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    2007

10.08

長井 撮影47分22秒

2007/10/7 17時

ミャンマーで治安部隊に射殺された長井さんが撮影した映像が少し流れた。

見た感想は

「殺されても仕方のない事なんだな。」

というものだった。
というのも現地の人たちが怖がっていたり撮影を禁止しているのにも関わらず撮影を続けている。
ジャーナリストとしては真実を世界に広めるという点でとても良い行動だが、それは危険と隣合わという事だ。
彼は、ビデオの中で現地ガイドが危険だから離れるように言った時に「私はイラクにもアフガニスタンにも行った!」と自分を過大評価していた。
自分は特別で危険な地域はお手の物だ!という風に取れた。
きっと、彼は危険を察知する能力が麻痺していたのだろう。
国として撮っては困る物を撮られれば殺害されてしまうという事は、彼ほどの経験者なら分かっているはずだ。
彼自身の命を彼自身の慢心という魔物によって摘み取られた結果だ。
常に自分の身を守る行為を怠らなければ死なずに済んだ事は明白だ。

市民が逃げる中、最前線でカメラ片手に治安部隊を撮り続けていたのはどう考えてもマズかった。
日本にいると身の安全の保証は当たり前だという錯覚を起こしてしまうが、「殺されてしまえば全てが終わる」のが世の現実だ。
何を言おうが殺された後にはどうする事も出来ない。
殺されないように自分で努力をしなければならなかった。
『外国人』という見えない生命保障証を意識し過ぎたのも1つの要因だろう。
この死を無駄にしないためにも海外と日本は違うと言う事を把握する必要がある。

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