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    2010

10.24

浅田真央のコーチは一体??

今の浅田選手を基礎から作り直すとか何とかと聞いたが・・・それにしても酷い。
それも全てコーチの実力の無さだと強く感じている。

なぜ、ジャンプに拘るんだろうか。
理解不能すぎてビックリするわ。
現在の最大の武器がジャンプであるのは常識だが、それを更に特化することに何の意味があるのかわからない。
一極集中で極めた武器は時として最高の武器となるだろう。
しかし、それはあくまで「正常な状態である場合」という条件付きだ。
特にジャンプのように高いリスクが付きまとうものであればあるほどにだ。
そういう常に高いリスクを併せ持つ武器というのは精神の状態が非常に重要なのだ。
もし、精神が乱れたり強い不安を感じたり、ダメだとマイナス思考が紛れ込んだらもうそれは武器とは言えない。
もはや武器ではなく反乱分子である。
なので、高いリスクが付きまとう武器を身につける場合は、常に精神面のフォローや調整がとても重要となる。
それこそテンションを常に高い状態に安定させるための専属のパートナーがいてもおかしくないレベルにだ。
今のボンクラ日本において、こういう所は完全に放置されやすい。
「頑張れ」、「何とかしろ」、「負けるな」とか精神論で何とかしようとするコーチはクズだろう。
それを高めることで全くの別の結果が待っているなら全力で取り組むべきだろう。
コーチ自体ににその能力が欠落していれば専用の人間を雇うべきだ。
その重要性がわからないのが日本人なんだがな。
テニスでもそうだが、バチバチに良い状態なのに急にミスが連発するのって、本当に現状の身体能力が低下していると思っているのか?と聞きたい。
一試合の体力も持たないプロなど、もはやプロではない。
強いだけのアマだ。
自己管理だろうが他者管理だろうがどっちでもいいのだが、体調管理が行えないプレイヤーはプロと呼べない。
ほとんどのプロは一試合プレイするのに十分な体力と筋力を保有いているものだ。
そんなプレイヤーがミスを連発するというのは現状を理解出来ていないとかあるが、大きく言えば精神的影響がほとんどだと言える。

浅田選手はアドレナリンが分泌されていて凄い集中力がある状態を常にキープ出来ていれば全くの別人になれるんだろうなと思える。
なぜなら実力はあり、最高峰の演技が出来るだけの能力を持っているからだ。
現在の浅田選手は精神面のケアが必要であると思える。
そんな彼女に「限られた時間」をジャンプ練習に費やさせているコーチに失望を覚える。
なぜ、ジャンプ以外の能力の向上を目指さないのか理解不能の境地だ。
もし、「私の武器はジャンプのみ」だと思わせていたら本当にかわいそうだと思う。
それはコーチの能力不足だと断言できる。
ジャンプ以外の能力も上げて第二の武器、第三の武器を持たせる事が出来たならどれだけ精神面をフォロー出来るだろうか、本当に勿体無い。
第二、第三の武器があるというものがどれ程ジャンプをラクにさせるかわかっているだろうに、なぜジャンプばかりに時間を割くのだろうか。
キムヨナ選手という良い見本も高い授業料も払っただろう、それに早く気付いてほしいものだ。

「完全特化した武器が1つだけ」というものはカタにハマれば物凄い能力を引き出すだろう。
つまり、精神が充実して自信に満ち溢れた状態である場合だ。
しかし、その条件を満たさないと途端に崩れるというのは、切っても切り離せないものだ。
覚悟するほかない。
その武器がハイリスクな要素を含むほどに難易度が増すのは当然のこと。
フィギュアスケートのジャンプというのはスポーツ全体の実技を見ても飛び抜けてリスクが高いと思える。
失敗が許されなく、そしてそれを挽回する可能性が極端に低い、そして異常なまでの緊張感と不安定なスケートシューズ、スポーツは数多く存在するがここまでリスキーな実技はそうないと思う。
そんなハイリスクな状況で更に自らプレッシャーをかける方向性は「最良」と言えるわけが無いと思える。
才能がある部分を伸ばすのは最も簡単で誰もが考えることだ。
しかし、現在得意としない面を得意となるまで克服する事の方が圧倒的に実りがある。
その新しい安心感や精神的安定感、得意な技術に頼らなくて(いや、頼るというより完全依存だろう)良いというプラス思考と技の多様性・懐の広さ、その結果自信がついて得意な技術力の底上げといったメリットを引き出せるようになる。
なぜ、こんな安全でありながら能力の底上げが出来る方向性があるのにしないのか本当にわからない。
ジャンプ、ジャンプに拘っていたらいつまで経っても泥沼から抜け出せるワケがない。
浅田選手はまだとても若い、彼女の視野はとても狭く恐ろしく一人称であるだろう。
一度悪循環にハマれば簡単に抜け出せるわけがない。
そういうの全て経験してきてるコーチがなぜ彼女の足りない面を補ってあげないんだろうと思う。
彼女だっていつまでも全盛期を維持できるわけが無いに決まっている。
最大でもってあと2年程度じゃないだろうか。
残された時間はとても短い、その短い時間をせめて低ストレスで能力の向上に導いてあげて欲しい。

殺すも生かすもコーチ次第だろう。
どんなに能力があってもまだまだ若年である子供だ。
彼女を見ていて本当に勿体無いといつも思っている。
コーチは自分の能力を引き上げるためのパートナーだと思い、メインに拘る必要はないあろう。
より多くの情報を、知らなかった扉の先を見る事が出来るための、確実に存在する新しい自分を見るための、そう渡し舟のような存在だと思って同時に色々なコーチを付けてみたらどうかと思う。
残り時間がある状態でどこまで自分を引き上げられるか・・・もし止まらずに迷わずにただただ日々確実に能力の引き上げに成功しても必ず限界がある。
それが無限に伸び続けても人間の旬は確実に限られている。
自分の中で最大級に向上できても「ここまで」というラインがある。
それを上限として、現在の自分をどこまで引き上げられるか、それは自分自身の能力も多いが最良の状態で誘導してくれる人も必要である。
ジャンプだけに固執せずにもっと広い視野で臨んで欲しいと心から願うばかりだ。
今回のように完全に結果が出ないとわかったら自分が泥を被ってでも選手を守るべきだと思う。
みんなが考えている以上に幼い彼女の精神は酷いことになっていると感じた。
実に勿体無い・・・

しかし、今は徹底的に挫折を感じる事が出来た。
それもまた成長には大きな要素だ。
挫折は悪とされるが、実は精神の落ち着きを得る事が出来る。
今はもうそれを利用していきたい。


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