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    2007

09.08

ベジタリアン宣言

いきなりヘビーな話題だが、この精神は俺の中でとても大きく人生観を変えたので初っ端から取り上げた。

とあるサイトを見て俺は、『食肉』を止めた。
肉食と言っても獣肉だが、同時に生卵や牛乳も採るのを止めた。
その第一の理由は、動物愛護の精神だ。
食肉用とされる動物達が、無理やり生産され自由もないままに無残に殺されることについて、疑問を抱いたのは数年前からだったが、肉食が好きだった当時としては「動物はかわいそうだが肉を食う」という矛盾を感じていた。
しかし、牛豚鶏の屠殺映像を見たその日から『食肉』を断つことができた。
例えば、食用としてスーパーに並ぶ牛豚鶏の肉が、どこかの草原で狩りを行って取ってきたものであれば恐らく食べていただろう。
自然界と同じ条件だからだ。
だが、現実はそうではない。

牛豚鶏を柵で囲い、無理やり子供を生ませて惨殺されているのである。
大抵は身動きもあまり出来ない狭い空間に押し込まれて太るための食事を無理強いされて極端に太ったらさっさと屠殺場に送られ殺される儚い運命を永遠に繰り返しているのだ。
映画のマトリックスで人間が乾電池として利用するために機械に無理やり生産されているのを見て、まさに同じことが起きていると思った。

そして重要なのが、人間がこの現実を知りながら、何とも思わないことだ。
犬猫などのペットは可愛いからいくらでも金をかけて、手間もかける。
あまりに可愛くてまるで我が子同然のように溺愛などもしてしまう。
他種族に対してこんなに愛情や責任を負える生物は唯一人間だけだと思うが、一方の牛豚鶏には無慈悲に永遠と続く大虐殺を容認しているのだ。
人間に生まれるか犬猫に生まれるか牛豚鶏に生まれるかで同じ哺乳類(鳥類含む)でありながら全くの別世界が待っている。
特に、犬猫か牛豚鶏でそこまでの差があるとは到底思えない俺がいる。
ある情報では、アメリカだけで約一億頭の牛が飼育されていると言う。
この途方もない死の行列は異常と言わざるを得ないだろう。
人間が生きるということは、他の生物の命を頂くということである。
全ての生物に対してかわいそうと思うわけではない。

人間は雑食であるし、死肉も食べることが出来る動物だ。
ゆえに、生きるためには獣肉を必要とする訳ではない。
さらに日本人は農耕民族のため、欧米以上に獣肉を必要としないのだ。

なぜ、大量の牛豚鶏の大虐殺を必要とするのか?

それは、ただ単に肉が食べたいからだけなのだ!!

「必要にかられて仕方なく」という訳ではなく、ただ食べたいからだけと言う理由だけでおぞましい殺戮を容認してしまうのだ。

これを見た人は、子供の時に植え付けられた常識を消去して、もう一度どういうことか考えてみてもらってほしい。


http://saisyoku.com/slaughter.htm
http://my.so-net.net.tw/sirwang/fur.wmv
http://saisyoku.com/vtr_horse.htm
http://jp.youtube.com/watch?v=gmNSkdPgxNc&eurl=http%3A%2F%2Flove%2Eap%2Eteacup%2Ecom%2Fspatown007007%2F16%2Ehtml


あまり知られていないが、ベジタリアンにはいくつも段階があり、共通として『獣肉を食べない』という点は必須項目だ。
日本人の常識では、「ベジタリアン=植物しか食べない」が一般的だと思うが、これはベジタリアンの最終形態とも言えるヴィーガンのことである。
俺はベジタリアンを初めてまだ2ヶ月半程度で、ベジタリアンの段階では明確化されていないが、獣肉・生卵・牛乳を採らないようにした。
今の所、苦しいこともなく難なく出来ているが、外食となるとなかなかそうもいかない。
外食では大抵のメニューに獣肉が使われていることが多いのだ。
この問題は想像以上に面倒で、肉を全く使っていないものを探すのは大変である。
だからメニューの少ない店にはいけなかったりする。
だが、それなりの店なら絶対にサラダや刺身、野菜関連のメニューもあったりするものであるので、前もってリサーチしておいたりする。
ベジタリアンを掲げている他のブログなどを参考にして、イケてるレシピをチョイスしてみたりもする。
食のカテゴリで言うと、メキシカンはオススメだ!
トウモロコシ、小麦、チーズ、エビ、マメを積極的に使用しているので、大抵のメニューが頂けたりする。
(ただし、脂質・炭水化物に注意)
あとは、王道の和食である。
薄味和食は実に素晴らしく、なるべく米の量を減らせばカロリー的にもGoodFoodなのだ。
最近流行っている「自然食ダイニング系」の店はとても嬉しい。
大体はビュッフェスタイルだったりするが、肉使用と肉不使用のメニューの住み分けがちゃんと出来てるのである。
なかなかイケてる店も何軒か見つけた。

それは後に書くとする。


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