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    2008

02.10

トランスフォーマー

正直、この映画を観たいと思って観た訳ではない。
そもそも、ガンダムのような超大型ロボット物が大大大大大嫌いだ!
とりあえず、意味が分からない。
見た目もなんというか、敢えてロボットに人間型の顔が必要なのか?
人間型ロボだからか?
しかし、人間の顔を作るメリットがわからない。
超大型ロボットアニメ・映画が嫌いという背景がある。

トランスフォーマーが面白かったと言われて観る事を勧められた。
「まぁ、観る事はないなぁ~」と内心思った。

そんなときに、久しぶりに映画を借りた。
3本借りると3泊料金で1週間借りれるので、頑張って3本探していた。
どうしてもあと1本がない・・・
そんな時にトランスフォーマーがあった。
ついでに借りてみた。
観るのは一番最後だった。

感想は、面白かった。
だが、おかしな点が多々見受けられた。
だけど、CGが非常にハイレベルで映像としてもだいぶ楽しめた。
CGは今や当たり前の世界だが、その中でもかなり良い仕上がりだった。
軍隊とか武器が好きなのも受け入れられた要因の1つだ。

改めて人に勧めるなら、「観て損はしない」だ!
だが、戦闘や現実離れした話しが嫌いな人は観ない方が良いだろう。

<ネタバレ注意>
まずは、最初の数十分はクソだ!
主人公もさえ無すぎにも程がある人物だ。
キョドってて口数多いしアタフタぶりが観ていて興味を削いだ。
敵ロボが出てくるまでは退屈な映画だ!

で、おかしな点だ!
①完全に人間中心な構成になっている
→どこの星に、全く関係ない初めて見た自分より弱い生物のために命をかけるんだ?
②最後に主人公がビルの屋上を目指しているが、なぜか人間が走るのを警護するロボ
→ていうか、ロボが抱えてビルに連れて行きゃ良いんじゃないの?
→つーか、ビルに乗っけても最終的には低速移動しか出来ないヘリに乗っけるんでしょ?
 簡単に敵に撃墜されて奪われるよね??
③そのビルに入ってから敵ロボボスにビル内でヅガガガされたがなぜ攻撃を止めた?
→ヅガガガされてから階段に着いたけどメチャクチャ長い階段あったよね?
 あそこで攻撃されたら100%死んでるよ!
④そのビルの屋上で敵ロボボスがなんか知んないけど話しかけてくる
→あの鬼のような性格の敵ロボボスが一人の人間ごときに会話するのか?
 人間潰してお宝ゲットするよね、普通!
 人間が緊張してようが関係ないだろうし、意味不明にも「それを渡せばペットに~」とか取引を持ちかけてるのが理解不能。
 人間主体に構成しすぎ!
 案の定、その後ビルから落ちた敵ロボボスが地上の人間を虫けらのようにどついていた。
 そう!それだよね、普通!血も通っていない敵ロボボスは人間など虫けらとしか見ていないのになぜ主人公だけ特別扱い!??
⑤ロボが人間擁護するが現実世界と非常に矛盾がある
→ロボからみれば人間は全くの他種だろう。
 そのロボが、「人間にも生きる権利がある!」とか言って映画の話しが進んでいる。
 じゃあさぁ、畜産動物はどうなの?
 彼らにも「生きる権利」はあるよね?
 だが、現実の人間はそんなものある訳ねーよ!としか思わずに数億頭以上もの動物を平気で殺している。
 完全に人間主体の思考で映画が進められているとしか言いようがない。
⑥中古店での値下げ断行した理由がわからない
→他の車がブチ壊れて、「じゃあ、4000ドルでいいよ!」と言うが、なぜ?
 「主人公にとりあえず、ロボ車を与える」としか言いようがない強引なストーリー
⑦都市戦が始まってからラストまで科学者(?)達のシーンが1度も出てこなくなった
→やるべき仕事が終えたら用済み感がちょっとね・・・
⑧地球とは全く関係ない生命体がなぜ武器が銃なの?
→形態や武器などが完全に地球のものだ!
 普通に考えておかしいよね?
 特にエネルギーを与えた後のケータイ電話がガトリングガンやミサイルで攻撃してくるが、なぜ?
 100歩譲って、そのエネルギーが地球の常識を秘めていたとしても地球よりも高等な星から来てるのだから、レベルの落ちる武器を使用する不可思議さに疑問を抱く!
⑨味方ロボが車として移動する事がわからない
→人間型に変身すると移動速度が落ちるならわかる。
 だが、そうなると敵の人間型ロボに襲われているときになぜ味方の車型ロボが追いつかれる?
 車型の方が早いならソッコーで走り抜ければ良いような気がする・・・
⑩敵ロボで最も強いのは戦闘機型だが、ソイツにガツガツ殲滅させれば良いんじゃない?
→戦闘機型ロボのミサイル2発のうちの1発で味方ロボの足がモゲてボロボロにコテンパン状態だったが、なんで何度も何度も撃ちまくらないの?
 その後に出てくるのは敵ボスロボがタイマンになるちょい前だ!
 その間、彼はテレビでも観てたのかな?
 あんだけの攻撃力と移動力があるなら殲滅出来ただろうに・・・
⑪敵ボスロボが死んだあと海に沈める事が意味不明
→いやいやいやいや、アメリカは絶対に調べ尽くして軍事に取り入れますよね?
 その暁には、他国を完全に制御しようとしますよね?
 そんな貴重なテクノロジをわざわざ放棄するなんて有り得ないよね?

あとは忘れたけど、とりあえずツッコミ所が多過ぎてビックリした!
だけど、それでも楽しめたのは、戦争映画風のリアルな映し方だ!
恐怖的な要素が多い戦争映画「ブラックホーク・ダウン」の映し方に非常に似ている!
地上戦・空戦・空→地上のテンポの速い戦いが見ごたえあった。
戦闘シーンが非常にハイクオリティで、この映画の醍醐味はそこだろう。
味方ロボが体を張ってまで守ってくれる申し訳なさも心苦しくなる。
これはズルいよね!



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