイーモバイルなどのような会社かが大きく違うが、俺の案の視点から違いを列挙する。
・契約するのは無線LAN環境なので、無線LANが使える機器なら何でも利用可能だが、携帯電話は電話端末のみ(1つの携帯番号といくつかのメールアドレスが払い出される)
・メール、写真や動画のやりとり、通話、Webサイト接続をいくら使っても一定額だが、携帯電話の場合はパケット量しか保護されない上に基本プランが非常に高価
・無線LAN環境のエリア圏は狭いがPocketWiFiを使うことでどこでも利用可能となる、携帯電話のエリア圏は周知の通り広い
・機器性能は、ノートパソコンなら性能差は歴然で、PDAなら変わらず
・通信性能は、断トツに早く、携帯電話はあまり良いとは言えない
→イーモバイルなら最速「下り最大21Mbps、上り最大5.8Mbps」、通常「下り最大7.2Mbps、上り最大384kbps」
→携帯電話なら、最速であるdocomo「FOMAハイスピード(HSDPA)の下りの通信速度を従来の最大3.6Mbpsから7.2Mbpsに高速化すると発表した」
※下りは受信時、上りは送信時
・汎用性のあるパソコンまたはゲーム機が100円で購入可能、携帯電話は携帯電話会社と契約しないと使えない機器を3~4万円で定期的に購入

俺にとってこの差は歴然だと感じる。
まぁ、携帯電話でもiPhoneや他のスマート・フォンならそのままでも問題ないし、ゲーム機ならPSPやDSライトなどを持っているなら携帯電話会社を止めてイーモバイルに乗り換えるだけでイケる。
この流れに立ちはだかるならば、今後の携帯電話会社の料金プラン次第か何も考えていない人が契約し続ける事のどちらかだろう。

今の所、携帯電話は存続させて「最安値料金プラン」に変更し、ノートパソコンかPDAを100円でゲットしようかと思っている。
とはいえ、メールだけならPDA+イーモバイルのみに乗り換えても全く問題ない。
完全乗換えの問題があるとするなら、それはスカイプを使って無料通話をしたいという所だろう。
一般的に普及している「日本独自携帯電話」の人とはスカイプで話せないので仕方なくネット上の電話を利用して有料で話すようになってしまう。
auの料金プラン自体が変更され、現在どんな風になってるかわかりにくいが最安値プランだと1961円か980円のどちらかだ。
高い方で考えてみよう。
最安値の場合:1961円+2900円で月4861円
最高値1の場合:1961円+6880円で月8841円
最高値2の場合:1961円+5980円で月7941円

まぁ、月7941円が妥当ではないだろうか。
つまり、携帯電話でメールや電話さえしなければ、どんなに使いまくっても7941円以上はかからない。
24時間通話しっ放しでも、だ。

あ、ただ、現在のイーモバイルは6時間に1度通信が強制で切断されるようなので、その際はもう一度ボタンを押してつなぎ直す必要があるようだが、6時間ぶっ続けで通信するってそうないと思う。
まぁ、つなぎ直すのにはきっと数秒もあれば大丈夫なんだろうし。
なので24時間つなぎっ放しというのは出来なくて、23時間59分40秒つなぎっ放し程度だろうか。

月々、携帯代に万を超える人、特に何台も所有しているだけで基本料がかさみ利用料の合計が2万円を超える人もいるだろう。
毎月の事だから、ここのコストダウンは結構楽になるに違いない。
ちなみに、イーモバイルなどこういう企業の株は結構穴じゃないだろうか、と思っている。
現在の株価は、1株74700円のようだ。
docomoの株価は、1株143100円だから、同等まで上り詰めると1株当たり68400円の利益が見込める。
20株で136.8万円の利益だ。
上がり下がりはしているものの、3ヶ月半で2.3万円の利益は出しているようだ。
5万円の時に20株保有(100万円)していれば、3ヶ月半後の現在には46万円の利益を得られていたということだ。
まぁ、そんな簡単ではないだろうが、値上がりは必至だろうから現在の株価は安いので大量保持も難しくない。
世の中が一斉に、「なんだこの安々パターンは!」と気付いて動き出したら株価も一気に動き出すだろう。
dadadad.png

