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    2008

08.08

ICカードを信用するな

8/8 0:16

ICカードと言うよりはプログラミングシステム全体を完全に信用してはならない。
完成されたプログラミングシステムにはバグが無いと思ってる人も少なくないだろうが、一般的にバグを完全に取り除く事は事実上不可能なのだ。

ではなぜ現在のシステムはまともに動いているのか?

そう思うのは当然だ。
これはシステム開発における工程の1つのテスト作業で、想像出来るパターンを網羅して不具合がない事を確認しているからだ。
じゃー、それでバグを全部取り除けるんじゃないの?と思うだろうが、そうもいかないのが現状だ。
単純明解で多重条件が発生しなければそれも可能だが、システムがデカかったりシステムを変更するたびに必ず複雑になり結果として複雑な条件を考慮しなければならなくなりバグを取り除く事が段々と難しくなったりする。

バグの例を挙げると、電話してたら急に切れたりメールしてたら電源切れたりなどだ。
なぜこの記事を書いたかと言うと、前にPASMOを使っていたらバグによる不具合があったからだ。
内容は、「定期有効期間中に定期区域間を乗車したら残金が引かれた」と言うものだった。
しかも本来の料金の5.5倍の額が引かれていた。
たまたま自動改札機の窓口を見たから気付いただけでウッカリ見逃してた確率は高い。
すぐに履歴印刷して駅員に行って引かれた分を返してもらえたが、定期を更新して有効期間の表示が書き替えられていたら履歴印刷だけでは立証は難しかったんじゃないかと思う。

[表示]
2008/07/01-2008/07/31
[不正バグ日]
2008/07/30
[使用履歴]
2008/07/30 定期区域間

このタイミングなら印刷した履歴を見ればすぐにわかるだろう。

[表示]
2008/09/01-2008/09/31
[不正バグ日]
2008/07/30
[使用履歴]
2008/07/30 定期区域間

この場合、ICカードにどこまでの情報が残ってるか不明だが楽観的に考えるべきではないから現在の情報のみしか保持していないと仮定すると、立証が難しい。
「ずっとこの定期を買っている」と力説しても結果的には証拠不十分だ。
だから今の定期が切れる前に全ての使用履歴を印刷して不正がないか自分で調べるべきだろう。
今回発生したバグが開発者によって修正されない限り、条件さえ再現すれば全ての人に100%起こるので非常に危険だ。
前に「何か残金の減りが早いなぁ」と思っていたので同じ感覚を体験したならばチェックして見る事を薦める。

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