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    2010

02.17

睡眠の質と夢を見たいと願う矛盾

一般的に夢は眠りが浅い時に観ると言われている。
眠りが浅いと体の回復力が低下するため、長時間睡眠とって初めて寝た気になれる、スッキリ出来る。
一方、眠りが深い人は回復力が高いので短時間で満足いく睡眠が出来るので4~5時間程度で十分という。
だが、眠りが深い人のほとんどは「夢を見ない」という。
実際は毎日夢を見ているので「憶えていない」が正解なのだが、眠りが深いとそれを憶えていられない事がわかる。

俺は眠りが浅いので、子供の頃から毎日夢を見ている。
だが、その夢は楽しいものばかりが多いので、不定期だが「楽しみの延長線」のようなイメージだ。
リアルな映画でも観るかのような感覚で非常に不思議なのだが楽しい思いをしている。
しかし、睡眠時間は非常に多く必要とするため普段はとても寝不足だと感じている。
俺は8時間寝ると丁度スッキリして目覚めが良く、起きたてなのに頭がシャッキリしている。
実際は5時間位なので本当にキツいね。
だが、体が究極に疲れてたりすると眠りが急激に深くなり、2時間程度で睡眠欲がかき消される程だ。
絶対に2時間じゃ完璧に回復出来てないに決まってるから眠り続けようとするんだけど、睡眠欲がホントになくなり寝る事が苦痛にも感じる状態だ。
「もう起きていたい」という状態なので、睡眠が深い人にとっては睡眠って楽しいものじゃないんだと痛感した。
ちなみに夢は全く憶えていない。
俺にとって睡眠は楽しい。
だが、社会生活においては睡眠が深い方が非常に優位だと感じる。
「楽しいが寝起きがツライ」のと「苦痛に近いが寝起きが良い」のとどちらが良いか、究極の選択でもある。

ここで夢について語る。
夢って楽しくても怖くてもほとんどの場合、夢の展開に従って行動を起こすイメージだろう。
しかし、明晰夢と呼ばれる夢がある。
それは「夢をコントロールする」というものだ。
つまり、展開などを全て自分の思い通りにする事が出来るという。
これは一度位は誰しもが経験するだろうと思う。
「あ、これ夢だ!じゃあ、こういう行動してみる」とかっていうのは何度もある。
だが、意外とその多くが「不可解で無秩序な現状」に見舞われる。
最も単純なのが「ループ現象」だろう。
別の道に行くと何度も同じ場所に戻されたりする。
次に、「アクションの無効化現象」が多い。
相手の裏をかいたりして別の行動をするのだが、有効な行動のはずなのに無効にされてしまう。
銃で敵を撃ったり、暴徒を撃退したりするのだが、弾が当たらないとか弾が出ないとか、そんな感じ。
ただ、稀に完全に意のままに展開を支配する事が出来る時がある。
しかし、訓練する事でこの「明晰夢」を観る確率を上げる事が出来るという。
本当かどうかは定かではない。
夢は空想的なものを観るというだけのものではないと感じている。
というのも、夢から仕事のヒントなどを得た事が何度もあるからだ。
今の自分では解決できない内容を夢によって解決いた場合、これは空想ではないと考えられる。
また、夢の世界は長い年月が経っても同じであったり何度も同じ作りであることから単純な空想世界ではないのではないだろうか。
夢もさることながら、とても夢とは思えない体験を何度もすることがある。
それについては関連記事で示した記事を参照してもらいたい。
夢を「子供が観るもの」だけで片付けるのは雑すぎる。
夢で子供の頃からたまに出てくる人間もいる。
科学的に「それは潜在意識の中にあるだけだよ」などと言われても全く納得がいかない。

夢の続きを見たいがために起きる事を拒む時がある。
例えば、「夢の中で仕事をしていてもう少しで完結するからもうちょっと・・・」とか「今までその目標のために物凄く頑張っていたんだから目的を達成するまで醒めないで・・・」とかね。
達成した場合、達成感と共に夢でしかなかったという虚無感が強くガッカリしたり恋をする胸の切なさを感じたりする。

あぁ、やっぱり夢だったんだ・・・

もうここにはないんだね、そしてそれは何も残らないものだったんだ。
非常に悲しい気持ちに苛まれる。
寝るだけで無から有を創り出し、そして喜怒哀楽の感情を出しながら色々な体験をする。
これは精神への良い刺激になると思う。
そして、それを機械的にコントロール出来た時は超大企業になれる要素をはらんでいる。
まぁ、プライバシー問題が大きな壁となるだろうが。


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