この流れが主流になった場合、PDAまたはそれに追随する小型端末に視点を置いたWindowsOS環境のソフトウェアの需要が爆発的に増えるだろうから、当然ながら端末に対する付属品も相当数量産される事だろう。
そうなると、現在はiPhoneの多岐に渡るアプリが新鮮だが、いずれ衰退する道を辿るような気がする。
パソコンでも実行可能で、PDAや新型小型端末でも実行可能であるWindowsアプリが最強になると予想する。
つまり、家のパソコンでも外出中の端末でもデータ共有が出来て実行可能、これが最強だ。
独自の世界というものはいずれ廃れ、強者に取って食われるものだ。
携帯電話という独自の世界が通用するのはあと何年先の事だろうか。


------------
追記 4/5

既に無線LAN環境に対応した機器を保有している場合、100円パソコンを買う事は避けたい。
というのも、100円パソコンによる料金プランは超割高だからだ。
機器を超格安で提供するかわりに料金プランが標準的な料金プランよりも数百倍以上高くなる。

イーモバイルの標準料金プラン
ttp://emobile.jp/charge/

■二段階定額プラン
※ここに示すものは全て通常速度コース(下り最大7.2Mbps)とする
※なお、最速速度コース(下り最大21Mbps)は1000円増しとなる

100円パソコン料金プラン(①2900円→②6880円)
《無料通信量》
23,825パケット(3MB)
《パケット通信料》
0.042円/パケット

通常の料金プラン1ス(①2980円→②5980円)
《無料通信量》
2,457,600パケット(300MB)
《パケット通信料》
0.0105円/パケット

通常の料金プラン2(①3980円→②5980円)
《無料通信量》
8,388,700パケット(1GB)
《パケット通信料》
0.0105円/パケット

携帯電話の場合(au) ダブル定額スーパーライト(①390円→②4410円) EZweb・Eメール上限
携帯電話の場合(au) ダブル定額スーパーライト(①390円→②5985円) PCサイトビューア上限
携帯電話の場合(au) ダブル定額スーパーライト(①390円→②13650円) PDA上限
《無料通信量》
3,700パケット(465KB)
《パケット通信料》
0.0105円/パケット

携帯電話の場合(au) ダブル定額ライト(①1000円→②4200円) EZweb・Eメール使用時のみ適用(それ以外は上限無し)
《無料通信量》
12,500パケット(1.56MB)
《パケット通信料》
0.084円/パケット

■定額プラン

100円パソコン料金プラン(5980円)
通常の料金プラン(4980円)
携帯電話の場合(au) ダブル定額ライト(5,700円) PCサイトビューアー・EZweb・Eメールのみ対応


という仕組みだった。
つまり、100円パソコンプランの場合、下記の事が言える。

《100円パソコンの二段階定額をチョイスした場合》
・通常プランの二段階定額1より、2年契約で①480円高くなり、②2.16万円高くなる
・通常プランの二段階定額2より、2年契約で①2.6万円安くなり、②2.16万円高くなる

《100円パソコンの定額をチョイスした場合》
・通常プランの定額より、2年契約で2.4万円高くなる

ということは、100円パソコンでも得をするのは「100円パソコンプランの二段階定額で2年契約期間中毎月最安ラインで抑える場合」の1点のみだ。
ちなみに、23,825パケット(3MB)という制限だが、相当厳しいと感じる。
Googleのあのシンプルなトップページを開いただけで、13.14KBのデータ量がかかる。
つまり、最安ラインの3GBだとGoogleのトップページを228回開くのが限界だ。
そこから何かを検索するとあっという間に膨大なデータ通信を行ってしまう。
動画やリアルタイム通信は数分持つかどうかだろうか。

なので!!

