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    2007

09.17

下田旅行 2日目 前半

下田旅行2日目

今日は初体験のシュノーケルとサーフィンをする予定。
天気は雨だったが、とりあえず曇りとなった。
まぁ、雨にならなかっただけマシだったが天気はあまり良くなかった。

ベッドが堅かったからか、朝起きたら疲労があまり抜けきれてなかった。
テンピュールに慣れてしまったツケか?
石廊崎方面に向かって車を出すと道がどんどん狭くなってくる。
車もメッキリ減ってきた。
そして、ほとんどの車が軽自動車だった。
年齢層が高い地域と見受けられ、『老人を大切に』のような絵が描かれた標識がいくつか目に付いた。
風景はとてもホノボノしていて安らぎを感じた。
高速を降りて沼津に入った瞬間からホノボノ休日雰囲気は漂っていたが、下田にくると何層にも増して感じることが出来た。
下田は、川さえもとても綺麗で澄んでいる。
東京ではまずお目にかかれないものだ。
特に台風10号の影響で多摩川は泥水状態で見るに耐えない状態になっていただけに、この感動は凄かった。

ヒリゾ浜の受付らしき場所についた。
おっちゃんが3人イスに座ってダベっていた。
で、ちょっと聞いてみた。
管「ヒリゾ浜の受付はここですか?」
お「ソーダヨ!」
管「・・・。(田舎の人は、他人と知り合いの区別がないのか?)」
 「駐車場はあそこですか?」
お「ソーダヨ!その囲いの中辺りに停めて!」
管「マリンセンターはどこですか?」
お「30m位先にアルヨー!」
管「!?(いやいや、見えるのはヒタスラ田舎風景ですよ?)」

ちょっと車を走らせる。
と!
団地の1階が確かにマリンセンターらしき状態になっているじゃないか!
都内で「センター」と名の付く物体を探していては見つからない。
というか、このギャップにぶったまげた!
しかも、休みになってるし!
どこで着替えろと?
男はまだ良いとして、女には酷じゃねーのかな?
まぁ、最初は着替えて向かったからいいが、帰るときが悲惨だな・・・。

船渡し場に行って、船に乗っけてもらった。
船が速くて水しぶきやら強風やらが激しかった。
後で聞くと、連れは面白いと感動してたらしい。
で、ヒリゾ浜入り口についた。
絶壁の岩場に寄せてもらって上陸した。
数段の階段を上り、パイプで作られた道を歩いていく。
2日目の1枚目


面積の少ない浜が出てきた。
浜と言っても、玉石が辺り一面を覆っているので砂はほとんど見えない。
誰かが玉石をどかして確保したと思われる砂が見える所がいくつかあったので、そこを陣地とした。
シーズンを狙って外したため、3組程度しかいなくて助かった。
こんな狭い所で何十組もいたら、ちょっとウンザリする所だ。
2日目の2枚目


とにかく風が強かった。
地形の問題なのか?
パッと見、生物の存在など皆無かと思う感じだった。
2日目の3枚目


さっさと支度をして海に入りに行ったが、いかんせん玉石が痛い痛い!!
次はギリギリまでサンダル履いて行こう。
そして、入海!

うおおおおぉ!!

陸から見るのと海の中を見るのとでこんなに違うものなのか!?
生物ばかりじゃないか!
魚がいるいる!
ウホホ!

ん?
フィンが・・・
ウザったい。
もつれるし立とうとしても水の抵抗を受けて立つことが出来ない。
なんだこれ!
パタパタしても思うほどスピード出ないし
邪魔なだけじゃん、コレ!
サーフィンで覚えたパドリングの方がガンガンスピードが出てナイスな感じ♪
パドリング覚えて良かった

