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    2009

09.24

新型インフルエンザ

新型インフルエンザによる国内死亡者数がついに19人にまで上った。

感染ルートは、メキシコを始めとした海外における新型インフルエンザ感染者が国内に入った場合か、新型インフルエンザ流行地域への海外旅行者が帰国した場合の2パターンしかなく、大きく言うとルートは1つだ。
つまり、感染者が国外から国内に入りばら撒く事によることだ。
感染から発症まで最大で10日あれば感染しているかどうかわかるようだ。
前にも記事で書いたが、その規模云々は関係なく完全シャットアウトをしようと思えば出来るわけだ!
帰ってきた、または入ってきた人間を10日間拘束すれば済む話だ。
そもそもこの不景気の中、海外に行ってまで何してんだって思う。
国内旅行で金は落とさねーし、病気持ち込むわでマジで使えない国民じゃん。

当時、国が取った「水際対策」はザル対策でしかなく、税金だけ消費して効果は全く期待できない内容だった。
帰国者が「熱っぽくない」と言えばそれで解放されるし、経過を知るための電話番号明記もウソをかかれたり電話無視されて何の調査も出来ていないのが現状のようだったらしく、現時点で熱が出てなければ素通り可能な内容だった。
マスゴミの過剰な反応を避けての日本お特異(お得意)の『柔らか自由作業』でしかない。

で、なぜ完全シャットアウトをしなかったのか?と考えてみると、またもやマスゴミの過剰な批判を受けるのが怖かった自民党政権、国民の少ないだろう死者数よりも外国人が落としていく経済効果を優先したためだろう、そして何といっても超大型契約とも言えるワクチンなどで医療関係がもの凄く潤う。
多額な税金を払うが権利など無く、国のための犠牲者でもあるのが日本国民だろう。
結果的に、外から来た人間が帰ってくることによって19人が死んだわけだ。
新型インフルエンザは脳症を発症することもあるので、治ったとしても子供や老人などは脳への後遺症も懸念される。
後遺症を負ってもその代償は無く、「かかった人の免疫力が低いのが悪いんでしょ?自分で何とかしろよ」がまかり通っている。
この現状に国が指をくわえて見て見ぬ振りをしているのが恐ろしいと思える。
新型インフルエンザ用の2回摂取ワクチンだが、6000~8000円するそうだ。
国内10%程度の人間、つまり1500万人分の費用が1200億円だ。
どこが着服、いや、どこがウマみを持っていくんだ?

アメリカではドライ政策のためか学級閉鎖なんてするわけが無くちょっと注意すれば良いんじゃん?程度だが、日本では大量感染を防ぐために学級閉鎖が相次いで国内感染者数は夏に入り更に増えて過去最高を記録している。
これから気温が下がる一方なので、新型インフルエンザの猛威はこれから幕を開ける形となる。
現在では多くの感染者が完治している訳だが、いつ進化して劇症型になってもおかしくないリスクを孕み続けている。
これから空気が乾燥し感染力が増した時に今後どうなっていくかわからないため、楽観視出来ないと思っている。
ワクチンの効果に期待する他ないが、ワクチンの数が圧倒的に足らず極一部の優先順位が高い人たちにしか渡りきらないのが現状なのだ。
WHO・世界保健機関発表によると、世界での感染者数は27万7千人で、死亡者数は3205人だそうだ。
これって、たった半年程度だからね。
日本ではCMなどでも頻繁に事の重大性をアピールしていない所が平和ボケで清々しい。
良いね、この平和ボケ具合!
自分は大丈夫だと思っている所が素晴らしい。
何も言えんわ、これ、やるね日本政府!
国の対策は、こんな具合だ。
ttp://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/inful_taisho.html

なんというか、知りたい事書いてないし・・・
それで、新型インフルエンザのピークが10月上旬と書いてある所があった。
それはないだろう。
年末に進むにつれてより深刻的な問題になるだろうし、年始も問題は解決せず更に状況が悪化していそうだ。
何せ対策が全く無い訳で、これでどうやって歯止めが利くというのだろうか?
1~2月頃まで増加し続けるような気がする。
これだけ大感染して今も健在な新型インフルエンザウイルスが勝手に収束に向かう訳がなかろうも。
確固たる対策が打てなければ留まる所がないだろう。
厚生労働省の新型インフルエンザの感染率や感染者数の見積もりを発表しているものに対してコメントをしているサイトがあったので貼っておく。
ttp://scienceportal.jp/news/daily/0908/0908291.html

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