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    2009

07.14

K-1ワールドMAX2009世界一決定トーナメント準々決勝

観た感想を。


■HIROYA×ギロ・ロペス
HIROYA 3R判定 3-0
ちょっとこれはマズいんじゃないのか?高校生だよ?という不安は老婆心だった。
HIROYAのアグレッシブで引かない戦い方は凄いと思った。
でも、K-1甲子園ではHIROYAが勝ったのは俺的には不服なのだ。
となると、その彼もまた同じように戦えるのか?
これは、高校生侮れない。
しかし、HIROYAびいきの判定がホントに萎えさせてくれる。
ロペスもヤル気ないし裏で話しつけてそう。
なぜなら、常にヒーローが必要だからだ。
マサトが去り、そしてマサトが推薦しているHIROYAをヒーローに上げるのは簡単なシナリオだ。

■山本"KID"徳郁×チョン・ゼヒ
チョン・ゼヒ KO 1R1分24秒
キッドの体が以前のように鍛えこまれていなかった。
華奢になったなぁ・・・が第一印象!
そして、眼光に鋭さが無かった。
膝の具合が不安だったんだろう。
吹っ切れていない感じだった。
特に右足へのローのカットがとても速く凄く警戒しているのがわかる。
というか、これだけの期間で戦ってる事が凄いと思う位だよ。
警戒モードのキッドが1発良いの当てて、一気に普段のキッドに戻り攻めていった所を右ショートのアゴ、左のフックがモロに当たりダウン。
ていうか、ダウンした時の首をひねるように顔面をマットに強打した方が怖かった。
最悪、ムチウチにもなるし本当に危険だった。
痙攣が起きるかとドキドキした。
あの倒れ方で起き上がろうとしただけでも凄いこと。
キッドはもう少し体のケアをした方が良いかもしれない。
と言っても膝は肉も無く筋肉でも防げないので、物凄い致命傷を負ったと思う。
いつか膝に強烈なローが決まれば手術した膝は簡単に壊れると思う。
凄く心配でならない・・・
レフリーのカウントがちょっとヒドいね!
まず、喜んでる相手の所に行き、意味不明の注意を。
ここで数秒時間を稼ぎ、さらに1コール1秒以上かかるカウントを数える。
今回の日本びいきが異常だった。

■渡辺一久×山本篤
渡辺一久 OK 1R2分40秒
渡辺の鍛え込まれた体は凄かったし奇麗だった。
渡辺のパンチを主張した戦い方は喧嘩のようだった。
タイプは全く違うが亀田の無礼さを持ち合わせている。(亀田は良い子が演技してるだけだからね)
試合内容はちょっと問題がある・・・ダウンした相手に追撃加えたりしてるのは痛かった。
多分、負けになると思ったけどレフリーはただのダウンにしていた。
角田なら間違いなく負けにしただろうね。
パンチ力は鍛え込まれた体が偽物じゃない事を証明する形となっていた。
ただ、相手がパンチ対策バッチリで交わすのが上手かったら、あの戦い方ではカモだろうね。
山本が総合出身だからあの狙いすました大振りが当たったんだと思う。
渡辺は「足止めて打ちに来いや!」と挑発してるのがちょっと子供っぽかった。
一瞬山本もプライドを傷つけられたのか乗ろうとしたがすぐに止めた。
大人だったね。
でもガードが低かったからバンバンストレート食らってた。