1日に軽くニュースを数ページ開く程度じゃないと、最安ラインは保てないだろう。

元々は、通信料を気にしないようにしたいってのが目的なので、やはり定額が良いだろう。
となると、「100円パソコンの定額をチョイスした場合」になるので、2年契約で2.4万円の赤字が発生する。
つまり、100円パソコン(ノートパソコンまたはPDAまたはPocketWiFiまたはゲーム機)が最低でも2.4万円は値引きされていないとメリットがない。
PocketWiFiまたはPSPまたはDSライトだと赤字になってしまう。
ノートパソコンならかなり得、PDAでもそれなりには得することは確かだ。
Windows7だけで2.4万円を軽く振り切っている。
ゲーム機などの場合は、別にゲーム機を買って通常プランで契約した方が良いだろう。

------------
追記 4/6

色々と考えてるから調査しまくりなのだが、色々な新しい情報に辿りつく。
まず、イーモバイル情報から。

イーモバイルが提供する通信方法は「WiFi」だ。
これは通信速度や接続状況は一体どうなのだろうか?と気になって調べてみた。
利用者が多い地域の場合、繋がりにくくなったりするようだが、ずっと前から使い続けてる人に言わせるとイーモバイルが携帯にも進出した途端、通信速度が低下したというのは事実らしい。
また、最大7.5Mbpsと謳っていても実際は80Kbpsであったりする場合があるなど、通信速度にも問題があるようだ。
また、鉄筋などで作られている室内に入るとつながりにくくなったりなど、まだ問題があるという。
携帯電話のように電波が良い所を探したりすることが必要になってくると。

そこで他社を調べてみた。

UQコミュニケーションズという企業があり、通信方法は「WiMAX」だ。
通信速度も料金プランもイーモバイルよりも優れている。
サービスエリアは細かくチェックしていないが、首都圏ならイーモバイルと同等か、ちょい狭いかだが中心地帯はバッチリエリア内なので、ほぼ環境は変わらなさそうだ。
そこで、ホームページをのぞいてみた。

1.通信速度
UQ-1.png
下り最大40Mbps、上り最大10Mpbsという驚くべき数値を提示している。
下り最大40Mbpsって今の俺の有線プロバイダと同じなんですが・・・
本気ですか?と聞きたい。
いやいや、また「最大」とか言うんじゃないんですか?と思い、調べてみた。
とりあえず、繋がればキチガイ並の超高速通信らしい。
これは凄いな。
ただ、屋外の見晴らしの良い所ではバッチリで、屋内に入ると結構繋がりにくいらしい。

じゃあ、お高いんでしょう?

2.料金プラン
UQ-4.png
とにかくシンプルだ。
二段階定額の上限と定額の差額が500円しかない点は好印象だ。
定額でも4480円しかかかならいのも凄い。
上記の通信速度で、だ!!
月200円毎でWiMax対応危機を追加する事が出来るが、残念ながら複数同時に接続する事は出来ないようだ。
あと、WiFi(無線LAN)通信も出来るサポートもついてる点も好材料か。

でも、きっと使えるようになるまで、面倒なんでしょう?

3.WiMax機能
UQ-3.png
使用する条件としては、機器が「WiMax通信」出来る必要がある。
なので、WiMax通信が出来ない場合は付属品を買う必要があって、金額帯は3000~12000円みたい。
あとはUSBタイプとかカードタイプとかあるが、差し込めばいいだけだ。
まぁ、USBタイプの方が色々なものに使えそうでいいかも。
でも、新機種パソコンなどにある「WiMax機能搭載」の場合はコレ無くてもいいので、いきなり使えちゃう。

これは別にUQコミュニケーションズという企業専用ではない。
他の企業でもWiMax通信を行えば、そのまま利用出来る。
WiMaxはオープンソースなので広く普及する要素を秘めている。
大抵、フリーソフトなどはそういうものを利用する。

ここまでの結果を見ると、イーモバイルよりも圧倒的にUQコミュニケーションズの方が良いだろう。
気にするのは「サービスエリアの範囲」と「ほぼ屋外専門」の点だろうか。
まぁ、屋外用で考えてるのである程度は妥協できるが、きっとエレベータ内とかカラオケとか地下とかは昔の携帯と同じで壊滅的なんだろうな。

また、調べていたら「LTE」という携帯電話の通信規格があるようだ。
世界はこれに則っていくようで日本企業も対応を考えている。
コレ、物凄い通信速度速いみたい。
ベラボーに。
だが、通信速度とかよりもさ。
携帯電話料金が問題だって言ってるので、とりあえずスルーの方向で。

ただね、「少々のメールと無料通話さえ出来ればいいや」って場合は、ソフトバンクのiPhoneが手っ取り早いと思う。
下記URLでシミュレーションが出来るのでやってみると良い。
ttp://mb.softbank.jp/mb/iphone/price_plan/wifi_valueplan/
iPhoneゲットプランだと、5,705~6,185円
iPhone一括購入プランだと、3,785~4,425円(初回時のみ更に+57,600円~+30,720円)
ネット使いたい放題かは知らん。
多分ダメだろうね。
でも、メールとスカイプを使った無料通話だけなら気にする所じゃないかも。
3700円ならUQコミュニケーションズの定額プランより制限付きだけど700円安いね。

結論!!

