--

--.--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告:  トラックバック(-)  コメント(-) 

    2008

09.26

ビッグウェーブ!!第二弾

今日も昨日に引き続き、夕暮れからサーフィンしてきた。

20080925.jpg
20080925-2.jpg

今日は風が強かったので行く前からちょっと気になっていた。
そして、いよいよ海まで500m位に近づくかどうかの頃になると、何やら海のような音が聞こえるが明らかに音が異常に大きいのだ。
俺はまさか海の音とは思いたくもなく、どっかの馬鹿な家の室外機が爆音立ててフル稼働してるんだろうな!って思ってた。
だが、歩いても歩いてもちっとも室外機らしい音がしないのだ。
まさか、まさかと思いつつ浜に着くと、スゲーオンショアで絶望的・・・

グッチャグチャのハードコンディションでどこもかしこもスープが5層位出来ていてサーファが6~7人しかいなかった。
岸よりの海の大部分がスープで真っ白だよ。
バカじゃないか?と。
上の早朝の波は形も綺麗でスープもあまりなくて良いなぁ・・・
あのツワモノ湘南サーファ達も全くいない。
どんな日も沢山いるはずの湘南サーファ達がどこにもいないんだよ!!
沖の方で2人がバンバン乗りまくっているが、他5人ほどは沖にも出れず四苦八苦していた。

アチャチャー
こんな日になぜ来てしまったのさ

ストレッチしてから入るとね、潮の流れがもう速いこと、速いこと・・・何なのさ、これは!!
3~5秒間隔で次から次と押し寄せる大型スープと格闘する事15分程である事に気付いた。

「急に流れが異常に速い!!」

なにに?と思い、横を見ると防波堤まであと50m程度の所まで流されていた。
たった15分程度で300m位は流されていた。
ビビって速攻岸に戻ってまたエントリポイントまで戻るんだが、風が異常に強くて板を持って歩くのが結構困難だった。
俺のロンボがね、手を使わずしても俺の体にくっついてくるの、宙に浮いてるの!
なぜかって?
強烈な風の抵抗を受けて板が持ち上がっちゃってんだよーー!!
この中、ロンボを持って歩くのが嫌になるほど疲れたよ、もぅ。
俺の板はそこそこ重いんだけど、中が空洞状態な感じで軽く感じるように作られてるから変に風の抵抗をモロに受けて右へ左へ振られまくり!

イメージすると、3mのビート板の前後に重りをつけて大型扇風機の前で歩くって感じか?
重いことは重いんだが、変に軽い部分があってもう風の変わり目でバンバン振られる振られる、もう大変!
で、300m位歩いてやっとエントリポイントに戻っても、またバンバン押し寄せるスープの波との格闘!
プッシングスルーでも押し戻されてアベシ!
ローリングスルーでも押し戻されてアベシ!
頑張ってドルフィンスルーでもモミクシャにされてアベシ!
もう、どうやれと?
小一時間波に問い詰めたい!!

頑張って40分位ひたすらパドリングして食い下がったが、あっちゅー間にまた防波堤間際ですよ!
で、また日没になるにつれて驚異的に成長する暴風との格闘!
ずっとこの繰り返しで、何しに来たのかサッパリ解らん

もう、スタミナ養成トレーニング「波プログラム」って空気が漂っていた。

怒ったから、沖に出るのはやめて昨日調べていたドルフィンスルーの練習を繰り返していた。
まずは、「ノーズを沈めて」っと・・・
沈まねーし
浮力ハンパねーし!!
ちょっと沈んでもすぐに浮いてきちゃうし!!
もぅ、嫌っ
だけど、重心を超ノーズ寄りにずらせばとりあえず沈める事は可能になった
よしよし、いーぞ!いーぞ!
後はタイミングだ!
これを押し寄せる波の下に来るように潜れば完璧だ!
早速、試してみた!

ザザザザザァーっと巨大スープ波

よし、今だーーーーっ!!