■山本優弥×ドラゴ
山本優弥 3R判定 3-0
1Rは、ドラゴの圧倒的有利で有効打の数が飛び抜けている。
山本の有効打がどれだったのか聞かせて欲しい位だ。
それでポイントが10-10とは、これ如何に・・・K-1ジャッジかぁ
こんなだと日本人イラネ
2Rは、山本の手数が急に上がりアグレッシブな攻撃を繰り出すようになった。
ドラゴはたまらずごまかしながら頭突きを何度か入れていた・・・
山本は攻撃の際にちょっとアゴが上がってて危なかった。
後半は手打ちの高速回転で誤魔化していたからドラゴも笑ってた!(笑)
何とかラストを良さ気にシメた。
勿論、1Rの事は忘れてポイントは山本にガッツリ・・・イミフ
3Rは、お互いガツガツ攻撃し、山本の方がやや有利のように見えた。
ドラゴは意外とバテていて、何発も山本に当てているのに山本はシラネって感じで攻めまくり!
ドラゴの攻撃力が意外と低いのか?
ドラゴが放った膝で山本の額が割れて出血が・・・・一瞬ドクターチェックが入るが構わず続行!
死力を尽くして攻撃し合い試合終了。
ドラゴは切れがないから攻撃が重ったい感じなのに意外と攻撃力が無いように見える。
これはなんだ?

■アルトゥール・キシェンコ×アンディ・サワー
アンディ・サワー 延長1R判定 3-0
1Rは、お互い様子見から始まり、徐々に互いの牙が突き刺さるようになる。
キシェンコの足払いが見事に2度決まりサワーはスッテンテン!(ちょっとイラっと来てた)
キシェンコの右まぶたがちょっと切れていたのはバッティングっぽい。(2cmの傷でやや深め)
2人の攻撃性は徐々に上がり始め段々危険ゾーンへ・・・
ポイントは10-10
2Rは、お互いのコンビネーションの応酬が終始続く!
ややキシェンコが手数多いかなぁって感じだけど、大差無し!
サワーの左ミドルをキシェンコお得意のスッテンテンで回避!
うめぇっすよ、キーちゃん!
だが、キーちゃん・・・いや、キシェンコの傷を狙うサワー攻撃が確実に決まりキシェンコの頬骨辺りまで血が滴ってきている。
これはドクターチェックが怖い><
互いの攻撃はちゃんと当たってるのにちっとも手数が落ちない・・・これが強者の印だろうね!
ゴング後にキシェンコが攻撃しちゃって、「おぉ、ごめんなさい。でも僕悪くないよ!」のようなアピールを。
ポイントは10-10
3Rは、序盤はキシェンコが手数で完全に押していたが、サワーの要所要所の効果的な攻撃が決まり徐々にキシェンコのスタミナを奪う。
キシェンコは手数こそ多いがスピードがやや落ちてきて一方のサワーは手数はやや足りないがスピードある攻撃をしていた。
途中、キシェンコの右フックに対してカウンターのボディを突き刺したのが印象的だった。
これでもキシェンコは全くとまらなかったのが凄い!(日本人だときっと停止しちゃってたと思う)
しかし、手数に物を言わせていたキシェンコも次第にスタミナが無くなり、明らかに疲労感が隠し切れなくなっていた。
キシェンコのバックブローに対抗してサワーが回転回し蹴りをしてたのが子供っぽくて良かった。
キシェンコはヤバいと思ったときに手数を増やして何とかやりきろうという作戦だった。
ラスト10秒、キシェンコの動きがスローモーになったのがちょっと危なかった。
サワーもバテ気味ではあったが冷静に1発1発狙って打っていた。
サワーは鼻血ブピーが凄かった。
ポイントは10-10
延長1Rは、またしてもお互い手数は落ちずにガツガツ応酬!
キシェンコのボディ、サワーの鈍いハイキック・・・
ハイキック後、ちょっとキシェンコが連打を食らったが、それでも手数は止まらず戦い続けた。
そして、ゴング。
これで勝敗つけるなんてかわいそうでしょうよ。
これで負けた方も負けって言えるのか?
こんな疲労困憊の試合は、ワンマッチ戦で良かったね。
ワンデイトーナメントだと次戦えないよ。
※サワーがキシェンコを指名したのは、きっとワンデイだとツラいからだろう。勝つにしろ、負けるにしろワンマッチで潰しておかないとって思ったのかな?
※サワーがトランクスなのは、マサトが「スパッツ汚ねーよ、だってダメージ軽減っしょ?ヤメてよ、不公平ブーブー」と言った事によるものだ。サワーは「んじゃ、履けば良いんじゃないのー?」と・・・いやみんなスパッツだとキモいですよ、サワーさん><