でも、魚は遠いし逃げちゃうし。
持参してきた魚の餌を早速あげてみた。
ムッチャ寄って来る!寄って来る!!
個体数として一番多いのが、エンゼルフィッシュみたいな形をした小さめな熱帯魚で縦に太い黄色のラインが入ったヤツだった。(黄魚と命名)
後は見たこともない魚たち。
黄魚はガッツいていて、一番接近してきた魚だった。
あとはその周りや落ちていった餌を食べてた。
周りから魚がどんどん寄ってくる。
離れていても分かるものなのか?
ここは比較的浅めだったのでポイントを変えてみた。
大きな岩場があったので、色んな魚探しをしてたら、餌を食べてた魚たちが付いてきた。
鳩みたいだな!(笑)
大体どこ行っても大差はなかったが、たまに20cm位の大物がいた。
アイツを呼び込みたいと思ったが、ちっとも反応無し。
チビどもとは一味違っていた。
まぁ、いいや。
目の前をチビフグが通った!
いや、餌を求めて集まってきてた。
なかなか愛嬌があるヤツだった。
黄魚に負けない位の度胸を持っていたのだ。
瞬発力はあまりないものの、触らせてくれない。
そりゃ、そーか。

というか、メチャクチャ寒いんですけど!
半端ない尿意もあり、とりあえず海を出て陣地に戻った。
もう陸に上がると強風がさらに体温を奪う!
寒さによる尿意が尋常じゃなく、何度も何度も人目のつかない奥地で立ちション!
一回一回ウェットスーツやら手袋を取らないといけないのがホントに面倒だった。
女の場合、どうやってんだろ?
海で放尿?
他の男も立ちションしてたけど、女は誰もトイレしてなかったな。
とにかく、陸にいるのもツラい。
もう絶対に寒い時期にシュノーケルはやらないと誓った。
寒い理由を考えてみた。
サーフィンは袋小路の浜に波が来るから海水が溜まって暖かく感じるのか?
となると、ここは潮の流れが常に出入りしていて冷水状態?
ガタガタブルブル震える位に寒かった。
他の人たちは暖かいもの飲んでたり、何か着込んでる。
ヤツラは経験者か!
そして目を疑う光景が・・・
半袖のラッシュガードのようなものを着ているじゃないか!
彼女は正気なのか!?
こっちがこんなにガタガタブルブル震えてるのに、そんな薄着を?
どんな体の構造なんだ。
経験者になると、ヘッチャラなのか?
こっちは水着を着た上に3mmのウェットスーツに厚めのゴムで出来た水を通さない手袋と靴下を履いた完全防備だっつーのに。
陸に居続けてても体温が低下するだけなので、さっさと海に入りに行こうかという所で、ツレの荷物チェック!

管「お!!」
 「テントがあるじゃん!」
 「これ使おうよ!」
ツ「着替え用のテントだから縦長だしキツいよ!風で飛ばされちゃうし。」
管「いいよ!いいよ!風が防げればだいぶ違うし!」

テントを建ててみた。
砂が浅く、しかも底が固いので杭が打ちづらかったが、なんとか斜めに打ってみた。
さっそく中に入ってみる。
めっちゃ暖かい!
風を完全にシャットアウト出来るし、狭いから体温で暖かくなってきた。
体力回復を図る。

2度目の入海!!
フィンがウザかったので、サンダル仕様で入った。
しかもガンガン泳ぎたかったので、念のために持ってきたライフジャケット装備!
ライフジャケットが結構暖かい(^^)
入海直後、魚たちが寄ってきた!
こんなに簡単に餌付け成功?
きっと餌が不足してるんだろうな・・・可哀相に魚ども。
サンダル仕様は歩きやすいしメッチャ良かったが、浮力が激減
暫くしてからフィンに履き替えた。
サンダルだと出入りはスムーズで良かったんだが・・・。
今度はずっとパドリングして色々なポイントを見て回った。
どこも同じような魚ばかり!
少しして気付いたことがあった。

前よりも寒くない!!
・・・。
そーいうことかー!
シュノーケルは基本的にポイントに居続けたりするから体が動かずに熱量の発生が少ないんだ!
動けばなんとかなりそうだ!

