2008
7/19 0:48
今プレイしてるテニススクールのクラスは初中級だが、その7割程度が中級認定を受けている人間で占める。
このスクールの初中級の中でも一二を争うハイレベルなクラスとささやかれている。
そこら辺の中級クラスよりは明らかにレベルが高い。
テニスを始めてから5ヵ月目にこのクラスに入った時はあまりのレベルの違いに罪悪感があったが、今では中級レベルの彼等と打ち合えるようになった。
なぜ初中級にいるのか聞いてみると、歳の関係から体力が持たないと言う。
これだけ上手いのに勿体ない…
俺は中級に上がれるならすぐにでも上がりたい。
場違いなレベルだとしても彼等に追いつくために必死になれるしハイレベルなプレイヤーの動きを見慣れて理解する事は自分の成長にもつながるからだ。
確実に言えるのは自分と同レベルの相手と打つよりは明らかに上のレベルと打ち合う方が成長は著しいという事だ。
だが、中級と言ってもピンキリで、ヘボいヤツも普通に混じっている。
特に女子の中級は男子の初中級程度な事が多い。
俺が考える中級は、一通りのプレイ(フラット、スピン、トップスピン、スライス、ドロップ、(スピン)ロブ、アプローチ、ボディショット、アングル、パッシング、ワイパーを意図的に打て、スタンスはオープンもスクエアも球に合わせて普通にこなせサーブもフラット、スライス、スピンは普通に出来る)、凡ミスはほとんどしない、コントロールの精度は高く、打ち方や球の落下地点を指定されてもなんなくこなせ、超スピードボールが打て、フォームが綺麗で安定しているレベルだ。
だが、実際はそうでもない。
色々と中級クラスを見ていると、「俺でも勝てるんじゃない?なんで中級なの?」と感じる事はよくある事だ。
さらに、朝昼のオバチャンたちは、さらにレベルが下がる。
昼に上級でやっていると豪語していた人が夜の初中級にきてカス扱いだったと言うのを聞いた事がある。
それと同様に昼の上級が何を勘違いしたのか夜の上級に来てまともに打ち返す事はおろか、球をガットに当てる事もままならない人を見た事がある。
基本的に上級にいる人間はどこかしらの大会の上位に名を連ねる常連さんである事が多い。
ハッキリ言ってバケモノだ。
高速エッグボールがデフォルトな彼等と打ち合うにはテクニックと同等以上に身体能力も高くなくてはならない。
相手が打った激しい球を全力で激しく返してもまた普通に激しい球で返ってくる。
つまり、強靱なスタミナが求められる。
初中級レベルでは激しい球を打つ人はいるが、それを激しめで返せばほぼ確実に決まってしまう。
だから、激しい球に反応して打てればそれだけで勝ててしまう。
つまり初中級程度では大して体力は必要ではない。
しかし、彼等の世界は違う!
見ているだけですぐに異次元の人間達だと気付くはずだ。
見学してる俺にテニスボールには意思があり、驚愕な軌道を描いて飛ぶ事を教えてくれた。
テニスボールは直線的に飛ぶと思っているのは大きな間違いだ。
球達は超ハイレベルな人達のラケットによってXYZ座標軸の中で極めて短い命を吹き込まれるのだ。
それはまさに美であり、芸術の域に達している。
そして俺は、胸が高鳴りワクワクして嬉しくなった;テニスというスポーツは、こんな凄い球を打つ事が出来る競技なんだと!
