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    2009

10.22

Microsoftの新OS「Windows7」が発売された

Microsoft社の新しいOSであるWindows7が発売された。
そこで、Windows7がどんなものか知りたいところだ。
詳細などのウンチクについてはWikiを見てもらうことにする。
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/Microsoft_Windows_7

ちなみに中国では、早々に海賊版が出回りさらにネットから不正にOSをダウンロードするなど正規価格を支払うことなくWindows7を利用している。
そして、売店の女が「誰がこんな値段で買うのよ?」と逆ギレしていたが、「先進国全てですよ!」と答えてやれば良かったのに。
民度が低いとこはちっとも市場対象にならないね。


新しく作られた見た目の動作(ユーザインタフェース)を説明しながら体験できるとこ
ttp://www.microsoft.com/japan/windows/possibilities/experience/7reason_1.aspx
(比較してる内容は明確なベンチマークがほしいところだ)

『Windows 7』を選ばない7つの理由
ttp://wiredvision.jp/news/200909/2009090221.html
(取ってつけた内容があるのは気のせい?)

『Windows 7』デモを記者が辛口レビュー
ttp://wiredvision.jp/news/200805/2008052922.html
(記事アップが2008年5月29日と古いので今とは異なるかも)

『Windows 7』を選ぶ7つの理由
ttp://wiredvision.jp/news/200909/2009090122.html
(メリットは多し!)

「Windows 7」「Vista」「XP」の比較一覧--各バージョンの主要機能
ttp://japan.cnet.com/special/story/0,2000056049,20393184,00.htm
(簡単な比較なのでわかりやすい)


速度が速くなると言っても所詮は「Vistaよりは速くなる」というレベルかと思っていたが、無駄なメモリ使用率を省いたりしているので、どうやら「XPより速いらしい」という点は評価が高いと思う。
ユーザインタフェースはiPodを意識したのか、マウスジェスチャ(マウスを動かして目的の処理をする)に割り当てた動作が多い。
「振る」っていう点はiPodのパクリかと思うが、マウスジェスチャの種類にも限りがあるのでかぶるのは仕方ないことか。
タッチパネル対応だが、タッチパネルのモニタって高いから一般受けされるかどうかは怪しい。
最低でも3万円ほどは値上がりするから、企業側も廉価版か感度が低く質を落とした製品を作る可能性がある。
あとは、アプリケーション次第か!
あまりにもカッコ良い動作や処理が出来るアプリが増えれば、少々痛いが購入に踏み切るだろう。
Microsoft社のWebブラウザであるIE(Internet Exprorer)との結びつきが強くなっている点が残念でならない。
いまどき、IEのような使えないWebブラウザを使っている人間はあまりいないだろう。
そして、企業の「Webブラウザと言えばIE」という考えも止めてほしい。
IEでは正常に動作するが、FireFoxだと不具合が生じる事は珍しくない。
IE、FireFox、safariは標準Webブラウザとして認めて良いのではないか?

マイナスとしては、アップグレード組だとHDDをクリーンアップする点だろうか。
だが、XPモードも用意しているのでXPでしか動かないアプリもほとんど同じように使えるようになる。
もはや、オールインワンOSって感じだ!
使えないOSと化したVista組としては、アップグレード以外の選択肢はないが、XP組からすると別にどうでも良いやって思ってる人は多いだろう。
だから、7ではXPモードを取り入れた新しいOSという位置付けにしたのだろう。
「XP Home」と「XP Professional x64 Edition」については、サポート期間が2014年4月8日まで延びたが、他は既にサポート期間は終了した。
サポート期間が切れたOSについては、なるべく早くアップグレードをした方が良いだろう。
一般の人だと、Windows7がプレインストール(出荷時にインストールされているもの;最初からインストールされているもの)されたパソコンを買う事がオススメだ!
なぜなら、プレインストールというのはOSの性能を値段別で発揮出来るようなハードウェア(パソコンの中身;実際に触れる機械部品)で構成する仕組みになっているからだ。
WindowsXPがプレインストールされていたハードウェアのままでWindows7を入れるのは避けたい所だ!
だが、珍しくWindows7はメモリ省エネ機能がついているため、そこまでヒドくないかもしれない。
普通は、ソフトウェア(ユーザが自由にパソコンにインストール出来るもの;実際に触れない)というのはバージョンアップすると、出来ることは増えるものの動作が重くなるのが当たり前なのだが、今回はそこに関しては気にしないでいけるかもだ。
あとは、Windows7対応/未対応の普及時差もバカにならないと思う。
すぐに乗り換える事によって、動作しなくなるアプリケーションは多いかも知れない。
一般ユーザはよく考えてからの決断が良いだろう。
Vistaでもよくあったが、「動かなくなった」という声が非常に多かった。
だが、Vistaを継承する形となっているのでVista対応アプリなら動く可能性も・・・
1年位してから乗り換える方がリスクが少なくて済むのでは?
また、7はVistaからのインストールを想定しているようで、XPから直接インストールすることは出来ないようだ。
XPから7に乗り換えるには、ユーザが指示に従い手動で環境を設定いていく必要があるので、尚更一般ユーザとしては7がプレインストールされたパソコンを買うことが推奨されるだろうか。


