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    2008

01.02

「あらしのよるに」の言いたい事

「あらしのよるに」がテレビでやってたからバックミュージックとしてつけていた。
あらしのよるに

ほぼ最初から耳に入ってきていた。
見ているうちにすぐにこの作品が言いたい事が自分なりにわかった気がする。

それはベジタリアン精神だ!

・狼=人間
・優しい狼=ベジタリアン
・ヤギ=牛豚鶏などの食用とされる動物たち

それも日本のおけるベジタリアンだ。
優しい狼がヤギと友達になった事を言うと、周りから非難される。
チームプレイが命の狼のルールは、右にならえの日本の悪しき風習。
異なる動作を行うと処刑されるルール。
日本においてはベジタリアンは非ベジタリアンに攻撃される傾向がある。
アメリカなどでは確実にストーリーが異なっていただろう。

優しい狼が他の狼と戦うということは、ベジ行動推奨活動か?
最後の楽園(?)は、人間と牛豚鶏が共存する事の出来る世界だろうか。

絵やそれぞれの話し方は非常に俺には受け入れられなかったが、作品を表面上だけで捕らえるのは愚の骨頂だ。
作品を通して何を伝えたいのかを知る事が重要だ。
それが例え違っていても考える事に意味がある。

もしベジタリアン精神を言いたかったとしたら、「あらしのよるに」のミュージカルの人たちがみんな非ベジタリアンだったら嫌がらせか?と思えてしまう。
作品には感動して涙したけど現実の食われるだけのために生きてきた動物には慈悲もかけない人がいたとしたら、・・・本末転倒だろう。

だが、この作品と現実世界では如何ともしがたい事実がある。
それは狼は肉食で人間は雑食だと言う事だ。
作品中で、命からがら助けたヤギに「自分は食べなくても他の生物は食べるんだね」というセリフがあった。
俺はベジタリアンだが、思わず怒りが込み上げた。
肉を食わなきゃ狼は死んでしまうよ!
死んでまで肉を食わないというのは生物の道理に反する。
死なないために他の生物を捕食するのは当然至極の理だからだ。
その狼に「肉を食うな」のニュアンスを含むセリフは明らかに強引過ぎだ。
人間は肉を食わずしても生きていけるからベジを勧めるわけで、死んでまでする事ではない。
人間にとっての肉食は嗜好でしかないからだ。
肉を食わないと死んでしまう訳ではないのだ。
なぜなら日本は古来からベジタリアンだからだ。
俺たちの歴史が証明している。

個人的にこの作品を推すことは出来ない。
もしやるなら人間が逆に捕食されるために生産され続ける世界を壊すような作品(※1)にすれば良かったのだろうが、これはあくまで幼児向けだから仕方ないのかな?
三つ子の魂百までというから、そういうピュアな考え方を養えられれば成功か・・・



※1 有名所ではマトリックスが近い所を突いていたがプログラム要素が強すぎ・・・


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