■ペトロシアン×クラウス
ペトロシアン 3R判定 3-0
えーと、カット割りっすよ。
俺が命名した「リトル・ハリ」ことペトロシアンの攻撃力とスピードは異常!
運動能力が違うんです!と言わんばかりの戦い方で、クラウスの攻撃が空を切りまくり・・・・
映像ではクラウスのクリーンヒットはなかった。
15秒位で判定のシーンに・・・なんだこれ

■マサト×川尻達也
マサト TKO(タオル投入) 2R
※数日前に川尻の前哨戦となるカルバンとの戦いを観たけど、この打撃でマサトと勝負するのは無謀だと思ってしまった・・・
1Rは、川尻の両手を少し上げたアップライトの超トリッキーな戦い方にマサトは困惑。
ノーガード、突然飛んできたり腰の入っていない両手でのパンチ(こづきが正解かな)、総合独特の間合いの取り方とその間合いの制空権の広さがとても異質に写った。
マサトは正直やりづらそうだったけど、冷静に対処して自分の制空権に入った瞬間一気にパンチを繰り出す!
川尻は想像以上のダメージだったのか面食らった顔してビックリしてた。
その後、暫くしてストレートと打ち下ろしで川尻はダウン。
あとは川尻は形振り構わず遠距離からのタックル風でクリンチをしてゴング!
ポイントは10-8
2Rは、川尻の超トリッキーなスピードかく乱戦法はなおも続き、そこから数発マサトに良いのを当てたが、如何せん腰を入れていないので完全なダメージにまでは繋がらなかった。
恐らく、川尻は腰を入れたパンチを打ったら全てマサトに避けられると察知していたんだと思う。
いや、避けると言うよりカウンターを食らうのかも知れない。
だから腰を入れない両手の交互の休みないかく乱パンチを繰り出していたと推測した。
中盤からはそのファイトスタイルのせいか筋肉使用率が異常に高いパンチのせいでスタミナ切れに。
明らかにスピードダウンしてしまい、もはや打撃専門の選手に当てる事など不可能な状態だった。
ここからの川尻は悲惨で、やられっ放しだ!
少しずつマサトの牙が川尻の体を削り続ける。
カウンターやビッグパンチは狙わず確実に仕留めるように川尻を削って削ってボロボロに。
マサトが放ったテンプルへの一撃をモロに食らい、川尻の動きはスローモーになりコーナーへ。
そこからマサトのアッパーの連打をガードを割られ食らい続ける。
その後ろで外国人選手がハッピーな状態に・・・
川尻はコイコイのアピールをするもマサトは冷静に川尻への削りを続けなぶり殺し状態になる。
もはやパワー主体の筋肉をまとった川尻は乳酸地獄でスピードのある攻撃は不可能。
有効打も打てない状態の所をマサトが襲い掛かる。
ここで、川尻陣営からタオル投入・・・・試合終了!
川尻は疲労困憊だったのだろう、崩れ落ちて伸びてしまった。
マサトは「こんなもんだろ!」って涼しげな顔して自陣に戻る。
マサトは腰の入っていないクリーンヒットを3発ほどもらったくらいで後はガード越しだった。
マサト、クール過ぎる!!
マサトが終始川尻の挑発に乗らずに淡々と作業をこなしたのが功を奏した。
川尻も総合なら相当のパンチスピードで、前哨戦のカルバン戦ではカルバンが避ける事が出来ないパンチを何発も放っていた。
しかし、打撃が本職のファイター相手だと話しはまるで別だ。
というより、打撃ファイターの土俵に入っていったのはナメ過ぎていたと言っても良い位だ。
少なくともテイクダウン無しのタックル投げはありにしないと分が悪すぎるでしょ。
折角カルバンに好印象な試合をして勝ったのに勿体無い・・・
それにダメージもバカにならないしね。


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