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    2008

09.17

[沖縄旅行] 交通と沖縄時間

沖縄の交通マナーは最悪だった。
と言っても悪名高い荒い大阪タイプや短気でセカセカな東京タイプとはまるで異なり、そこには沖縄時間が深く関わっていると感じた。

沖縄時間とは海外に見られるように、「のんびり急がず時間も1時間程度は遅刻が当たり前」ってものだ。
そのためか非常に穏やかで良いのだが、それは交通にも表れていて、とにかく時速40km程度の低速で走るので速度感覚が鈍いのか、相手車両が十字路などで本車道に合流しようとしたりする際に距離が100m以内でも平気で急に出てきちゃったり、目の前で突然タクシーがのんびりと対向車線をまたいで二度に渡る切り替えしをしたりする。
それは時間にして15秒程度だ。
その間、両方向の後続車が待っていると言った具合だ。
タクシーからは待たせてるから急ぐなどという姿勢は完全に見られなかった。
東京ではまず有り得ない光景だった。
だが、凄い事に沖縄の人はそれが当たり前かのようにみんな何も言わずに普通に待ってたりする。
それも老人やオババなら分かるが、運転のプロであるタクシーが行っているってのが驚いた。
また、停車ハザードを点滅させながら時速5km程度の眠たくなる速度でタクシーが路肩辺りから発進したと思ったら、そのまま同じ速度で十字交差点をのんびり曲がりだした。
しかも客が乗ってた・・・
事故りたいのか?と目を疑った。
最初は何か事故でも起こしたのかも知れないと思ったが、そのまま曲がってから普通に走り出した。
沖縄のタクシーは、免許取り立ての初心者マークレベルだ。
沖縄に着いた時に1度だけタクシーに乗ったが、客を乗せても時速35~40km程度の低速走行なのに驚いたものだ。
都内でやったら客からクレームもしくは、怒りのキックが炸裂するだろう。
ていうか、周りの流れに乗れてないからクラクションの嵐だろうな・・・
でも、タクシーの初乗りが確か380円~430円位だったので恐ろしく安かった。
沖縄は仕事が少ないからなるべく多く稼いでおかないとって言うのが感じ取れた。
運転手はもう、とってもおじいちゃんで切なくなる。
絶対に事故なんて起こらない速度でのんびり眠くなっちゃうみたいな・・・
で、彼女がかわいそうだからって、1280円程度だったのを1500円でおつりはいらないよ!って。
そのおじいちゃんは、アメリカの血が混じってるだろうと思われるような風貌だった。
そして、俺達がスーツケースを入れようとしたり出そうとすると、率先してやってくれた優しい人だった。
俺は勘違いしてしまったのだが、運転中におじいちゃんが「どこから来たの?今日はどうするの?」などと喋りかけてきたので答えてたんだが、後で彼女が言うには「今日貸切で観光しませんか?」のような事を言ってたよって言ってくれた。
それを聞いた時、稼ぐのが大変なんだなぁって悲しくなった。
残念ながら、俺達はレンタカー派なのでその時しかタクシーを使う予定がなかった・・・

話しは戻るが、突然飛び出しちゃうタイプは要注意だ。
これでマジで事故りかけたのが1回、事故りそうになったのが3回あった。
というか、そんな行動を取ると思ってないから一瞬パニックになる。
マジで事故りかけたっていうのは、こっちが時速60km位で走っていた時の事だった。
俺達が大きめの交差点に進入しようと直進していたら、対向車線で右折待ちしている黒の軽がいた。
俺達はそのまままっすぐ直進して交差点を走行中にさっきまで右折待ちしていた軽が突然動き出した!
もうね、意味がわからなかった。
俺達が交差点に入る前は待っていたのに、俺達が交差点に入ったタイミングで急発進しだしたんだから!
ホントに間一髪で、車間距離は恐らく1mもなかった。
ていうか、100%ぶつかったと思った位だから。
ヤバいと思うよ、沖縄の交通マナー!
金が稼げないから当たり屋が多いのか?
それにしても明らかに不利を被るのは向こう側だから全くメリットないぞ・・・

まぁ、ここまでは良いとしてだ!
本当にヤバいのが原チャリだ!!
アイツらはマジでキチガイだよ。
原チャとしての交通法規を何1つ守ってない。
堂々と中央車線や右車線を走るし、メットかぶらないし、平気でニケツしてるし、車が右折待ちしてる所に突然車線変更して入ってきてまだ右折しちゃいけないのに信号無視して勝手に右折するし、二段階右折なんてやらないし、とにかく都内のバカ原チャ集団よりもかなりキテたね!
警察がホントに少なくて、7日間滞在したけど車から警官またはパトカーを見たのはたったの2回しかなかった。
そりゃ、無法地帯にもなるわな。