1つの企業でしか使えない「日本独自携帯電話」の携帯機種は有り得ない!!

どこの企業にするかというのは別にして、こういう通信規格環境のサービスを提供するだけのサービス体系の方が明らかに利用価値がある。
その通信規格(WiFiとかWiMaxとか)が他の企業も利用するようになったら、もはや乗り換え放題だ。
全ての通信規格に対応出来れば境界線フリーになる。

「あ、そっちの方が安いから今月で契約止めて来月からそっち行くよ!」

という感覚でサービス提供企業を乗り換えられる時代が来る。
なぜなら、「日本独自携帯電話」の携帯機種じゃなければ、通信方式さえ合わせればすぐにお手持ちの機器が使えるようになるからだ。
スカイプを使っていれば番号変更とかもないので大丈夫だろう!
番号ポータビリティとか頑張ってたけど、「お疲れ!」って感じだね。
また、スカイプはチャット機能もあるので、いちいちメールとかしなくても即レスでやりとりが可能なるので時間短縮に大きく貢献してくれる。

今は、UQコミュニケーションズにしようかと思ってる。
手っ取り早くするなら、ソフトバンクのiPhone辺りか。

ちなみに、有線LANケーブルで繋いだADSL40Mbps環境である自宅のパソコンの速度を調べてみた。
オペレータから「基地局から遠いからあまり期待できないですよ!」と言われた事はあった。
down.pngup.png

あのぉ、ADSL40Mbpsなのに「下り3.38Mbps、上り600Kbps」でした・・・
むしろ、UQコミュニケーションズを屋外で使用したときの方が通信速度期待出来るという・・・


推奨商品・注目商品トラックバック(0)  コメント(0) 

    2010

04.03

Personas ギャラリー

FireFoxの前バージョン辺りから「Personas ギャラリー」なるものがでていた。

これは、FireFox(Webブラウザ)のフォーム部の見た目を変えるものだ。
例えば、このパターンが結構好きだ。
firefox_kisekae.png

ほとんどの場合が文字とかも関係なくグログロしい絵が描写されるので非常に見づらいのだが、この人のシンプルであり絵のセンスが良いのは非常に好感が持てる。

下段真ん中も非常に良い。
なので使ってみた。
下のラインが暗い点がちょっと残念だ。
firefox_kisekae2.png

失敗例というのはこういうパターンだ。
文字の見にくさ異常レベル&強調し過ぎ!
firefox_kisekae3.jpg
firefox_kisekae4.png
firefox_kisekae5.jpg

ちょっと一言/雑談トラックバック(0)  コメント(0) 

    2010

04.02

着心地ゼロ

ちょっとCM見てて気になったので記事にしようと思った。
言いたい事はわかるのだが、広告としては『失敗』じゃないだろうか・・・と感じた。

ユニクロの「シルキードライ」という商品のCMだ。
最後に「着心地ゼロ」と表示されるのだが、着心地と聞かれて良いイメージを思い浮かぶのではないだろうか?
着心地が良いとよく使われ、着心地が悪いというのはそこまで聞かない。
なぜなら、悪い時は「むれる」とか「きつい」とか「肌触りが嫌だ」とか具体的な情報を口にするからだ。
少なくとも俺はそう感じた。
ということは、他にも似た人はそれなりの数がいるはずだ。

着心地は、字の如く「着物を着たときの感じ。」である。
なので着たときの感じ方についてどうなのかという時に用いられるので、良ければ「着心地が良い」、悪ければ「着心地が悪い」が正しい。
着心地ゼロということは、「着た感じがない位の自然さ」だとアピールしたいのだろうとすぐに理解出来たものの釈然としない。
それは先ほど言った理由からだ。

