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    2009

02.28

Wii Fit -Wii フィット-

Wii Fitを正直バカにしていた。
あんなもんで運動になる訳ねーだろ!と。
ちゃんと外に出てトレーニングなりスポーツなりしろ!と。

そしたら、なんと彼女が、「Wii Fitを買う」と言い出した。
はぁ?マジでか?
正直、信じられなかった。
次遊びに行ったらあったから、とりあえずやってみた。
意外と精密機械風なので、取り扱いには慎重に・・・

うぉぉぉぉ!! こりゃぁ、スゲェ・・・

ナメてかかっていたが、想像以上に正確に体重移動を読み取ってくれる。
ハッキリ言って、すっごくハイレベルなクオリティだった。
カテゴリとして、「ヨガ」、「筋トレ」、「有酸素」、「バランスゲーム」の4つが設けられていた。
こんな風に分けられているが、バランス力はどのゲームにも必須な能力なので、最低限のバランス力が求められる中の「ヨガ」、「筋トレ」、「有酸素」、「バランスゲーム」って具合だった。

ttp://www.nintendo.co.jp/wii/rfnj/training/index.html

■ヨガ
非常に紳士なトレーナーの彼が、優しくとても穏やかな口調で綺麗なフォームで見本を見せてくれ、その後に同じように20種類位あるヨガのポーズを取る。
現在の重心位置を示すモニターが右上に表示され、黄色の適正範囲エリアが出てくるのでそこからハミ出さないようにバランスをとりつつ綺麗なポーズを取る。
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筋肉をつけてたからヨガとかは結構苦手かなぁ~と思っていた。
だけど、ここ数ヶ月かけてパワー系筋肉から瞬発系筋肉に変えていったので意外と高得点出しまくれた。
平均点で80点位だった。
星4段階評価で、3~4つの上位グループを叩き出しまくれた。
筋力あるのにバランス力もあってしなやかでバッチリじゃん、俺!
だけど、ヨガの印象が変わった。
ヨガって精神統一して呼吸法でリラックスしてストレッチにも似たような状態で綺麗なポーズを取るものだと思ってた。
トレーナーのとっても優しく紳士的で癒され、眠くなってしまうかのようなナレーションや瞑想を想像させる映像とは裏腹に、重心点を黄色エリアから出さないように足はプルプルと力入りまくり、バランスを取るために体の無駄な箇所に力入りまくり、早く早く早く終わってーーー><って苦しい体勢を強いられる事が多い。
これ、ホントにヨガなのかーーーーーって感じ!(笑)
バランスを気にせずに自然なポーズでやるべきか力んでも良いから黄色エリアから出さないようにすべきなのかわからない・・・。

■筋トレ
筋トレと言ってもマッチョ化筋トレではなく、どちらかというとインナーマッスルのトレーニングメインで、やはりこれもバランスを意識しつつ正しいフォームで鍛えていく。
ヨガと同様に、現在の重心位置を示すモニターが右上に表示され、バランスを意識しつつトレーニングする事となる。
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全く問題ない感じで、楽勝だった。
ほぼ星4つのMAX(筋肉大王レベル)がデフォルトって感じだったが、中には結構筋力が必要となるものもある。

■有酸素
ダンスやフラフープ、ボクシング、ランニングがあり、とにかくやや長めの時間動き続ける事がメインとなる。
これにはバランス表示は出てこない。
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ランニングだが、硬いフローリングを素足で走るのは俺的には足に良くないので避けない所だ。
ちなみに、Wii Fitの上で走るわけではなく、コントローラを持って走る感じだ。
このランニングには自分が作ったWiiメンバーが一緒に走ってくれるので意外と楽しかったが、やはり足には確実にダメージが蓄積されていた。
ボクシングはマジでつまらない。
フラフープはそこそこ楽しかった。
彼女がやってるのを見ると、腰からケツまでがベリーダンスのようにすっごく回転してて凄かった。
これ、フォームばっちりなら腰周りの脂肪がすぐに落ちるしインナーマッスルばりばり付くね!
凄いと思った。