どれを買えばいい? Windows 7エディション全部解説
ttp://ascii.jp/elem/000/000/456/456405/
(エディション別わかりやすい解説)

新規価格 (アップグレード価格)
Windows 7 Home Premium :2万6040円 (1万6590円)
Windows 7 Professional :3万9690円 (2万7090円)
Windows 7 Ultimate :4万740円 (2万8140円)

これ、やり方が汚い!
まず、ProとUltの差が1000円だ。
普通、一般の人は最高スペックのUltimateを買う必要はまずないと断言出来る。
だが、ProににあってHomeに無い機能で以下のものがある。
・ドメイン参加
・Windows XPモード
・ネットワークバックアップ
・リモートデスクトップ(サーバー側)
1つ目はいらないとして、あとは結構欲しい機能だと思える。
2つ目は、お気に入り無料アプリがXP対応で止まってしまった場合、7で動く保証はない。
そういう場合に、XPモードにしてそういったお気に入りアプリをほぼ100%使用できるようになる。
だが、恐ろしい事にプロセッサチップの種類/バージョンによってはXPモードが動作しない事があるようだ。
3つ目は、別買いした外付けHDDにイチイチバックアップ取る必要なく、バックアップが可能となる。
4つ目は、他人のパソコンに直接ログイン出来、当事者に代わって操作する事が出来る機能で、カスタマーサポートのお姉さんにお世話になった人もいる事だと思う。(今のカスサポがこんな事してるの知ったのはそういうの経験した人がいたからだった)
この機能のクライアント側(操作される側)は無料であるが、サーバ側(操作する側)はProにしか搭載されていない。
--------------
これらの非常に有効な機能がHomeには備わっていないからProを買おうとするが、Ultとの格差がたったの1000円だ。
となると、どうせならって事で普通Ultを買うわけだ。
明らかなUlt誘導対策にMS(Microsoft社)の腹黒さを感じてしまった。
だが、Ultのみにある機能のうちの「BitLockerドライブ暗号化」は結構欲しい所だ。
今ではUSBメモリ自体に暗号化機能が施されているのはデフォルトだが、それが利用しやすい形でパソコン全てで使えるような状態だ。
Homeは、ネットとOffice系、動画やテレビ鑑賞、音楽を聴くなどのごく普通にしか使わない人用である事がわかる。


Windows 7は古いPCでも動く? RC版を7台に入れて検証
ttp://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20090622/1027241/?P=1
(古いパソコンにWindows7をインストールして動作検証)

ネットブックの場合、すぐに乗り換える必要性が感じられない。
また、低スペックではやはりXPよりも動作が軽くなる事はないんだね、・・・だと思った。
一般ユーザは、見た目が好きだと思うので、「Windows Aero」が快適に使えないのは不満だろうから、低スペックの場合、買わない方向かプレインストールマシンを買うべきかも知れない。
メモリ性能も驚くほどの差はないのか。
512MBと2GBではどんなマシン使っても顕著な差が出るだろうから、当然だろうね。
そういえば、立ち上げ時の速度を上げる事が目的なのと読み書きを速くするために高価なSSDを使っているオーバースペックユーザ(必要以上に高性能を追求するユーザ)がいたな。



Windows 7で改善される10個のセキュリティ機能
ttp://japan.zdnet.com/sp/feature/07tenthings/story/0,3800082984,20387940,00.htm
(肝心のセキュリティ面はどう改善されているか、だ。)