そして、思ったよりシュノーケルの中に海水が入って来ないもんなんだと感じた。
ほとんどの岩場に行ってみた。
岩場には想像より魚がいない。
岩場よりちょっと離れた所に多くいた。
一番綺麗な色の所に行ってみた。
シュノーケル限界境界線のブイ間近だった。
2日目の4枚目

2日目の5枚目

急に深くなって白い砂が広がった。
綺麗な理由はこの砂だった!
しかし魚はウソのように居なかった。
骨折り損だった。

とその時!
ツレが「ウツボー!」
結構距離があったが、フィン&パドリングで速攻で到着!
最初は全然見つからなかったが、餌で誘い出してみた。
しかし、集まるのは魚どもだけ。
ウツボは岩の隙間にいると思っていたが、なんと真下の砂にいた。
しかもめっちゃデカい!!
正直、ビビった!
ウツボは攻撃的だし噛まれれば指位なら食いちぎると聞いていたからだ。
ウツボのヤツは、結構積極的に動いていた。
ウツボの生態はまるでわからなかったので、ヘビみたいに急上昇するんじゃないかと数m逃げた。
黄色だか金色だかわからないが、ソイツはとても大物ぶりを発揮してた。
観察していると、砂に口を押し付けていた。
餌探し?
俺が餌落としてるのに気付かないしよくわからない生命体だったが、周りの魚も怖がることなく餌を食べるのに夢中だった。
暫く見ていたが、寒さからかこめかみが痛くなってきていた。
餌をあげてる中に見覚えるのあるヤツがいた!
そう、チビフグだ!

しかも凄いのは、俺の目の前にまで来るのだ!
度胸満点と言うか、怖いもの知らずだった。
フグの顔を正面から初めてみた。
結構ウケる!
もう、アナタはペットですか?と言わんばかりに引っ付いてくる。
ツレも「やたらくっついて来るチビフグがいた」と言っていた。
ツレがウツボに驚き、逃げたときに一緒についてきてたらしい。
後で車の中で感想言っている時に話題に上がった。

最後に陸続きの崖に行ってみようと思ってパドリングをした。
ちっとも進まない!
体力が落ちてきてたのか?
それにしても進みが悪い。
こんなに急激に体力が消耗するものなのか?
ツレがやたらソバにいる。
同等の速度しか出てないのかよ・・・ガックリ
と思ってたら、な、なんと!!
ツレが俺のライフジャケットを掴んでいたのだ!
しかも、驚くことにツレは何一つ動いちゃいねーの
もう、思わず大爆笑してしまった!
俺が気付いたと知ったのか、ツレも大爆笑してた!
そして、手を振り払ってパドリングしてたら・・・
「えー!振り払うのかよー!」と驚いてた。
絶対2人分のパドリングは体力消耗が激しそうだしな、やむをえん選択だ!
後に、「手を振り払った時は殺意を感じた」と笑い話となった。

岩にヘバりついているウニもいた。
何の根拠もないが、初めてのシュノーケリングにしては色々見られたんじゃないかと思っている。
この体験をしてから水族館に行けば、感動はもっと大きいだろうと思った。
シュノーケルしてる時に、水族館みたいだな!と思ったからだ。
本音を言うともっと巨大な魚を見たかったが、シュノーケルの限界か・・・。
スキューバはまた違う世界と共に、恐怖感もなかなかありそうだ。
きっとマンタとかジンベイを見たら、想像出来ない感動があるんだろうな。
次やるときはもっと暖かい時期にやりたいね。
もっと大物のネコザメとか見たいな。
潜らないとダメかな・・・

受付の時に渡されたカードに書いてある携帯番号に連絡して船を呼び出そうとした。
が!!
ケータイが圏外だった。
どこに行っても圏外状態で電話が出来ない。
ツレのケータイだったので自分のケータイを使ってみた。
2本立ってた!
ヨカッタ!
他に数グループいたので、最悪彼らのケータイを借りれば何とかなったけど、これで自分たちしかいなくてケータイが繋がらなかったら、結構ヤバかった気がした。
きっと、船渡し最終時刻の16:30までずっと居続けなければならなかったからだ。
あと2時間半もあった。
それは有り得ない話しだ。

船渡しをしてもらった時に、ケータイが繋がるかすぐに確認しておくことを勧める!
もし圏外状態であれば、船頭さんが行ってしまう前に事情を話して帰りの船の迎えの時間を予約しておく手もある。

ようやく駐車場に戻ってこれた。
こっちは風が穏やかで暖かくさえ感じられた。
ヒリゾ浜の寒さは一体何だったんだ?
ウェットスーツのまま、ビニール袋を敷いて車に乗り込んだ。

そして、白浜へ向かう

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