■バランスゲーム
スキー、スノボー、スキージャンプ、ヘディング、球入れ、シャボン玉、ペンギン、綱渡り、座禅
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座禅は出来たけどやってないが、それ以外はやってみた。
スキーは前方系のバランス力、スノボーは横方系のバランス力、スキーはタイミング良くヒザを伸ばす、ヘディングは左右のバランス力、あとは遊び的な要素だ。
これらはスポーツする上で非常に役に立つ能力なので、このゲームはバランス力養成を大きくサポートしてくれる。
特に、スノボーはサーフィンとほとんど同じなのでとても良い練習材料だ!
基本的にどれもそうだが、ヒザを深めに曲げ背中を伸ばして中腰にし、両腕でバランスを取る状態がベースフォームだ。
ここから左右前後に体重移動させるのは、足や上半身・背中の反り、頭を振るような動作で取るのではない。
このバランスの取り方は、直立して足が伸びきった状態に起こるのだ。
この状態では正確にバランス(重心点の維持)を取ることはとても大変な作業となる。
先ほどのベースフォームの状態から、体重移動する時に『尾てい骨-背中-頭を一直線の鉄の棒を突き刺した状態』にして絶対に背中を曲げないようにし、必ずその鉄の棒を平行に動かすように移動させるようにする。
そうすると、左右は足をスライドするように太ももの筋肉を使って腰を床と平行に移動させる。
前は体重をかけたい分、さらにヒザを深くまげてつま先に体重を移動させる。
後ろは、同じく体重をかけたい分、さらにヒザを深くまげてかかとに体重を乗せるが、ケツに体重が乗るような感じになり、これは特に横向きになるスノボーやサーフィンではケツに重心が乗るのは強く実感出来るようになる。
横向きでは、ヒザを深く曲げて重心を低くすればするほどに非常に安定するようになる。
そこで劇的にバランスをコントロールするのが腕だ。
この腕が現在の重心点を左右前後に修正してくれるのだ。
ヘディングは、体の反りだけだと最初は良いけどそのうち対応出来なくなるからさっきのベースフォームでやってみると良いと思う。
時折入ってくるパンダがウケるが、上級になるとパンダ率が非常に高くてビックリするが結構面白い。

球入れ、シャボン玉は非常に面白く、ペンギンと綱渡りは正直面白くない。
球入れは、先ほど上げたスキーなどの体重移動が比較的大胆で大きく動くタイプのものとは間逆で、体重移動を繊細に行う能力と慎重さが問われる。
シャボン玉は凄くシビアなので、これらの総合的な位置づけになるのかな。
とにかくシビアだ!
シャボン玉ゆえにどこにも触れちゃいけないんだが、意外と自分のバランスの取り方のクセがわかってしまう種目だった。
あとの2つは興味なしだ。


このゲームをしてみて、常にバランスの取り方と「今の体勢で体のどこに重心点があるか」を強く意識するようになった。
そうすると、普段の行動やスポーツの際の動きがとても変わるようになった。
後日、3回ほどWii Fitをやったのだが、その全ての種目で前回を遥かに上回る更新を連発した。
トレーニング中やイメトレの中で「重心点」を常に配慮した考え方が刷り込まれた。
安定したバランスを維持すると、加える力が少なくても大きなパワーになるし、そこに体重移動を加えると爆発的なパワーを得られるようになる。

これは、家庭用ゲーム機のレベルじゃないと思う。
特に体幹、バランス能力、インナーマッスルを鍛えられるから運動神経の向上に非常に大きな影響を及ぼすと考えられる。
子供にやらせたいゲームNo.1は間違いない。
子供の頃からこういうので遊んでたら絶対に運動神経良いだろうな。
時代が進むにつれて、より良い環境になっているのに運動神経が悪くなっている現代っ子ってかなり危篤なイメージ!





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