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    2009

07.25

生ツナ

スーパーを見ていたらマグロの落ち系の寄せ集め的なものがかなりの量なのに300円で売っていたので買ってみた。
久し振りの魚だ!
そういえば、魚もあまり食べてないなぁ・・・
ホントに野菜、豆、キノコがメインの食生活になっている。
買ってきて骨についた身をそぎ落としてみると意外と身が少なかったが、量的には十分だ!
いつものように大量野菜とキノコを炒めた中に生ツナ(マグロ)を投下する。
ツナ缶よりもきっと美味しいんだろうなと思いながら食べてみた。

ビックリした!!
味が無くて完全に裏方に徹しているのだ。
あの個性の強いツナが完全に裏方にだ!
ツナ入ってないのかと思ってチェックしちゃった。

「これ・・・、ツナだよね?」

マイルドで柔らかく主張しない。
本来の味なのかもしれない。
ツナ缶が異常に濃い味付けなんだとこの時初めて知った。

今度は彼女が1本物のマグロサクを買ってきた。
それを少しタタキにして食べやすい大きさにして同じように食べてみた。
身が引き締まって硬く、味もキチンとあったがツナ缶とは違った。
部位や種類でもだいぶ異なるようだ。
そして、このツナは鶏肉の味がした。
ホントに鶏肉そのものだった。
もう2年以上食べていないので驚きを隠せなかった。
というか、「ドキーーーッ」とした。
「食べちゃいけないものを食べたーーーーーーっ」って焦った。
それ程ソックリだった。
肉には一切未練すらなかったが、味濃度が肉レベル(肉というのはとても味が濃く、そのコクは肉にしか出せない、つまりベジでは到底味わう事の出来ないレベルという比喩)ということで今までに無いコクを感じることが出来た。
何の種類かまでは憶えていなかったみたいだが、ツナ(マグロ)は魚の中でも物凄いコクがある。
生で食べるよりもずっと美味しい。
だけどマグロは数を減らしているから食べるのには後ろめたさを感じる。
貝は怖くて食べられないので魚介類なら魚よりはタコ、イカなどの方がまだ心が痛まない。
何とか大量発生して困ってるクラゲが食べられないものか・・・
クラゲなら大量にいるしタコ、イカよりも宇宙系っぽくて心が痛まない。
でもクラゲは全然話題にならない所を見るとダメっぽいね。
確か、自然界で最も強力な毒を持つ生物ってクラゲだったな。
意外と危ない・・・

白身魚はジッとしている魚なので、肉繊維の結びつきが弱くて身が崩れやすい。
そのため、野菜炒めなどで一緒にすることは出来ない。
それに対して、赤身魚は活発に泳いでいる筋肉質な魚なので、肉繊維の結びつきが強くて身は丈夫だ。
そのため、歯ごたえもあり野菜炒めも全く問題なく耐えてくれる。
一般的に白身が淡白、赤身が濃厚で通っている。
だが、俺に言わせてもらうと、どちらも凄く味が濃い!
焼くならわずかな塩、ブラックペッパー(普通のコショウは風味も無いのに味が濃すぎて無理・・・)で十分だ。
魚自体に既に強い味がある。
つまり、魚は既に上質な味わいを持っているのでここから手を加えるのはナンセンスだ!
タルタルとかバターとかマヨネーズとか・・・邪道過ぎる。
魚に敬意を持ち、極力そのままの状態で美味しく食べてあげたい。


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