あと、沖縄唯一の高速道路なんだが、街灯がかなり少なくて夜道は結構真っ暗になる。
テールランプが見えない時はホントに危ない感じだった。
この時は疲労もあってか、かなり緊張感があった。
ローカル地域になるとさらに真っ暗になるので、毎回真っ暗になる前に最低でもローカル地域から半ローカル地域には移動しておかないとって気をつけていた。

沖縄の道は、とっても入り組みすぎていて驚くことになる。
レンタカーに搭載されていたナビで真っ直ぐ走るってなってても、突然2又に別れてたり道が微妙にずれてたりって事が本当に多かった。
それと、4又に別れる複雑な交差点も多く結構面倒な思いをした。

そして最も厄介だったのが、トロイの木馬型の敵兵だった。
それは、レンタカーのナビだ!
ニッサンのカーナビだったのだが、ルート案内に間違いが多く非常に使えなかった。
また、なぜか遠回りルートをよく案内された。
何かあるのかと思い、地図上から行ける最短ルートを通ってみても特に変な規制もなく・・・今でも意味がわからなかった。
他に大度海岸に行こうと思って入力しても該当なしでアホじゃないかと思ったよ。
地図で見ると平和祈念公園付近だったのでそこまで行ってから探していたんだが、最終的に勘違いに終わり結果的には大度海岸に行けなかった。(これは別の機会に話す)
これには正直相当怒りを感じた!!

あともう1つの敵がある!
バス専用レーンと渋滞だ!
通勤時にはバス専用レーンで1車線潰れるので渋滞が凄い。
さらに普段も渋滞が起こり、大した距離じゃないのに予定よりも結構時間かかっちゃったりするので車行動を計画する場合は最低でも40分は早めに出ることを勧める。
どっかのサイトで那覇市(まぁ、中央としとくか)~知念半島の港までは20分で行けるとか書いてたんだけど、ナメんなって話しだ!
俺達のホテルは那覇市の最も海よりの端っこなのだが、マジで50分ちょいはかかったよ。
フェリー出港時間まであと3分って超ギリギリだった時があった。
渋滞って言ってもね、都内の渋滞じゃないからさ、みんな低速で走ってるわけ!
バカみたいにみんなトロトロしてるから焦りまくったよ。
しかも基本的に知念半島方面に行くとすぐに1車線になっちゃうから抜くに抜けないの。
そんな最中に例のタクシーののんびり切り返しだよ。
アホじゃねーのかと思ったね!
あとは、特に那覇市とその周辺は7~9時のデットタイムとその前後のブラックタイムは気をつけた方が良い。
遠回りしてでも那覇市はなるべく避けて迂回した方が、例え同じ時間かかったとしてもストレス軽減に繋がると思われる。

最後に、ガソリン代が異常に安い!
旅行前から沖縄が全国一ガソリン代が安いのは知っていたが、その知っている金額よりもさらにだいぶ安くて目ん玉飛び出た。
しかもスタッフ機能付き!
なんじゃこりゃ!!
ガソスタ
ここで注意!
田舎に行くとアリガチな罠なんだけど、価格が書いていないガソスタはヤバいと思う。
昔、下田に旅行に行ったときの話しなんだけど、価格が書いていないガソスタがあって、高くても1円位かなって思って入ったんだけど、実際は9円も高くてイラついた事があった。
ほとんどハイオク価格じゃんよ!!
それ以来、価格表示していないガソスタは怪しくて絶対に入らない事にした。
あと、レンタカーとガソスタが密かに提携しているので要注意!
沖縄の平均的なガソリン価格はレギュラーで152円だった。
(写真のガソスタは異常に安かったのだ)
だが、レンタカーを借りる際に、最後はレンタカー屋の目の前の指定したガソスタでガソリンを入れる事を義務付けられた。(これってそもそも法的にOK?)
2人でまぁ、そこは高いだろうなって話しをしていて、安い所で入れて返そうって話したんだが、最終日は時間が本当に無くて那覇市内部まで(南部方面のガソスタは基本的に価格表示されていない)行く事が出来なかったため、諦めてレンタカーの目の前のガソスタで3/4位入れた。
で、レシートを見たらレギュラーがなんと168円だった。
ほんの8km程度走れば152円のガソスタがあるのにだ!
16円も値上がりしている。
詐欺だな、これ!
やり口が汚い!
なので、そういう場合は平均値位の所でほぼ満タンにして、最後にちょこっと数的分入れてもらうようにすると良い。

7日で使用したガソリン代は7000円程度ととても低燃費だった。
距離はどの位かわからないけど、相当走り回っていた気がする。



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