広告というものは「極めて短い時間で商品を要領良く明快に紹介してプラスのイメージを植え付ける」事が目的であるので、僅かでもそれを阻害してしまうのは広告として良いとは言えないだろう。
着心地ゼロという文字を見たとき、「良さがないのか?」と瞬時でも感じたのは事実であり、それはマイナスイメージだ。
もし「着た感じがない位の自然さ」を端的に表現したいのであれば、『装着感ゼロ』とか『浸透着』などの方が合っていると感じた。
敢えて目立つために意図的にやったのならわかるが、本命案ならちょっとどうかと思った。

単語の本来の意味とは別にイメージが先行して誤認するケースというのは非常に多い。
誤認が余りにも多すぎる場合、「全然」などのように単語の意味自体が変えられてしまう程だ。
例えば、「確信犯」は『自分が正しくて周りが間違っていると思い行動した結果、法に触れること』を指すが、多くの人が『法を犯すと分かっていて敢えて行動してしまう行為のこと』だと勘違いしているだろう。
つまり、いくら単語が正しくても広告などのように不特定多数の人間に公表する場合、その単語のイメージが持つ情報まで考慮しなくてはならない。
大金と時間をかけて、少数ずつ事実を理解させた所でちっともコストに見合わない。
ならば、勘違いが起きないようにする方が圧倒的に簡単である。


独り言トラックバック(0)  コメント(0) 

    2010

04.02

「結婚」というシステムを変えよう

最近「結婚」というシステムに限りが見えてきているのではないか、と思うようになった。
その理由は、「結婚」という呪縛に苦しんでいる人をよく見るからだ。

そもそもなぜ結婚をする必要があるのか、という点について考えてみた。
まず、国家的観点からすると「国が繁栄し続けるには優良な国民が必要」であるからだ。
これは絶対に避けては通れないだろう。
次に、個人的観点から考えてみる。
生物として「種の保存」という鉄則があるが同種が多過ぎると遺伝子単位で間引きをすると言われる位、大多数の同種がいれば、それはもはや大義名分でしかない。
好きな人が別れようとすると妊娠確率が高まったりとかそういう変化は現れるものの個人差が大いに関係してきそうだ。
人間的観測であれば、女子なら「結婚できない=負け犬」というコンプレックスを抱かないため、男子なら独占欲や社会的地位のためだろうか。
新婚ならまだ恋人気分もあり楽しさがあるだろうが、15~20年以上経つなどすると状況は一変している事が多いようだ。

結婚によって引き起こされるデメリット
・見た目や人間性の低下
・閉ざされた独特な世界の形成
・家族内の人間関係の崩壊
・経済面の余裕が無くなり自己中的な人格の形成

テレビから簡単に得られる常識とされる情報で結婚がもたらす悲しき現実に「オヤジが臭い・汚い」、「犬より地位が低い」、「不倫問題」、「教育不足」がある。
父親の威厳の無さには驚きを隠せないのだが、そもそもは「帰宅が遅い上に酔っていて、日々家族にサービスもなく大切にもしない」という理由が積み重なっての事なんだと想像出来るものの、こういった現実を許容しながら生きていく事に幸せがあるのだろうか?と疑問に思ってしまう。

妻からの視点では、「結婚前から豹変した容姿と態度への不満が溜まり、お腹を痛めてまで生んだ我が子が最も愛すべき存在になり、それが唯一の目的であり結果だと考えてしまう事による夫軽視行動」なのだろう。
夫からの視点では、「結婚前から豹変した容姿に異性としての興味を失い、経済面で完全に依存した存在であるため自分よりも身分が下だと思い、食わせてやってる感があるのに卑下にしてくる態度に怒りを感じて他の女を興味対象とする行動」を取るのだろう。

お互いがどう思っているかGoogle検索で見てみよう。
「妻 」に対しての検索が多い順
tuma.png

「夫 」に対しての検索が多い順
otto.png

「旦那 」に対しての検索が多い順
dannna.png

夫が検索する妻へのキーワードで悪意のあるものは一行もない。
それよりも妻の状態について調べようとしている事が読み取れる。
一方、妻が検索する夫へのキーワードのほとんどは悪意に満ち溢れている事が分かる。
家庭というコミュニティの存在意義に疑問を抱かずにはいられない。
子供に対してはどうだろうか。

「娘 」に対しての検索が多い順
musume.png

「息子 」に対しての検索が多い順
musuko.png

「息子」に対しての検索が多い順
musuko2.png

「息子」に対しての検索の3行目については意味がわからないが、全体的に愛情が感じる検索もあったりと問題があるような感じではなかった。
では、親に対してはどうなのだろうか?