UACの改善:Vistaでは、イチイチ何かするたびに許可するかどうか聞いてくるイラつく機能と悪名高かったUACだが、レベル指定が出来るようになった事で無効設定を回避
BitLocker To Go:全てのドライブ(内蔵されたHDD)およびリムーバブルディスク(USBメモリや外付けHDDなど)への簡単な操作での暗号化
DirectAccess:新機能で、遠隔地からネット経由でVPN接続を使うことなく企業のネットワークに安全に接続出来るようになったり、モバイルコンピュータがネット接続されてさえいれば勝手に該当モバイルコンピュータの管理や更新を行うことができる
生体認証技術を用いたセキュリティ:OS自体に指紋センサー(指紋認証に限る)機能が追加された
AppLocker:必要なアプリケーション、インストール プログラム、スクリプトをユーザ自身が今後実行させるか否かなどを指定することが出来るもので情報漏えいを防ぐためのものらしい
WFP:WindowsOSのファイアウォールがネット以外の他社製品などに対しても有効
Windows PowerShell V2:コマンドレットと呼ばれる命令を入力して、GUIからの処理動作(画面からマウスでポチポチ)より速い処理動作を行う事が出来る機能からセキュリティに関わる命令が行える。
DNSセキュリティ拡張機能:DNSプラットフォームのセキュリティを強化を計り、DNSゾーンではデジタル署名テクノロジが利用されるようになり、受信したデータの真正性を検証できる
Internet Explorer 8:IE8を標準搭載・・・欧州では違反になったのに日本では搭載するのか、このいらないヤツ

ウイルスを取り込まないというより、取り込んだウイルスに不正処理をさせないような傾向にあるようだ。
なので、メンドーだからと安易にセキュリティレベルを下げるとちょっとマズいかも。
特に、電子マネーや銀行ログイン、証券などの取引をする場合、セキュリティレベルを上げて対応しておきたいが、送信したデータを盗まれるなどすると痛い。
非常に強固な暗号化を用いたり、各企業の中にあるキーデータ(分替わり、時替わり)と個人IDキーを元に突合してデータ復元などOSに頼り切らずに各種セキュリティ機能を向上することが重要なのか。
ttp://japan.cnet.com/news/sec/story/0,2000056024,20386706,00.htm


個人的には、インストールのアップグレード版というのは何か気持ち悪い。
建築で言うと、「改築」するという事になるのでどこかしらに無駄が発生したり無理が生じる、効率が悪くなる、新規より重くなるなどが確実に起こると思う。
それに比べて、新規版は対象の成果物を一から作る形なのでとても奇麗、つまり「新築」だ。
その土地にあった環境にあった新築の家を建てる、それがプレインストールされたパソコンだ。
ハードウェアに関しては、DELLや三菱のようなメーカがハードウェアを見繕って組み立ててるだけだから自作パソコンで対応すればいくらでも同じ条件に出来るが、ソフトだけは外部からイジるのは不可能だ。
まぁ、だからといって新規版を1万円以上も足して買うのは、また利口ではない。
同じ1万円をかけるなら、ハードウェアを替えた方が差が出るだろうから。
これは、気分の問題かな。

結論としては、こうだろうか。
XPで満足している人:サポート期限の2014年4月8日以降の乗換えで問題ない
XPで満足しているがスペックが高く替えたい人:新規版で乗り換え(pro以降でXPをダウンロード出来る)
XPで満足しているがスペックが低く替えたい人:プレインストールされたマシン購入(自作パソコンでも可)(pro以降でXPをダウンロード出来る)
XPで満足していない人:新規版で乗り換え
Vistaでスペック高い人:アップグレード版で乗り換え
Vistaでスペック低い人:プレインストールされたマシン購入(自作パソコンでも可)

XP、Vista、7と3世代のOSがあるが、ライトユーザ(簡単な事しかやらないで使いこなさない人)であるならどれでも良いと思う。
そういう人は、要はそのOSで満足出来るかどうかなだけだから。
より新しいOSの方が何かと恩恵を受けやすかったり楽だったり、説明書やサイトでも説明内容が丁寧だったり、電化製品や新商品などとのコラボ率が高い傾向がある(サポート期間切れたら企業は対応しなくなる可能性がある)が、基本的にライトユーザは大量のアプリをインストールする訳じゃないので、気にする事ではないだろう。
どうしても上のバージョンのOSにしか無い機能が使いたい時に買い換えるのでも十分だ。


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