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    2008

09.27

バタフライ・エフェクト

もう随分も前に観た映画で忘れそうなのでとりあえず書いておこう。
恐らく、「28日後...」を観た前後だった記憶がある。
もう1年半位前か、それ以上になるだろう。

「バタフライ・エフェクト」
バタフライ<br />エフェクト

バタフライエフェクトとは、「バタフライ効果」という意味で、ウィキペディアを使って簡単に言うと以下の意味となる。

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カオス理論を端的に表現した思考実験のひとつで、『予測可能性-ブラジルでの蝶の羽ばたきはテキサスでトルネードを引き起こすか』
他に、「北京で蝶が羽ばたくと、ニューヨークで嵐が起こる」や、「アマゾンを舞う1匹の蝶の羽ばたきが、遠く離れたシカゴに大雨を降らせる」という表現が使われ、日本のことわざの『風が吹けば桶屋が儲かる 』がやや近いものではある
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つまり、完全に無関係な物事でも予測不可能で、それは往々にして関係する可能性を秘めているということだ。

映画での描き方としては、以下の通りだ。

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まず設定は主人公の幼少期で、主人公とその他の友達とジャイアン系悪児とその可愛い妹でいる時、ある日ジャイアンがシャレにならない悪事を行う。
それにより環境は一変してしまう。
そして、そのまま大人になる。
大人になったそんなある日、あの悪事を行った過去の時代に僅かな時間だけ行けるようになる。
主人公がその悪事を「見過ごす」、「止める(パターン1)」、「止める(パターン2)」、「止める(パターン3)」、・・・と行動を起こす事で現在の状況がガラリと変わってしまう。
主人公はその妹が好きで、その人との関係を最高の物にしようとするが・・・
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ざっとこんな感じだった。
俺が惹かれたのは、今までの過程とラストシーンだ!
凄く切ないと言うか、心にくるものがあった。
とてもオススメだ!
彼女に勧めたが結局観てなかった・・・  チッ
まぁ、俺も「ミニミニ大作戦」を勧められたが、名前からしてナメてると判断して観てなかったしお互い様か!
「バタフライ・エフェクト」 は、日本では大々的な宣伝もないので知らない人も多いだろう。
そこまで大掛かりな映画でもなかった記憶がある。

ちなみに、続編の「バタフライ・エフェクト2」がやるみたいだ。


<ネタバレ注意>
随分と前の事だからずっと感じていた1点だけ書くとする。

主人公が何度も何度も過去に戻って彼女の取り巻く環境をより良くして行こうとメチャクチャ頑張って頑張って頑張っているのに、当の本人はそれに関しては全く持って知る事も無く、戻れば戻るほど少しずつ状況が悪化していたので妥協点を見つけながら彼女と良い感じになろうとしていたのに最後は彼女が綺麗で完全な大人の女性になったのに、諦めたって言うのが良かった。

頑張って傷物アゲハチョウだった”彼女”を、ビューティフル・アゲハチョウにしたのにもう接点はないのだ。
そしてもうその彼女と会えるかどうかも分からない。
戻る事が出来るようになってからは自分の手中にあると思っていた”彼女”が、もう自分の手中にはない上にグレードアップしている・・・
しかもそれに関しては”彼女”は何も知らない。
なんだか切ない・・・
日本の殺人の理由で、彼女から別れ話しを持ち出されて殺してしまう人が多いから、そんな人にはきっとこれはツラい映画だろう。
絶対に諦められないだろうな!



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