「親 」に対しての検索が多い順
oya.png

成人後の親に対する検索が多いとは思うのだが、上位3位は悲惨の一言であろう。
20年か、それ以上の長い年月と莫大な費用を投じたにも関わらずこの結果は悲惨としか言いようがない。
ちなみに、付き合っているレベルだとどうだろうか。

「彼 」に対しての検索が多い順
kare.png

「彼女 」に対しての検索が多い順
kanojo.png

日本人の彼氏・彼女の関係がわかってしまうような感じだが、全体的に「プレゼント」が多い点に幻滅する。
要は金なのか?
もっと内面についての検索はないのだろうか。


ほとんどの人間が「結婚」は「付き合う延長」だと認識しているだろう。
そのまま好きな人と生活していくものだ、と簡単に考えていると感じる事が多々ある。
俺はもはや、この「結婚」というシステムが破綻してるのではないか、と感じて仕方ない。

無駄に不満を抱いて生きていく必要はコレっぽっちもない

というのが、俺の考え方だ。
その葛藤や努力、試練は必要であり超えなくてはならない壁なら、迷わず突き進めば良い。
だが、“無駄”なストレスを感じる必要は全くない。
未来に希望があるなら、先に光があるなら、好転的ビジョンが見えているならそれは良いだろう。
しかし「マグマを鎮火させようとコップ一杯の水を片手に山を登り、火口に水を投げ入れ下山してまた水を汲む」行為に意味があるだろうか?
100年後に達成出来るならば、それに意味はあるだろうが100万年後では一個人の人生において、それは意味はないと断言出来る。
人間の細胞は有限であり、その寿命は極めて有限だ。
そして、良い状態を保てる細胞寿命は極めて短い。
それを成果が望めないにも関わらず自分で縮める必要はコレっぽっちもないと思うのだ。
相性が良かったり、相手を尊重できたりと「思いやりの精神」が根付いている同士が結ばれれば、死にゆくその日まで一緒に居られて良かったと感じる事が出来るだろう。
しかし、現実的にそれはごく一部の限られた人間だけだ。
そこで思ったのがこういうシステムだ。

子供は育児のプロ集団や育児資格を持つ人間が育てていけば良くて、結婚という法的束縛力がある形式を廃止し、彼氏・彼女の関係を続けていけば良い


これで問題だと思う点はなんだろうか?
唯一感じる点は、「肉親からの愛情を得られない」だと思う。
だが、現状でも愛情を得られない例はいくらでもある。
親が嫌いだという人も多く見てきた。
その一方、親が大好きという恵まれた人間もまたいた事は事実だ。
その好きという意味が「放任主義」で楽だからか「シッカリした教育」で良い人間に育ててくれたという有り難味かはわからない。
しかし、世代を重ねれば重ねるほどに愚民製造機と化した今の核家族にマトモな事は望めないだろう。
次点では、「育児担当者がどの息のかかった組織の人間か」という点か。
育てる者が国の人間ならば国に利用価値があるように、暴力団の息がかかっていれば兵隊として、宗教の息のかかったものは従順な信者を作るように教育してしまう可能性がある。
しっかりとした管理が必要だが、理想的な育児者による教育を施す事によって優秀な国民に育ちやすくなるだろう。
親と子供を結ぶものとしての親権、週一の面会と要望書、成人後の自由な活動が認められる。
育児管理期間中は、基本的に寮生活だが完全に個人の自由は保障され、適切な指導者による教育を受けているものの問題がある人物は速やかに隔離され反省期間後に釈放される。
子供には金銭を与える行為は一切なく、寮内で働き自分で金銭を得るようにし、その金銭の使い方は勿論、服装や個性面に関しては完全に自由である。
育児者がタッチ出来るのは、教育面と躾、思いやりを持つ心などの人道的人間に育てる方面だけだ。
それ以上の事を行った場合、免許剥奪と多額な罰金刑を受ける。
子供に育児担当者の権限の密告をした者は無期懲役で、インターネットは閲覧のみで書き込みは一切不可能。
基本的に養育費用は全て税金から捻出するようにして、親の負担はゼロ。
親権はあるから成人後の子供の活躍の恩恵を親が受けられるようにする。
そうすれば、親はより多くの子供を産む事によって自分が壮年以降の生活の助けが求められる可能性に期待出来る。
そして、子供の精神的・知能的な能力を一定水準に達するように出来る。
子供を産んでもお互いに合わなければ別な人間との間に子供を設けるのもまた認可され、子供の親権は放棄しない限り母親が65%、父親が35%は保持出来るが、子供が親に対して必ずしも恩返しする義務も無い。
あとは成人になってからの当人同士の関係次第だ。
(親権は最後の相手との子供だけにするのでもいいかも。3人の人間の間に子供を作った場合、1人目と2人目の親権については母親は30%まで保持、父親に関しては完全に消失)
子供の成果を得る権利があるのは父親か母親のみで、それ以降の続柄は一切関係ない。