アレ、アレッ!(焦)
ノーズ沈まねーっス、先輩!
と思ってるうちにスープに飲まれてアベシ

きっと、早く沈めようと焦ってて失敗したっぽぃ!
反省して、もっと早めにノーズを沈めるようにトライ、アゲイン

ザザザザザァーっと巨大スープ波

よし、今だーーーーっ!!

ヨッシャー、沈んだーっ!!!・・・で?
沈んだだけで、またもやスープに飲まれてアベシ

そっか、沈んだだけで背中がモロにスープの正面にいたから飲まれてアブブしてしまったんだな
じゃー、次はもっと沈み込んでから海面に上がるようにすれば良いのか

ザザザザザァーっと巨大スープ波

あれー、なかなか深く潜れない~っ!
とか思ってるうちに、またもやスープに飲まれてアベシ

これがメッチャ続いて、ようやく深く潜れるふうになった。

ザザザザザァーっと今までにない巨大スープ波

バッチリ、波の下まで潜り込みそうになったが、パワフル波で容赦無く引っこ抜かれてアベシ


とりあえず、今の俺にはムリみたい
ドルフィンスルーに失敗すると、想像以上に激しくバラバラに吹っ飛ばされる・・・
返って危険な空気がプンプン漂っていた。
でも、荒れていないうねり部でやれば成功するんじゃないか?と思いつつ今日は諦めた。

走行してるうちにもう夕日が見えなくなってきていた。
そろそろ終わりが近い。
もう周りのサーファがほとんどいなくて寂しかった。
収穫ゼロは悲しいから、巨大スープでスープライディングをした。
5~6回ちょこちょこっとテイクオフして満足したと自分に言い聞かせた。
それにしても沖に全く出れないこの悲しさはなんだ?

海水の温度が下がってきてからデッキが滑りやすく感じてきた。
ワックスの効きが悪いのか?
SEX WAXの赤ラベルだけど、合ってないのかな??
夏場はオレンジでバリバリの効きを発揮してくれてテイクオフが楽だった。
そういや、去年の今頃もウザい位にテイクオフの時にデッキが滑りまくってテイクオフ時にズッコケてたなぁ・・・

ショップに帰ると、「朝は最高にコンディション良かったけど、昼過ぎからオンショアが強くなってきてコンディション悪くなってきたよ。もっと早く来ないと!」って言われた。
沖にすら出られなかった事を言うと、「まぁ、あれだと仕方ないね」と・・・
そこで、ドルフィンスルーを試してちょこっと兆しが・・・と話してる途中で、「あの板でドルフィンはムリだから考えない方が良いよ!板の性能に合ってない。ドルフィンは無かったと考えた方がいいね!」と。。。
あの努力は何だったの?
そして、「ロングだとプッシングスルーかローリングスルーしかないよ!」と。。。
それじゃあ、あの波をスルー出来ないんスよ・・・

「押し戻されるけど、行くしかないと・・・」

とてもじゃないけど、セットレベルの永遠に続く間髪入れずに押し寄せるドデかいショアブレイクをクリア出来る想像が出来ないんよ。
しかも、ドデかいショアブレイクのすぐ後ろからまたすぐにドデかいのがバンバン来てるんよ!
1発目のショアをやり過ごしても次のショアを回避する自信がまるで無し!
あそこから飲まれたらメチャヤバイと思うんすよ、僕は。
きっとね、全く途切れる事の無い巨大スープ波が呼吸を阻むと思うんス。
しかもね、不定期ながら岸に向かって斜め45度から波が来るんス。
それが普通の波と同時に来たりとかマジダルいっス!

今日は久しぶりに後悔したサーフィンだった。
明日はもっとコンディションが激しいらしい。
ダメだ、明日はパスで!
週末はどんな感じなんだろか・・・



スポーツトラックバック(0)  コメント(0) 

Next |  Back

comments

コメントの投稿











 管理者にだけ表示を許可
trackback
この記事のトラックバックURL

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。