だってこうやって打てる人がいるのなら、俺にだって打てるに決まっている。
日本で唯一選ばれた人ではない人達同士が打っているのだから、同じ事は出来るに決まっている。
俺は周りから成長スピードが異常に早いと言われる。
多分それは、自分の目標である形を実際に目で見た事によってあるべき姿が頭に刻み込まれているからだろう。
だが、今は彼等を見る事は基本的に不可能だ。
なぜなら、前のテニススクールの生徒だったからだ。
異次元なレベルのプレイを見る機会はあの時以来、無くなってしまった。
今のスクールのコーチ同士のラリーも見応えはあるが、やはり彼等のプレイよりから比べると色褪せてしまう。
彼等のプレイを見たのは半年以上も前だが、今でもなお記憶に刻み込まれている。
今の俺のレベルで彼等のプレイを見れば、また違った視点から参考になると思える。
そこに大きく成長する鍵が眠っている気がする。
出来る限り、凶悪な球を普段から受けられる環境に身を置きたい。
それを問題無く返せた時、成長が明確となる。
今プレイしてるテニススクールのクラスは初中級だが、その7割程度が中級認定を受けている人間で占める。
このスクールの初中級の中でも一二を争うハイレベルなクラスとささやかれている。
そこら辺の中級クラスよりは明らかにレベルが高い。
テニスを始めてから5ヵ月目にこのクラスに入った時はあまりのレベルの違いに罪悪感があったが、今では中級レベルの彼等と打ち合えるようになった。
なぜ初中級にいるのか聞いてみると、歳の関係から体力が持たないと言う。
これだけ上手いのに勿体ない…
俺は中級に上がれるならすぐにでも上がりたい。
場違いなレベルだとしても彼等に追いつくために必死になれるしハイレベルなプレイヤーの動きを見慣れて理解する事は自分の成長にもつながるからだ。
確実に言えるのは自分と同レベルの相手と打つよりは明らかに上のレベルと打ち合う方が成長は著しいという事だ。
だが、中級と言ってもピンキリで、ヘボいヤツも普通に混じっている。
特に女子の中級は男子の初中級程度な事が多い。
俺が考える中級は、一通りのプレイ(フラット、スピン、トップスピン、スライス、ドロップ、(スピン)ロブ、アプローチ、ボディショット、アングル、パッシング、ワイパーを意図的に打て、スタンスはオープンもスクエアも球に合わせて普通にこなせサーブもフラット、スライス、スピンは普通に出来る)、凡ミスはほとんどしない、コントロールの精度は高く、打ち方や球の落下地点を指定されてもなんなくこなせ、超スピードボールが打て、フォームが綺麗で安定しているレベルだ。
だが、実際はそうでもない。
色々と中級クラスを見ていると、「俺でも勝てるんじゃない?なんで中級なの?」と感じる事はよくある事だ。
さらに、朝昼のオバチャンたちは、さらにレベルが下がる。
昼に上級でやっていると豪語していた人が夜の初中級にきてカス扱いだったと言うのを聞いた事がある。
それと同様に昼の上級が何を勘違いしたのか夜の上級に来てまともに打ち返す事はおろか、球をガットに当てる事もままならない人を見た事がある。
基本的に上級にいる人間はどこかしらの大会の上位に名を連ねる常連さんである事が多い。
ハッキリ言ってバケモノだ。
高速エッグボールがデフォルトな彼等と打ち合うにはテクニックと同等以上に身体能力も高くなくてはならない。
相手が打った激しい球を全力で激しく返してもまた普通に激しい球で返ってくる。
つまり、強靱なスタミナが求められる。
初中級レベルでは激しい球を打つ人はいるが、それを激しめで返せばほぼ確実に決まってしまう。
だから、激しい球に反応して打てればそれだけで勝ててしまう。
つまり初中級程度では大して体力は必要ではない。
しかし、彼等の世界は違う!
見ているだけですぐに異次元の人間達だと気付くはずだ。
見学してる俺にテニスボールには意思があり、驚愕な軌道を描いて飛ぶ事を教えてくれた。
テニスボールは直線的に飛ぶと思っているのは大きな間違いだ。
球達は超ハイレベルな人達のラケットによってXYZ座標軸の中で極めて短い命を吹き込まれるのだ。
それはまさに美であり、芸術の域に達している。
そして俺は、胸が高鳴りワクワクして嬉しくなった;テニスというスポーツは、こんな凄い球を打つ事が出来る競技なんだと!
だってこうやって打てる人がいるのなら、俺にだって打てるに決まっている。
日本で唯一選ばれた人ではない人達同士が打っているのだから、同じ事は出来るに決まっている。
俺は周りから成長スピードが異常に早いと言われる。
多分それは、自分の目標である形を実際に目で見た事によってあるべき姿が頭に刻み込まれているからだろう。
だが、今は彼等を見る事は基本的に不可能だ。
なぜなら、前のテニススクールの生徒だったからだ。
異次元なレベルのプレイを見る機会はあの時以来、無くなってしまった。
今のスクールのコーチ同士のラリーも見応えはあるが、やはり彼等のプレイよりから比べると色褪せてしまう。
彼等のプレイを見たのは半年以上も前だが、今でもなお記憶に刻み込まれている。
今の俺のレベルで彼等のプレイを見れば、また違った視点から参考になると思える。
そこに大きく成長する鍵が眠っている気がする。
出来る限り、凶悪な球を普段から受けられる環境に身を置きたい。
それを問題無く返せた時、成長が明確となる。





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