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    2007

12.22

食べ物が性格を形成する

食べ物とは偉大なものだ。
なぜなら、その物質によって未来の体を形成するからだ。
食べたものによって将来の体の状態を決定してしまう。
そのため、足りない栄養素の食生活を送れば、その足りていない栄養素を元に細胞を作る器官に影響を及ぼす事となる。

例えば、関節の細胞を作るための栄養素で「グルコサミン」という物質がある。
この物質は人間が摂取した栄養素を元に体内生成する事が可能だが、歳をとるにしたがってその能力が急降下するという。
そのため、歳をとると関節痛に悩まされたりするのだ。
食事内容により、グルコサミンを体内生成する量は変わってしまう。
つまり、長年グルコサミンを生成するのに必要な栄養素が少ない食生活を送れば、早い段階で関節痛に悩まされる事となり、それが「自分の体質」だ!と勘違いしてしまう事になる。
だからといって、グルコサミンを生成する物質を食物から摂取した所ですぐに効果が現れるわけではない。
現在では、サプリメントでも売られているが、その人の食生活が大きく関係する事となる。

食事の観点を変えてみよう。
「好きだから食べたい」ではなく、「必要だから食べる」とする事により、自分に何が必要かわかるようになる。
そうする事によって、無駄な物を食べる事も減ってくる。


で、本題に入る!

俺は3年半頃前までは、バリバリの濃い味で肉しか食わずに魚や野菜は一切食べていなかった。
「男がサラダなんて頼むなよ!オカマか?」とさえ思っていた。
血圧は、145-95だった。
それは性格にも現れていた。
とにかく短気で、一度怒り出したら完全にブチ切れるまで正気でいられなかった。
なんというか、ここでブチ切れないと血管が破裂するんじゃないかという状態だった。
体内に熱いイライラが駆け巡り、正常ではいられなかった。
暴力や爆発によってのみ、そのイライラや体内異変から解放されるのだ。
当時の壁やら家電製品、家具はボッコボコに穴が空いたりヘコんでたりしてた。
些細な事で喧嘩に発展するのもこういった理由だっただろう。
その頃は汗もしょっぱいし、目に入ればそれなりにしみる。
宙吊りにされたら、多分1分も持たずに脳の血管が破裂して死ぬんじゃないかと思う。
それほど、逆さになると頭が痛くなった。
血圧が高いせいだ。

それが今では、ベジタリアン(明示的に食べない物は獣肉、生卵、牛乳;なるべく食べないようにしている物は乳製品)で、魚や野菜、穀類を中心とした食生活となり、草食動物のような温厚でノンビリした性格になった。
汗は味がしない上に目に入っても何も感じない。
水よりも違和感がない。
血圧は、ここ数年間は115-65をキープしている。
精神的にも余裕が出てきたし、彼女には「最近、本気で怒れないよね!」と言われるようになった。
アイツはワザとイラッとする事を言ってくるのだが、俺がそれに対して反撃している最中に向こうの顔を見ると笑って笑って仕方なく、何かどうでもよくなってくるのだ。
マナーの悪さに怒りが込み上げてくる事さえ考慮に入れなければ、ここ1年位はマジで怒った事がない気がする。

インドの寺院で飼われているトラがいるそうだ。
そのトラは人間と一緒に暮らしている。
トラと言えば、ネコ科最強動物だ。
デカいくせに瞬発力も高く非常に俊敏で強力な攻撃力を誇る恐怖の動物だ。
人間がトラに殺される事はよくあるそうだ。
そんな恐怖の動物と一緒にいられる理由は、「血抜きをした肉」しか食べさせないからだと言う。
食べ物さえ操作すれば、性格は矯正出来ると言う。
それには同意出来るが、「本当に危なくないの?」とは思ってしまったが、それで実際に生活をしているのだから、大丈夫なんだろう・・・

薄味食生活、自然派食生活を定着させる事は非常に重要な事だ。
素材が本来持つ味を引き出すには、薄味で調理するしかない。
ニンジンをバターでソテーした味に慣れてしまった人は、ニンジン本来の味などわかるはずがない。
ニンジンは非常に甘い野菜だ。
だが、調理の仕方によってはいくらでも化けてしまう。
美味しいブロッコリーを食べる事の難しさに頭を抱える。
大抵の飲食店では茹で過ぎなのだ。
だから歯ごたえもなく、モゾモゾとした食感になってしまう。
ブロッコリーは、噛んだ瞬間にバリッとした歯ごたえの状態が最も美味しい。
それこそ、生でいくらでもいけてしまう。
綺麗な緑色をしたブロッコリーは非常に食欲をそそる。

料理がヘタクソな料理店は非常に多い。
それと同じ位に、濃い味付けの物が多い。
店で出てきた食べ物に、コショーや醤油、にんにくなどを入れて食べている人はかなり注意した方が良いだろう。
正直、味覚障害に陥っている傾向がある。

俺は薄味こそ最高だと思っている。
濃い味の人には絶対にわからないと思う。
俺も超濃い味だった頃、「なんだ、このパンチのない食べ物は!」と醤油を大量に入れていたからわかる。
あの頃は、それぞれが持つ味などわかることも出来なかった。
ボリューム感と満腹感、濃い味が食事への求める所だった。

今では、この薄味志向になれた事が本当に嬉しいと思えている。
健康管理が非常に楽になった。
メリットが非常に多くて助かっている。
デメリットは、マズい食べ物が食べられなくなった事か・・・

濃い味志向の人は薄味食事を定着させよう。


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-:2012/09/07(金) 13:24:03 | | [編集]

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