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    2010

04.10

怒りは無用だ

物事に対して理論的だが怒りやすいという人は一般的に「真剣」だと思われやすい。
だが、それは間違っていると言っておきたい。

何も考えずに怒りやすい人は「怒りんぼう」とか「短気」などと言われ敬遠されがちだが、シッカリ考えていて理論的だが怒りやすい人は必ずしも先ほど言った人とは同じように見られる事は少ないようだ。
なぜなら「真剣だから」だと思われるからだ。
しかし、それは決して真剣なのではなく、単純に能力が低いからだと言わざるを得ない。
これは俺にも当てはまるが、昔から比べれば驚くべき成長率を誇ってはいるし、周りからそう言われる。

考えた内容というのは「プラン」なのでデータであり、それには「どう行うか」などと言った情報しか存在しない。
何かの製造方法のみを記した設計書やパソコンなどの基盤には感情の情報は一切書かれていない事がわかる。
一方、「プラン」を人に伝える時にはコミュニケーションにより相手に情報を伝えるだろう。
その時の「語り口調」には感情が入りやすいもので、そういった感情の多くは不要なものが多い。
相手を鼓舞するためや士気を上げるための感情表現もあれば、罵倒したり士気を落とす感情表現もある。
多くの場合が後者だ。
感情を制御出来る人間は意外と少ないもので、何度も何度も同じ過ちを繰り返す相手を前に常に平穏でいられる人をほとんど見たことがない。
それは、手間を取らされて面倒だったり、自分の思い通りにならないためだったり、今の自分に余裕が無くなってたりなど理由は様々だろう。
昔、部下などが同じミスの報告をしてきてるのに非常に冷静な態度を取っている人がいたのを衝撃的に覚えていた事があった。
そこで俺が彼に「○○さんて、結構冷静なんだね!」と言うと彼は「怒って直るなら怒るけど、もっとダメになって最悪な結果になるから無駄でしない」といってきた。
凄く賢いと思った。

俺がそういう事に直面したのは、彼女との出会いだった。
喧嘩になると俺は大抵、冷静に話を整理しながら会話を進めるのだが、相手のイラっとする言葉に我慢出来なくなりブチ切れて暴言が止まらなくなる。
「今まで付き合った人も含めてこんな恐ろしい暴言吐いた人も聞いた事も初めて」と物凄く言われていた。
まぁ、原因の多くが高血圧だったという事もあったのは事実だった。
参考「食べ物が性格を形成する
低血圧になるのと同時に、自分がなぜ怒るのか、怒らなければならないのか、その結果何を期待しているのか、を考えていくにしたがって怒る事が現状を更に迷宮にさせてしまう現実を回避するべきだと思うようになり、理論と感情の分離を強く意識するようになった。

総合的にみて、それが明確にプラスとなるなら適度な叱咤もいいだろう。
だが、やはりほとんどの人間が自分の感情を抑えられないだけで、感じたままの感情を言葉に乗せて出力しているだけなのだ。
それを受けた相手の影響が心配だ。
なぜなら、そういう言葉が出る関係というのは「何かを行ってもらう」という関係が多いからだ。
基本的に誰かに迷惑をかけていなければその人の行為について口出しをしてはならない。
これは相手を尊重するという事で基本的な事であるからだ。
誰にも迷惑をかけていなければ何かを言われる筋合いはない。
つまり、目的を遂行してもらいたいと願う時に、そういう言葉が出る訳だ。
多くが仕事である事は言うまでもないが、限りなく多いケースがあるので仕事などとしておこう。
仕事の場合は賃金が発生しているので強い拘束力などがあるが、仕事ではなければそれは相手の意思のみで結びついているため、いかに相手を思い考える事が重要であるかはわかるだろう。
たまに仕事人間が仕事の癖をプライベートに持ち込んでいるシーンをみかけるが、人間としての能力は低いんだなって感じる。

コミュニケーションの簡易図
(データ+感情)

つまり、ここでの「感情」をどう制御するかで相手が感じる印象、更に自分が期待する結果の成功率に影響してくる。
能力不足を棚に上げ感情のままを口にして劣悪な状況に陥るのも、自分の能力向上のための修行をして感情をストレスなく制御して素晴らしい将来を自分で確実に引き寄せるも本人次第である。
「感情」は必ずしも当たり障りないものがベストチョイスではなく、相手に合わせて適切に調節する事が重要であろう。
ちなみにブログのテイストでは信じられないだろうが、ここ数年はマナーが悪いボンクラとブログ以外ではほとんど怒った記憶がない。
人の感情制御は俺が良い例で、努力次第で確実にたった数年で別人レベルにまで変える事が出来る。
積極的に取り組みたい要素の1つだ。


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