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    2008

02.01

空気読めない

最近やたらと流行っている「空気読め」という言葉。

一般的に「空気を読む」というのはちょっと高度なスキルを要するもの。
相手の心情を考えて、泣きっ面に蜂のような状態を回避させるために相手を気遣う大人のモラルだ。
大抵、ヒューマンコミュニケーションがない人には非常に難しいようだ。
常に相手を気遣うアンテナを張っていないと出来ることではない。
この言葉は、相手を怒らせない(嫌な雰囲気含む)事で自分や周りの人間に無駄な危険を及ぼさない理由が第一だろう。
次に相手を思って敢えて発言を控えるという理由がくる。
これは昔からある「空気を読む」ということだ。

ネット界でもよく使われ、「空気嫁」などのように表現される。
これは「昔からある」タイプとはまるで違う。
相手がどんな人間かもわからないし、場が荒れようが知ったことではないと思うヤツも多い。
では、どういうときに使うか・・・
自分の思い通りにならないときに使ったり、突然出来た連携プレーを無視した発言に対してが一般的のように思える。
時代が変わり、「相手(最終的には自分保護)を思う気持ち」から「自分の思い通りにならない苛立ち」で使用されるようになった。
近年の無人化コミュニケーションによる影響から自己中化した結果と思われる。

だが、最近では現実世界でも略語として流行りだした。
KY(空気読めない)から始まり、今では学生の間ではSKY(スーパー空気読めない)が一般的らしい。
内容はさらに自己中化していて、人前で雰囲気がしらけたり重い内容の話しだったり嫌な事を言われたりすると使う。
ハッキリ言って、結果の責任丸投げだ!
普通の発言をして言われている人を見たことあるが、思い切り不愉快なんだろうなと思う。
忍耐力不足が否めない人間が増えてきている。
段々と言葉に含ませる意味が増大している最近の言葉がもたらす影響は、正確な表現方法の欠如だ。
「カワイイ」、「おいしい」も良い例だ。

「どうカワイイの?」
「どうおいしいの?」
抽象的な発言が標準となり、詳しく聞いてみると口ごもる人が多い。
俺は人がどう「考えたか」というのにとても興味があり、その新しい言葉を聞くことによって今まで知らなかった事に気付く事が出来るからだ。
大抵、パープリンは「おいしいはおいしいとしか言えないよ!」などのことを言う。
本当につまらない人間だ。
何1つ得る物がない。
こういう人間は深く接するとメンドーなので、次からは「あーそーなんだ!」と軽い相づちを打つ事に限る。
深く考えられる時と軽く考える時を上手く使い分けられる人間は興味深いと思える。
柔軟な思考力を持つ人はそうそういるものではない。



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