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    2007

10.15

最新歯科治療法

歯科界で最もポピュラーな温存治療方法は、患部と思われる部分一帯をガリガリとドリルで削るものだ。
これは神経に痛みを伴う上に歯を凄い勢いで削ってしまう事になる。
治してもらってこんな事言うのもなんだけど、とてもストレスが溜まる。
しかも適当に処置される事も多いとされる。

近年、実績自体は出ていないものの痛みもなく歯も昔より温存出来るという事で注目を浴びる治療方法がある。

MP3-MIX法とヒールオゾン法だ。
3Mix-MP法とヒールオゾン法だ。


■MP3-MIX法(名前はうろ覚え・・・)
■3Mix-MP法
3種類の薬を用いる治療法。
虫歯菌だけに反応して殺菌するらしい。
殺菌すると歯が柔らかくなりボロボロと取れる。
それを何度も繰り返して虫歯を根絶する。

■ヒールオゾン法
オゾンの殺菌作用を利用する治療法。
虫歯箇所が見える位削ってオゾンを吹き付けて殺菌させる。


まさに魔法のような治療法だ!
しかし、一般の歯科医に言わせると実績がないものを行うことは出来ないという人が多い。
取り残しが発生する可能性もあるしどの程度効くかもわからない。
手探り状態な事が多いようだ。
まさに、記事に取り上げた知識が不足しているようだ。
研究もせずに、安定性や実績が確認出来たら鞍替えしたがっているのは目に見えている。
もしこのような治療が確立したらテクニックを必要としなくなり、スペシャルドクターとの境目があまり感じられなくなりそうだね。
まぁ、歯科医のスキル底上げとなりそうで良いのかも。

この魔法のような治療法にはデメリットも多い。
・保険適用外なので万を超える治療費が発生する
・安定性や実績が無いので本当に完治するか不明確
・比較的発見の早い虫歯にしか有効ではない
・設備が整っていないので治療を受けられない地域が多い

日本の歯科医は、歯科先進国のアメリカとの技術格差が激しい。
さらに日本では保険適用ばかりを意識していて質の良い治療を自然と受けない流れになっている。
検診のために歯に詰めた物を取ってみると虫歯があったりするのは常識といわざるを得ない状況がある。
歯科医に話しを聞いてみると原因としては虫歯の取り残し、唾液や噛む事によって詰め物と歯の間にある接着剤が溶けたりして菌が侵入するという。
しかし、大抵の場合は虫歯の取り残しだと言っていた。
削りまくっているくせに話しにならない。
どうせ虫歯が残るなら新治療法を試してみるのも良いかもしれない。

ふと思ってしまうんだが、他の雑菌と同じように虫歯菌を簡単に滅菌出来る薬は既に発見されているがほとんどの歯科医が廃業になるので隠している事はないのだろうか?
ある専門分野の医師によっては、きっと出来すぎた薬は自分の首を絞めてしまうこともあるだろう。
医者にとっては患者を生かさず殺さずが最も自分たちの生活の安定に結びつく気がする・・・

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追記

レジン治療というものがある。
30年前に既に確立している治療法だ。
銀歯は技工士が銀を溶かして型取りし、ある程度削ったりして作るのでそれなりの大きさになってしまうので、装着する歯側も虫歯部分よりも健康な部分をゴッソリ削る事を余儀なくされる。
また、接着力も弱く、そしゃくや唾液などにより接着部は劣化し、最終的に液体などのようなものは銀歯の中に侵入出来るようになり、また取り残した虫歯が銀歯の中にある場合、治ったと思って放置され、ある日銀歯が取れたり痛みが発生した時に虫歯が進行している事がよくある。
つまり、接着部の劣化が原因だ。
だが、このレジン治療というのは、虫歯部分だけをほぼピンポイントで削り、粘性の低い粘土のようなものを削った部分に入れて形を作り、青色の光が出るレーザーで固めて終わりだ。
歯とレジンとの接着部は銀歯よりも密着力が高く、色も白いので目立つ事も少ない。
さらに銀歯よりも実際のコストが安く、治療日数が少ない。
そのため、治療時間は銀歯よりも長い。
削って空けた穴をレジンで埋めるまでの治療で虫歯の取り残しさえなければかなり安全だと思える。
そういえば、中学生位の時に受けた治療で、このレジン治療だった時があった。
銀歯よりもシックリくるけど、銀歯程硬度と密度がないので力一杯食いしばると若干ギシギシ感があった記憶がある。




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