伴侶間には法的束縛力は一切ないので、常に対等であり付くのも離れるのも自由だ。
互いに仕事を持ち、完全に独立して自分の生活は自分で確保出来るようにする。
今の相手と別れた場合、次の相手が見つかるかどうかは現状の自分の身なりや人間性、見た目などの努力次第に委ねられる。
常に自分を磨く事を忘れてはならない。
養育費など子供にかかる費用が浮くので老後も自力で何とか出来るだろう。
多分、ここで「倫理的な事が・・・」と感じるのは今までの常識があるからだろうが、そもそも拘束力があるのが不自然なのだ。

国としては国民が増える一方の上、民度のレベルの底上げ出来、国民の資産にも余裕が出来て消費力が向上する。
子供としては虐待や酷い扱いを受けず、必要な教育(結果的に成人後の身の保障を保てる)と一切の自由が保障出来る。
親としては子供を産む時のリスクは出産する母親のみで、基本的に生き方は最後まで自由だ。
育児に関して国が関わっていそうで社会主義っぽいが、国が関係しているのは養育費と寮のみだ。
それ以外の検閲は一切認められない。

こういう考えは常識外なのですぐに受け入れられないとは思うが、誰もが笑えるシステムを作らないと負の歴史が長く続く事になる。
現状の「結婚」は、無知な人間同士が僅かな時間で結びつき、勉強もしない未熟な知識で育児を行うので長男や長女が最も犠牲を払い、教育水準や子供のレベルは家庭単位で完全に精度がバラつき、過保護という甘やかしから低品質の子供が成人となる。
あとはそれぞれの努力次第で、また僅かな時間で結びつき「結婚」をする・・・というものの繰り返しだ。
この現状の綱渡りのような流れが非常に不安定だとしか思えない。
もしこの制度が導入されたら、多くの人間に笑顔が絶えないだろうと想像出来る。
大きな責任から解放され、資産も多く残るので購買意欲が高まるだろう。
養育期間の税金の費用が莫大な額になる点が最も大変なのだが、天下りなどを全て撤廃して無駄を削減し、ある程度国民からの徴収と消費税値上げで何とか対応出来るんじゃないだろうか。
年間でいくらかかるんだろうか。
20~30兆円位になると相当厳しいが将来性はある。
コストをかけずに強国を作る事は事実上、不可能だ。
痛みを伴うのは仕方のない事だ。

移行期間が最も大変だろう。
現状の「結婚」を元に結婚した場合、お互いが同意しない限りは「結婚」の効力はあるとするのかな。
現在、未婚の人は強制的に「結婚」の法律無効化で、子供に関しては制度導入時の0~2歳時から始めるのが理想かな。
だけど、普通に考えて育ててしまっていると情がわいて手放せないだろうな。
やっぱり0歳時が良いのかも。
また、寮内の環境保護のため、色々な予備知識がある人間の立ち入り禁止と児童拒否は徹底した方が良いのか。


政治/時事トラックバック(0)  コメント(0) 

 |TOP
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。